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早稲田大学映画研究会 中編映画「(Instrumental)」制作プロジェクト

どこか不器用な新米新聞記者を主人公に、現在と過去の不思議な交流を描く本作品。何とか完成まで漕ぎつけて多くの人に届けたい!という思いでプロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

42,000

14%

目標金額は300,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/28に募集を開始し、 8人の支援により 42,000円の資金を集め、 2019/11/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

42,000

14%達成

終了

目標金額300,000

支援者数8

このプロジェクトは、2019/09/28に募集を開始し、 8人の支援により 42,000円の資金を集め、 2019/11/15に募集を終了しました

どこか不器用な新米新聞記者を主人公に、現在と過去の不思議な交流を描く本作品。何とか完成まで漕ぎつけて多くの人に届けたい!という思いでプロジェクトを立ち上げました。

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現在編 予告公開!
2019/10/05 11:10
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こんにちは!早稲田大学映画研究会の宮坂一輝です。少し前から新学期が始まり、最近はレーザービームを人形に当てたりして過ごしています。どういう実験?一つの物語の中で現在と過去が交錯する本作品ですが、実は現在を描くシーンは8割方撮了し、少しずつ編集を行っております。今回は現在を描くシーンのみを予告編として編集したものをお届けします!ティーザーということでだいぶ短いですが、ご覧いただければ幸いです。それでは、また次回をお楽しみに!宮坂一輝


制作日誌 9月
2019/09/28 18:00
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こんにちは!早稲田大学映画研究会の宮坂一輝です。今回は9月に行った撮影の話を中心に(書ける範囲で笑)皆様にお知らせしていこうと思います。準備を含めれば、この映画の制作が始まってから早3ヶ月以上が経過してしまいました。記念すべきラストティーンの1/4を既に使ってしまったとは……震えます。この3ヶ月、何もかも順調だったかといえば全くそんなことはなく、多くの方に多大なご迷惑をおかけしました。もちろん今この瞬間もかけ続けているわけなのですが、それでも映画を作らせてもらえていることに、僕は感謝してもし切れません。さて、9月頭にはオフィスでの撮影がありました。自主映画では必然的に登場人物は少なくなる傾向にあるため、そもそもこれだけの人数の役者さんが一堂に会すること自体感動でした。社員証、活用していただいてありがとうございます、作った甲斐がありました……他にも9月末には民家での撮影。皆さんでカレーを食べました。コンプライアンス的に言えるのはそれくらいです笑9月も終わりを迎え、現在は撮影と並行し音楽制作などの準備もスタートしています。その辺りについても、後々お知らせできればと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました!次回も美味しそうな写真をUPできるように頑張ります。宮坂一輝