Check our Terms and Privacy Policy.

羊毛フェルト画の絵本『やさしい森』の出版と原画展をしたい!

”羊毛フェルト画″という手芸の手法で描いた絵本『やさしい森』を、うさぎのちびちゃんと共に3年間かけて作り上げた制作過程を含めて多くの方にご紹介したく、プロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

508,000

50%

目標金額は1,000,000円

支援者数

62

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/25に募集を開始し、 62人の支援により 508,000円の資金を集め、 2019/10/21に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

羊毛フェルト画の絵本『やさしい森』の出版と原画展をしたい!

現在の支援総額

508,000

50%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数62

このプロジェクトは、2019/09/25に募集を開始し、 62人の支援により 508,000円の資金を集め、 2019/10/21に募集を終了しました

”羊毛フェルト画″という手芸の手法で描いた絵本『やさしい森』を、うさぎのちびちゃんと共に3年間かけて作り上げた制作過程を含めて多くの方にご紹介したく、プロジェクトを立ち上げました。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

たくさんのご支援、ありがとうございます。

プロジェクトの募集期間も、残すところ5日となりました!


本の仕様について、打ち合わせに行ってきました。

自費出版のため、紙の材質や手触りを自分で確かめながら

選ぶことができます。


中でも一番時間がかかったのが「見返し」選びです。

「見返し」とは、表紙・裏表紙と本文の間についている紙のことです。

上製本(ハードカバーの本)の多くに、色紙がつけられています。


「そう言われれば、そんなのついてたっけ?何色とか、気にしたことなかった。。」

と、思われる方もいらっしゃるんじゃないかと思います。

実は私もそのひとりでした。


あまりにもさりげなくついているため、気づかなかったのですが

自分の本棚から、いろいろな絵本を取り出して確認してみると、

特に絵本には、その絵本の世界観や雰囲気に合った色やデザインの

見返しがつけられています。

絵や文の入っていないページにさえも、作者や編集者の思いが

こもっていることがよくわかります。


私も、小さなサンプル本を片手に、何百色の中から

『やさしい森』を引き立てる色を探してきました!

どんな色を選んだのかな?と、「見返し」部分まで

一緒に楽しんでいただけましたら幸いです(*^-^*)


シェアしてプロジェクトをもっと応援!