2020/01/12 17:10

おっぱいクラウドファンディング考察と分析(長文)五日目

タイトル『間接的信頼度0%からの脱却のはじまり』

本日、五日目に突乳し、17名様の御支援御応援を頂き、目標金額の1%を達成することが出来ました。
あえて、100メートル走に例えるなら1メートルを走りました。本当に有難いです。ご支援くださりました皆様本当にありがとうございます。

今回の挑戦で見えてきたもの、それは、ご支援頂きました全ての皆様のお顔とお心です。

どちらに御住みで何をなされている方で、どういったお顔をなされいて、どういった性格の方なのか。

おっぱい展に来てくださったり、御逢いしてお話をしたり、お顔を拝見したりしている方々です。

FBにはお友達と呼ばれる方々が数百名おりますが、それは一種のカテゴリーであり、本当のお友達は極わずかです。その極わずかな方々の大半がご支援くださり、応援して下さっていおり感謝は尽きません。本当に有難いです、ありがとうございます。

ご支援者様へはリターン以外にも何かお気持ちをお返しできればと考えております、たとえばそれは、タモリさんなど著名な方をお呼びできた際への限定入場権利などです。

そのようなことを思い考えていましたら、あることに気づきました。

それは、5日目現在において、私の知らない方がご支援をなされていないということです。いくつもの要因はありますが
簡単な言葉にした場合「間接的信頼度が0%」といえるかもしれません。

私の行っている活動は福祉でも乳癌の啓蒙でもチャリティーでもなく、自己満足を満たす至福です。御参加くださるモデル様、スポンサー様、御越しになられるお客様へのみ還元されるエンターテイメントです。また「おっぱい」という性の対象にもなるテーマになり、抵抗がある方も少なくはないかと思います。

そのような活動を直接的に知らない方が初見にて目の当たりにするとき、心が動くかどうかと考え始めました。

客観視
「ただの変態」「自己満足な男」
「興味がない」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
主観
「変態は最大の褒め言葉」関西人の方から頂いたアホと同様
「自己満足な男」そうなりたく生きている
「興味がない」一番の課題、周知、興味がある方へ届ける努力をしなければ

『当初の思惑』

当初、テレビ出演の時期に合わせて、新聞の掲載にあわせて、クラウドファンディングをスタートしようと打ち合わせをしておりました。去年内での放送へと打ち合わせを進める最中、クラウドファンディングの仕込が終り、年内でのスタートを約束として締結いたしました。そんな中、テレビ出演のお話が滞り、今年へ突入し約束を8日のばしていただき
1月8日のスタートと相成りました。

3年間の実績をもとにクラウドファンディング会社への信頼をいただき、テレビの恩恵を受けて周知へと結びつける予定でしたが、それが叶わず、予定外でのスタートとなったのは
事実でありますが、挽回を果たす大チャンスです。

テレビや新聞の恩恵とは?
信頼とは?

いろいろと考えますが
テレビや新聞には信頼に近いものがあると思います、近いといっても別物のなにか、信頼のようなもの、人々の生活や文化の中で培われた架空のなにか、固定観念、臨場感、

マスゴミや利権まみれのニュース番組など取りざたされる中
においても

テレビに出ることで、新聞で目にすることで、成功した、立派になった、頑張っている、認められた、大衆へそう促す力がそういったメディアにはまだまだ存在し

事実、去年、私もその恩恵をいただきました。

その多大な力を利用するという構想が崩れた今、
出来ることを毎日模索しております。

『間接的信頼度0%の脱却』

二つの力からその方法を見出し、周知を目指します

ひとつは奇跡、私は運が非常に良く、私には奇跡を起こす力と、奇跡をおこいてくれる使者がおります。使者だと思う方、どうかお力添えをおかしください

ひとつは思考能力
土壇場に強く、ピンチをチャンスに変える変換思考、チャンスを大チャンスに変える誇張思考があります。

皆様
おっぱいクラウドファンディング
ご支援をよろしくお願い致します☆