ユニバーサル社会の実現にむけて、ご自身の得意とする建築分野から学生と共に邁進している「明石のミスターユニバーサル」こと大塚毅彦教授からも、この度本プロジェクトにご支援いただいております。子どものような好奇心と探究心を持ち、先生の膨大なデータから織り成すアイデアは明石のユニバーサルな町づくりになくてはならない存在だと思います。いつもご支援ありがとうございます^ ^https://www.akashi.ac.jp/※ユニバーサル社会：年齢、性別、障害の有無、文化等の違いに関わりなく、誰もが地域社会の一員として支え合うなかで安心して暮らし、一人ひとりが持てる力を発揮して元気に活動できる社会

知る人ぞ知る「明石のボス」ことジブラルタ生命永田所長にもご支援いただきました！！ずば抜けて人脈が広い永田さんですが決して驕らず、すべての方に対して平等に接し、面倒見がよく男気溢れる歌が上手いナイスガイな方です。障害分野にも関心を持たれ、困っている人がいるとその人徳をフルに活かして様々な形で支援されています。いつもご支援ありがとうございます^ ^http://www.gib-life.co.jp/

「穴子のことなら、おまかせください」韓国産穴子を取り扱うプロ集団の会社「株式会社海昇活魚」代表取締役の相田健太さんは穴子への愛、家族への愛もさることながら、障害理解に大変関心があり、啓発活動にも積極的に応援くださり、アクションを起こしてくれる人情味ある社長さんです♪相田社長のような福祉とは無縁の方が興味関心を持っていただくことは非常に有難く、また心強い存在でユニバーサル社会実現には必要不可欠な方であると思います！いつもご支援ありがとうございます^ ^https://kobe-kaisho.jp/※ユニバーサル社会：年齢、性別、障害の有無、文化等の違いに関わりなく、誰もが地域社会の一員として支え合うなかで安心して暮らし、一人ひとりが持てる力を発揮して元気に活動できる社会

幼少期から困った人を見つけると手を差し伸べずにはいられない正義に足の生えた女性で現在は90年の歴史ある社会福祉法人三田谷治療教育院の理事長飯塚由美子です。福祉業界にウン十年と携わり、幼児から高齢の障害のある方の支援を第一線で取り組んできた経験と「目の前にいる困った人を助けられなければ支援者ではない」という理念で明石と芦屋、そしてカンボジアと多岐に渡り、活躍しています。本プロジェクトの企画を三田谷治療教育院が務めさせていただいておりますが理事長はじめ職員の理解と応援によって実施させていただいております^ ^http://sandaya.or.jp/

やはり明石市の隣の神戸市で「男はつらいよ」と言えば、このお二人を抜きには語れない神戸長田で知る人ぞ知るおしどり夫婦石倉泰三・悦子さん♪渥美清さんの遺作となった「男はつらいよ」48作では阪神大震災のシーンが描かれており、映画に出てくるパン屋さんが「イシクラベーカリー」で宮川大助・花子さんが演じたのが石倉夫妻役でした。山田洋次監督とも交流があり、パン屋で障害のある方々の就労支援を行われているバイタリティ溢れる石倉夫妻♪いつもご支援ありがとうございます^ ^http://kurara-b.com/