2019/12/17 17:00

先日香川のうどん屋さんフリーライブを終了後、徳島に宿泊したHIPPYチーム一行は朝、大阪に向けて出発!!


明石海峡大橋を渡り、一気に関西へ。
と思ったのですが、思いの外進まない。。
大阪渋滞するの忘れてた。。。

時間と格闘しながらもなんとか正午には会場近くに到着!
みんなで急いで荷物を運んで設営〜!!ここは12月とはいえ汗かきかき・・・


餃子酒場 餃、(ギョウテン) さんです!

大阪府大阪市北区天神橋4-12-1 天満駅前ビル 2F
*JR環状線 天満駅を出てすぐのビルです!!

<食べログ>
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270103/27098975/



すでにお店の扉には「ライブのため貸切営業となります」の文字が。
先日のうどん屋さんもそうでしたが、餃子屋さんでのライブも初めてです!!


HIPPYもライブのイメージを膨らませながら準備を進めます。お店には音楽関連のポスターも多数。オーナーも元々音楽人。HIPPYとの親交もあったということで今回のフリーライブの会場をご提供いただきました。ありがとうございます!

お店を年末ワンマンのポスターで飾り付け。
みなさま12/30ワンマン 広島クラブクアトロにはぜひお越しください!!
スーパーファイナルだよ!!今年の締めくくりにぜひ!
http://hippy-web.com/schedule/20191230.shtml


おっと開場時間が迫ってる!!慌ててお客様を迎え入れます。
多くのお客様にお越しいただきました!!

せっかくの餃子屋さんでのライブということでお客様にも餃子を食していただきながらのライブとなりました!

1部公演目ライブスタート!!

HIPPYとお客さんとの距離もとても近く、迫力あるライブではなかったかと思います!
普段のライブとはまた違った雰囲気でアットホームな空間に。

HIPPYとのコミュニケーションもいつもより近くに感じれたのでは?



この旅にもすべて寄り添ってくれた遠鳴サトさんもこのライブで一旦区切り。
長い旅にお付き合いくださいました。
これからも宜しくお願いします!


最後の「きんさいや」では最前列の男の子と肩を組むHIPPY。本当に楽しそうなライブなのが伝わるはず。


最後は1公演目のみなさんと集合写真!
ご来場ありがとうございました!

ライブ後は皆様と交流をさせていただきました!サインしたり写真撮ったり。


そして、2公演目の開場まで30分。
HIPPYをはじめ全員がお腹がペコペコ。

それを見かねたオーナーがまぜそばを作ってくださいました!!
これを混ぜ混ぜして〜



クリームソーダと一緒に食す!!


これがうまいのなんの。2本目の鋭気を養いました。パワー注入!
そんなこんなで2公演目の開場スタート!2本目はお子さんが多いイメージでした!
HIPPYの音楽は大人も子供も楽しめるそんなライブ。

HIPPY曰く「お子さんが泣いていてもそれがその子の表現!大人も僕のライブでは一緒に声を出して、騒いで表現しよう!!」と。

どんなライブの見方があっても全然構わないよと自由に音楽を楽しもうとみなさんに投げかけます。

「きんさいや」では全員で肩を組む!会場全体がひとつになる瞬間!


この旅のシンボル曲である「君に捧げる応援歌」では涙を流して聴いてくださる方もいらっしゃいました。この曲が持つ"力"はまだまだ大きくなる一方です。


2公演目の最後も集合写真!!
お子さん達も楽しんでくれたみたいねwありがとう


お店をご提供くださいました餃子酒場 餃、(ギョウテン)の皆様と!
本当にありがとうございました!最高のライブ会場でした!
オーナーさんのTシャツはな、なんとmaegashiraファイナルライブのもの!!

また遊びに来ますね!!


このまま飲みに行きたい気持ちを抑えて広島へ帰りましたとさw
お疲れ様でした!

さて、

この旅を通じてさらに成長したHIPPYはついに12/30の広島クラブクアトロにてファイナルを迎えます。
ぜひそんなHIPPYのワンマンライブを体感しに年末広島でみなさまお待ちしております!!!

まだまだリターンでパトロンの皆様との交流はございますが、
「あなたの街に行きますプロジェクト」の名の下での"旅"はこれにて終了となります!

長いようで短かった約2ヶ月間、日本全国様々な場所でエールを届けることができました。

CAMPFIREを通じてご支援いただきました皆様には感謝しかございません。
みなさまのお気持ち・思いも一緒にピエール号に乗せて、歌に乗せてHIPPYはいろんな場所にお伺いさせていただきました!

あとご応募いただきました皆様も本当にありがとうございました!
このご応募がなければお伺いすることもできませんでした。
HIPPYの歌がこれほどまでに日本全国から求められていることに"嬉しさと感謝"が込み上げて来ます。


関わっていただいたすべての皆様、誠にありがとうございました!