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日々の通勤ストレスを緩和する、ペーパーレス時代のブリーフケース

スマホ、財布に家の鍵、必要なモノってそれだけ。だけどビジネスバッグはA4サイズのモノばかり…。ミニマムなスタイルが浸透した今だから、そろそろあなたの通勤スタイルも変えてみませんか?

現在の支援総額

240,000

100%

目標金額は240,000円

支援者数

21

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/15に募集を開始し、 21人の支援により 240,000円の資金を集め、 2020/01/17に募集を終了しました

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日々の通勤ストレスを緩和する、ペーパーレス時代のブリーフケース

現在の支援総額

240,000

100%達成

終了

目標金額240,000

支援者数21

このプロジェクトは、2019/11/15に募集を開始し、 21人の支援により 240,000円の資金を集め、 2020/01/17に募集を終了しました

スマホ、財布に家の鍵、必要なモノってそれだけ。だけどビジネスバッグはA4サイズのモノばかり…。ミニマムなスタイルが浸透した今だから、そろそろあなたの通勤スタイルも変えてみませんか?

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ビジネスマンの通勤をよりミニマムに、よりストレスフリーに

書類が詰まった重いビジネスバッグに、すし詰め状態の満員電車、日々の通勤で受けるストレスと疲労感は仕事のモチベーションや生産性を下げるものです。

「千束メイド」のブリーフケースは、ビジネスマンをそのようなストレスや疲労感から解放したい、そんな思いから生まれたビジネスバッグです。


最大の特徴であるサイズはランチバッグと同程度しかありません。しかし日々の通勤で必要なモノってそんなにあるのでしょうか。スマホ、財布に家の鍵、必要なモノはそれくらいだと思います。

営業などメイン使いするビジネスバッグは会社に置いておき、通勤時はなるべく身軽でいたい。そんな思いから生まれたのが「千束メイド」のブリーフケースです。


耐水性、耐久性に優れたCORDURAナイロンを使用。

CORDURAとはアメリカの大手繊維メーカーであるインビスタ社が企画、開発した生地です。通常のナイロンの7倍もの強度を持った高品質な生地で、どんな過酷な環境化でも使える耐水性、耐久性を備えており、世界中のアウトドアホリックに愛されています。


両サイドにはスマホやモバイルバッテリーなどのガジェットを入れることを想定したポケットを配置。スマホへのアクセスを第一に考え、1秒未満でモノを取り出せる「スマートアクセス」構造を採用。両ポケットには厚みのあるクッション素材を挟み、大切なスマホをがっちり保護します。


メイン収納部分にはポケット1個とDカン1個付き。モノの仕分けがし易く、Dカンには鍵やパスケースの取り付けが可能です。


小さなブリーフケースのため、カフェテーブルに置いても場所を取りません。
またカフェや飲食店のカウンターテーブル下にも収納が可能です。


ショルダーストラップ付属のため、晴れの日は手持ちスタイルで、雨の日はショルダースタイルで、などシーンによって使い分けが可能です。日々の通勤シーンでの使用を想定しているため、フォーマルやカジュアル、すべてのスーツに合うデザインです。


持ち物は最小限で、とは言っても日々の通勤シーンで持ち歩くものはすべて入ります。


製品仕様

表生地:CORDURAナイロン500D
内生地:ナイロン210D
ファスナー:YKK金属ファスナー、牛革引手
ハンドル:ナイロン
ショルダー:ナイロン


リターンについて

①千束メイドのブリーフケース(色:ブラック)
1個 特別価格 12,100円→11,000円

ファーストゴール(目標金額240,000円)達成のリターンとなります。


①千束メイドのブリーフケース(色:ネイビー)
1個 特別価格 12,100円→11,000円

ネクストゴール(目標金額480,000円)達成後、リターンとして追加します。


本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。
目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。


リターンの生産、納品スケジュール

2020年1月下旬 部材手配開始
2020年2月上旬 量産開始
2020年3月末  順次お届け


千束メイドについて

「僕は鞄が嫌いだ。」

鞄の街、東京は台東区。多くのモノ作りメーカーがコスト削減のため、中国や東南アジアにモノ作りの拠点を移す中、この街には古くからの生地屋さんや金具屋さん、縫製職人さんなど鞄作りのプロたちの技術が今も尚息づいている。

そんな街で鞄作りのキャリアを始めたのは僕がまだ20代の頃、なぜ鞄だったかと言うと、電車通勤が嫌で辟易しているときに、ちょうど自宅から歩いて通える距離に求人を出している鞄メーカーがあったからだ。僕は鞄が嫌いだったからだ。鞄が嫌いというよりは、荷物を持つことが嫌いだったし、今もそうだ。当時鞄メーカーに勤めているくせに、鞄を持たず手ぶらで出社してくる僕を見かねた社長の奥さんがサクライ君はお金がないのね、と気を遣って鞄を買ってくれたことがあった。そんな僕でも段々とモノ作りの魅力にハマり、鞄嫌いな自分が持ちたくなる鞄を作ろうと思ったのが、「千束メイド」立ち上げのきっかけだった。

いろいろな人に名前の由来を聞かれるけど、半分はダジャレだ。残り半分は僕が鞄作りを学んだ土地から日本のクラフトマンシップを世界に示したい。そんな大それた野心をこの名前に込めている。

千束メイド 櫻井翔大

最新の活動報告

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  • 商品発送のご連絡

    2020/03/31 14:01

    本プロジェクトをご支援してくださった皆様へ、重ね重ねお礼申し上げます。量産も無事完了し、今週より順次、商品の発送をさせていただきます。商品がお手元に届くまで、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。 もっと見る

  • 昨日、本プロジェクト最終日を迎え、無事目標金額達成することができました。これもご支援してくださった皆様のおかげです。本当にありがとうございました。これから部材手配及びバッグの生産を始めさせていただきます。3月末頃、皆様のもとにお届けできる予定でございます。皆様の期待に添えるようバッグ作りを進めていきます。どうぞよろしくお願いいたします。尚バッグの生産進捗及び発送時期につきましては、本活動報告にてご連絡させていただきます。 もっと見る

  • はじめまして、千束メイドと申します。本日、製品第一弾となる小さなブリーフケースのプロジェクトを公開することができました。そしてこのプロジェクト支援者の方々、興味関心を持ってくださったユーザーの皆様。本当に、本当にありがとうございます。必ずご期待に添えるよう、この約60日間でプロジェクトを成功させます。短い期間ではありますが、千束メイドがメーカーとしてスタートラインに立てるよう、ご支援よろしくお願いいたします。千束メイド 櫻井翔大 もっと見る

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