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マンションポエムを生成するカードゲームの製品化プロジェクト

ザ・ポエティックマンションの製品化が決定いたしました。下記ストアにて販売いたしますのでご購入をご検討の方は是非ご確認下さい!

「ザ・ポエティックマンション」は、マンションポエムを生成してより魅力的なポエムを競い合うカードゲームです。巷のマンションポエムから頻出ワードを抽出し、カードを組み合わせると誰でも簡単にそれっぽいポエムが生成できるゲームを発明しました!「ザ・ポエティックマンション」の製品化にご期待下さい!

現在の支援総額

1,759,000

879%

目標金額は200,000円

支援者数

560

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/10/03に募集を開始し、 560人の支援により 1,759,000円の資金を集め、 2019/10/25に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

1,759,000

879%達成

終了

目標金額200,000

支援者数560

このプロジェクトは、2019/10/03に募集を開始し、 560人の支援により 1,759,000円の資金を集め、 2019/10/25に募集を終了しました

「ザ・ポエティックマンション」は、マンションポエムを生成してより魅力的なポエムを競い合うカードゲームです。巷のマンションポエムから頻出ワードを抽出し、カードを組み合わせると誰でも簡単にそれっぽいポエムが生成できるゲームを発明しました!「ザ・ポエティックマンション」の製品化にご期待下さい!

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こんにちは、エコードワークスの福澤です。皆様、ザ・ポエティックマンションはお楽しみいただけていますでしょうか。お陰様で昨秋のクラウドファンディング後もご好評をいただきまして、初回生産分は年内に完売し、現在は再販分の第二版が入荷したところであります。そしてこの度の再販に合わせて、新たに拡張パックを導入いたしました!それが今回ご案内する「 ザ・ポエティックマンション カントー 拡張パック」です。今回の拡張パックは、東京を中心に関東地方の地名を散りばめた36枚の拡張カードを用意しています。従来の「ザ・ポエティックマンション」と組み合わせることで、生成されるポエムに各所の地域性や居住イメージを反映させることができ、より一層おもしろみのあるポエム生成をお楽しみいただけます。例えば…通常版を用いて生成したポエム公園などが隣接した見晴らしの良い丘陵住宅地のイメージでしょうか。上の句を拡張カードに置き換えた例中央区のパワーワードが加わり、高層階から街を見下ろす感じになりました。中の句を拡張カードに置き換えた例川越(埼玉)や佐原(千葉)を彷彿させ、「悠久」の重みも増した気がします。下の句を拡張カードに置き換えた例西東京の広範を示す武蔵野に置き換わり、使い方次第でプレゼン時の汎用性が高まりそう。このように通常版の「ザ・ポエティックマンション」にはない地域性を伴うポエムが生成可能となります。その他事例や詳細情報はnoteにまとめておりますので、是非こちらもご覧ください。note 「ポエティックマンションを関東方面へ拡張する話」https://note.com/fukusawa/n/n64040d80f716本来は4月のゲームマーケット出展に向けた新商品として制作していたのですが、ゲームマーケットの中止に伴いましてオンラインストアでの通常販売をスタート致しました。オンラインストアhttps://ekodworkstore.com/items/5e1e9ac868d163504f8f0e29巣ごもり生活が推奨されるご時世ではありますが、是非この機会にカントー拡張パックをご活用いただき、益々拡がるポエティックマンションの世界をどうぞお楽しみ下さい!


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こんにちは、エコードワークスの福澤でございます。当プロジェクトをご支援くださった皆々様のお陰様で、目標を大きく上回りプロジェクトを終了することができました!本当にありがとうございました。そして12月上旬の発送に向けて、無事にデータの入稿が完了いたしましたのでご報告させていただきます。12月上旬発送の期日から逆算して10月中にデータ入稿を完了する必要があったため、三日三晩+延長を含め、五日五晩を費やしてなんとか帳尻を合わせることができました。ギリギリのギリまでポエムのワード選定を悩み、直前に75枚中2枚を入れ替えたりしました。きっとより面白くなっているはずですのでご期待下さい!入校時はデータに不備が無いか、誤字脱字が無いか、何度も何度も確認しまして、震える手で入稿フォームの送信ボタンを押しました(笑)それでもなお不備が心配なので、本印刷前に後日校正紙を確認して最終判断をした後に量産を開始する見込みです。順調であれば商品は12月7〜8日頃に入荷予定ですので、入荷後に検品を経て、順次発送させていただきます。お届けまで今しばらくお待ちいただけますと幸いです。また、無事に製品化が決定しましたので、先日より一般販売向けの予約受付も開始しております。クラウドファンディング用の特典は付きませんが、こちらも年内には発送可能ですので、是非皆様の友人知人で興味の有りそうな方がいらっしゃいましたらご紹介いただけますと幸いです。▼一般販売向けのストアはこちらhttps://ekodworkstore.com/items/5db112e7220e75482dadf84dそれではまた進捗がありましたら報告させていただきます。引き続きよろしくお願い致します。


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「ザ・ポエティックマンション」にご支援いただいた皆様、ありがとうございます(まだご検討中の方、引き続きよろしくお願い致します)。先日設定しましたストレッチゴールに関してですがお陰様で10月14日頃に無事達成することができました。現在までに支援数も500件に迫ろうかという状況ですので、お約束通りオフセット印刷にて製品を生産させていただくことができそうです。この数日は改めてテストプレイを行いつつゲーム手順の詳細確認やマニュアルへの記載事項などを検討しています。今後のスケジュールですが、10月25日のクラウドファンディング終了後に生産数を確定させ、10月28〜31日を目安に発注・入稿完了、印刷会社での生産を経て12月6日(金)前後に入荷、12月7日(土)〜10日(火)を目処に順次出荷していければと考えております。(ご注文件数が多いため出荷作業は数日がかりとなる見込みです。場合によって所要日数が前後するかもしれませんがその際はご容赦下さい)クラウドファンディングも残り5日間となりますので、引き続きよろしくお願い致します!


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ご支援いただいた皆様、ありがとうございます!(ご検討中の方はまだまだ間に合います!)クラウドファンディングを開始して1週間が経過しましたのでここまでの中間報告をさせていただきます。お陰様で募集開始翌日には目標を達成し、本日までに500%を超えるご支援(実質的には予約注文)をいただくことができました!複数のニュースメディアにも取り上げていただき想像以上に注目を集めています。掲載先リンク:4Gamer.net・おたくま経済新聞・ねとらぼ・AUTOMATON皆様から支援時にご記入いただいたコメントも一つ一つ読ませていただいています。皆様からの期待の声が集まるたびにプレッシャーを感じていますが(笑)、ご期待にお応えできるよう、慎重に制作を進めてまいります!さて、元々3週間の短期プロジェクトでしたが想定を遥かに上回って早期に目標を達成してしまいましたので、プロジェクトを盛り上げるために残りの期間の追加目標として「ストレッチゴール」を設けようかと思います。当初は最低製造ロット100個程度を想定し、小ロットでも比較的リーズナブルなオンデマンド印刷で生産する考えでした。これが500個を超えてくると、より仕上がりの精度が高くなるオフセット印刷で生産できる目処が立ってきます。500個の内一定数は手元在庫にすると仮定し、目安として事前受注数450個程度に相当する支援額135万円を境に印刷方式をオフセット印刷へ変更したいと思います!既に支援してくださった皆様も、引き続き周りの方々へのさり気ない声かけなどご協力いただけますと幸いです。これから支援をご検討中の皆様は是非、より高品質な製品の実現に向けてご遠慮無くご支援下さいませ!もし上記のストレッチゴールを達成できた場合には、その後はカード枚数の充実などを視野に第二弾、第三段のストレッチゴールを検討致します。下記TwitterやFacebookのアカウントでも適宜情報発信をしていきますので、よろしければフォローいただき情報の拡散にご協力いただければと存じます!Twitter:https://twitter.com/ekoDWorksFacebook:https://www.facebook.com/ekodworksそれでは引き続きよろしくお願い致します!


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募集開始から1日が経ち、なんと既に支援額が目標の90%に達しております。沢山のご支援ありがとうございます!さて、順調に滑り出したプロジェクトでしたが、なんとスタートの段階で重要な設定をミスしていることに気づいていませんでした。それが募集形式についてです。ユーザー様からのご指摘により気がついたのですが、本文には「All or Nothing(目標達成した場合のみ計画実行)」と記載されていながらも、募集形式の説明箇所では「All in(目標金額に関わらずファンディング遂行)」とあり内容に齟齬が生じておりました。こちら、正確な情報をお知らせしますと、実は当方では「All or Nothing」を想定していたのですが、諸事情により一度作成したプロジェクトページを再作成した際に設定がリセットされ「All in」になっていることに気づかないまま進行してしまっていました。システム上、プロジェクト開始後に募集形式の変更はできないため、このまま「All in」にて進めさせていただきます。仮に支援額が少額しか集まらず、それでも「All in」の場合はリターンを実行しなければならないため、そうなった場合はイニシャルコストを賄うために赤字も覚悟する所存でしたが⋯幸いにも現時点で既に目標比90%以上のご支援を頂いており、この分であればプロジェクトを滞りなく進行できそうなので胸をなでおろしております。(苦笑)製品の生産からお届けに関しては今一度気を引き締めて参りますので、引き続きのご支援よろしくお願い致します!