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SIMちば2030@幕張開催に千葉県内の高校生を無料招待したい!

2030年のゴールに向けて、迫り来る様々な社会問題や難題を、チームワークとアイデアで乗り越えられるのか?千葉市の将来を考え、自治体経営を楽しみながら体験できるゲーム型ワークショップです。

現在の支援総額

31,000

103%

目標金額は30,000円

支援者数

10

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/02/04に募集を開始し、 10人の支援により 31,000円の資金を集め、 2017/03/18に募集を終了しました

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SIMちば2030@幕張開催に千葉県内の高校生を無料招待したい!

現在の支援総額

31,000

103%達成

終了

目標金額30,000

支援者数10

このプロジェクトは、2017/02/04に募集を開始し、 10人の支援により 31,000円の資金を集め、 2017/03/18に募集を終了しました

2030年のゴールに向けて、迫り来る様々な社会問題や難題を、チームワークとアイデアで乗り越えられるのか?千葉市の将来を考え、自治体経営を楽しみながら体験できるゲーム型ワークショップです。

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▼はじめにご挨拶

ちばで〇〇したいをカタチにしよう。

【ちば〇〇部】の部長の留守です。

自分の〇〇したい、他人の〇〇したいをカタチにする活動をしています。

▼プロジェクトで実現したいこと

今回立ち上げるプロジェクトは、公務員の方がつくった自治体運営ワークショップゲーム「SIMちば2030」です。

自治体職員になって、5年ごとに変わっていく情勢に対応し、増え続ける社会保障費の財源をどのように確保していくかを体験するゲームです。

通常、2.000円の参加費がかかりますが、これを高校生に限り、「無料」で体験してもらいたいと思います。

参加申込みページ
http://www.kokuchpro.com/event/7664e092814d90fe2d82ea42c45f2ea3/

▼プロジェクトをやろうと思った理由

2016年5月にゲーム参加者としてSIMちばに参加しました。
その半年後の11月23日には主催者の一員として参画しました。

このゲームを通じて自治体が抱える問題を詳しく知りました。

2030年の架空未来都市をゴールとしてゲームが展開していきます。
現在高校生の彼らに参加してもらうことにより、いち早く今後起きうる地域課題や社会問題を知ってもらいたい、そういう想いからこのプロジェクトを立ち上げました。

15年後の問題に直面する際の現役世代は彼らになります。

問題解決が手遅れにならないよう、今高校生の彼らにぜひ体験してもらいたいと思います。

 

▼これまでの活動

 

2017.1.11 朝日新聞社様

2017.1.13 市民活動センター様

 ○○部に関する取材を受けました。

「〇〇したいをカタチいしよう」

これを実現するために【ちば〇〇部】というコミュニティーを作り、いろんなできる理由を探しながら活動しております。

クラウドファンディングは、その大きな武器になると考えております。
クラウドファンディングの普及にも力を注ぎたいと思います。

▼資金の使い道

資金の使い道は、ずばり、高校生の「SIMちば2030」参加費を無料にすること!

そのためにも、おとなの人に支援していただき、たくさんの高校生が参加してくれることを願います。

▼リターンについて

リターンは、「稲毛シャルソン4」のTシャツや、「軒先珈琲」のランチバッグです。
(稲毛シャルソン4は4/23開催予定でTシャツ割引あります)

また、「高校生招待券」および「参加申込兼高校生招待券」には、参加高校生に招待いただいたお礼のお手紙を送らせていただきたいと思います。

▼最後に

2030年、増え続ける社会保障費の代償を払う未来の「おとなたち」に、本当に申し訳ない気持ちが一杯です。

しかしながら、今からでも「いまのおとなたち」ができることがあるとすれば、しっかりと現在の千葉の状況を知ってもらうことだと思います。

 

ご支援、宜しくお願いいたします。



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