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世界大会で入賞して日本のタップダンスをメジャーにしたい!

2019年11月27日〜30日にドイツ・リーザでおこなわれるタップダンス世界大会IDO WORLD CHAPIONSHIPSに日本代表タップダンサーとして出場します。目標は6位以内入賞、もちろん優勝を目指して頑張ります!

現在の支援総額

4,034,284

733%

目標金額は550,000円

支援者数

776

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/18に募集を開始し、 776人の支援により 4,034,284円の資金を集め、 2019/11/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

4,034,284

733%達成

終了

目標金額550,000

支援者数776

このプロジェクトは、2019/09/18に募集を開始し、 776人の支援により 4,034,284円の資金を集め、 2019/11/20に募集を終了しました

2019年11月27日〜30日にドイツ・リーザでおこなわれるタップダンス世界大会IDO WORLD CHAPIONSHIPSに日本代表タップダンサーとして出場します。目標は6位以内入賞、もちろん優勝を目指して頑張ります!

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夜分に申し訳ありません。


ご支援くださっている皆さまに、大事なご報告があります。


ドイツにて行われる世界大会にて、楽曲「華の二水戦」で踊ることをSNSなどで公表してきましたが、今回、楽曲を変更して、今年の大会は別の曲で挑むことしましたことをご報告いたします。


それに伴いまして、「華の二水戦」で踊ることを楽しみにご支援をしてくださった方の中で返金をご希望の方には、手数料なども含めまして返金の手続きをさせて頂きたく存じます。


経緯をお話しいたします。


タップダンスの世界大会では、使用楽曲の著作権の権利処理は、大会主催者側がドイツの音楽著作権管理団体であるGEMAを通して一括して行っており、出場選手は、使用楽曲をIDOに申告すれば自身での権利処理は不要、と指示をされてきました。


「華の二水戦」は、私にとって強い思い入れのある楽曲で、ダンス曲としても疾走感、テンポ、日本情緒の面などで大変魅力的であることから、今回の世界大会で是非使いたいと思い、練習をしてきました。


また、上記のような過去の経緯もあり、楽曲の使用についてはIDOに届け出ればよいと思っていたので、世界大会で「華の二水戦」を使用する予定だということをお知らせしてきました。


ところがこのたび、「華の二水戦」がJASRACの管理楽曲ではないことがわかりました。


そうであれば自分自身で許可を取る必要がありますので、権利者の方に楽曲の使用を許諾していただけるように申請をしておりましたが、先日、権利者の方から「使用許諾は出せない」との確定的なご連絡がありました。


権利者の方に許諾をいただけなかったことは残念ですが、曲の使用を認めるかどうか決めることは権利者の当然の権利なので、私としては、この件について権利者の方を恨むような気持ちは一切ありません。


むしろ、「華の二水戦」を使えるものと思い込んで、権利者の方に許諾をいただく前に使用予定だと公表してしまい、申し訳なかったと反省しております。



クラウドファンディングを途中で中止することも考えたのですが、規約上、私がおこなっているAll-In方式のクラウドファンディングは、原則として途中で止めることはできないとのことでした。

ただ、返金することは問題がないと確認できましたので、改めて、返金をご希望の方には、手数料なども含めまして返金の手続きをさせて頂きたく存じます



このたびは大変申し訳ありません。

応援してくださっている皆様には、いつも本当に感謝しております。


 


尾崎美月

 

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