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ゲームとアートの境界に挑む企画展「これはゲームなのか?展#2」開催プロジェクト

「これはゲームなのか?展」は、ゲームとアートの境界に、ゲーム側から挑む展覧会です。まだ見ぬ面白さをめざした18組のゲーム作家の作品が、あなたの世界を揺さぶります。さわって、あそべる展覧会でゲームの可能性を感じてください。

現在の支援総額

685,300

171%

目標金額は400,000円

支援者数

236

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/10/21に募集を開始し、 236人の支援により 685,300円の資金を集め、 2019/11/17に募集を終了しました

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ゲームとアートの境界に挑む企画展「これはゲームなのか?展#2」開催プロジェクト

現在の支援総額

685,300

171%達成

終了

目標金額400,000

支援者数236

このプロジェクトは、2019/10/21に募集を開始し、 236人の支援により 685,300円の資金を集め、 2019/11/17に募集を終了しました

「これはゲームなのか?展」は、ゲームとアートの境界に、ゲーム側から挑む展覧会です。まだ見ぬ面白さをめざした18組のゲーム作家の作品が、あなたの世界を揺さぶります。さわって、あそべる展覧会でゲームの可能性を感じてください。

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12/7より「これはゲームなのか?展」を無事に開催することができました。
ご支援いただいたみなさまのおかげです。遅ればせながらお礼申し上げます。

■これはゲームなのか?展 出展作品紹介

本展覧会も本日で4日目となり、すでに大勢のお客様にご来場頂いております。
17組のゲーム作家陣による出展作品はnoteにまとまっておりますので、ぜひご覧ください。

note | これはゲームなのか?展#2 出展作品紹介

■平日夜はギャラリートーク開催

平日の夜はギャラリートーク「なのか鼎談」を開催しております。
昨晩は「ビデオゲームの美学」の著者・松永伸司さんをゲストに「ゲームと美学」というテーマで開催致しました。

12月13日まで開催のギャラリートークの詳細はこちらを御覧ください。

note | 5夜連続!ギャラリートーク「#なのか鼎談」開催

■リピート割&平時開催時間延長!

出展作品とギャラリートークをよりお楽しみいただくために、リピート割をご用意致しました。

前日以前の入場チケットを受付にてご提示いただくと、その場で当日券が1000円になるオトクな割引です。
クラウドファンディングのご支援者さまも入場時に再入場用のチケットをお渡しいたしますので安心してリピート割をご利用頂けます。
ギャラリートークの参加や、途中経過の気になる作品をお楽しみの際にご活用いただけます。

またお客様からのご好評いただき、急遽平日の開催時間を19時から夜の21時に延長いたしました。
お仕事や学校帰りに出展作品をじっくりお楽しみいただけます。


皆様のご支援を頂き、これはゲームなのか?展を無事に開催することができました。
重ねて運営一同、お礼申し上げます。
これはゲームなのか?展は12月15日まで秋葉原・アーツ千代田3331のメインギャラリーにて開催中です。

皆様のご来場をお待ちしております。

これはゲームなのか?展 スタッフ一同

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