Check our Terms and Privacy Policy.

着物の仕分けを定期化して「思いを伝える」アップサイクルを加速したい!

着る人の幸せを願って仕立てられた着物が全国の箪笥に眠っています。私たちWATALISは、全国から寄せられる着物たちを丁寧な手仕事で巾着袋や名刺入れ・ぬいぐるみ等に再生しています。着物に込められた「思い」をカタチを変えて、たくさんの方に手渡すアップサイクル事業に取り組んでいます。

現在の支援総額

586,000

48%

目標金額は1,200,000円

支援者数

62

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/14に募集を開始し、 62人の支援により 586,000円の資金を集め、 2020/02/28に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

着物の仕分けを定期化して「思いを伝える」アップサイクルを加速したい!

現在の支援総額

586,000

48%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数62

このプロジェクトは、2020/01/14に募集を開始し、 62人の支援により 586,000円の資金を集め、 2020/02/28に募集を終了しました

着る人の幸せを願って仕立てられた着物が全国の箪笥に眠っています。私たちWATALISは、全国から寄せられる着物たちを丁寧な手仕事で巾着袋や名刺入れ・ぬいぐるみ等に再生しています。着物に込められた「思い」をカタチを変えて、たくさんの方に手渡すアップサイクル事業に取り組んでいます。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

宮城県産業技術総合センターの設備を活用させていただき、指導を受けながらはじめて顕微鏡による拡大観察と赤外分光分析測定を行いました。持ち込んだ着物地の判定結果のグラフと、絹のグラフを見比べて、シルクかどうかを判断します。繊維種類の判別のためには、このほかの情報も視野に入れた上での判断が必要です。チェックシートを活用して、手触りや質感でシルクの可能性があるものは、詳しく調べるために「シルクの可能性あり」に〇を付け測定をします。【クラウドファンディング残り17日】https://camp-fire.jp/projects/view/198043


素材同定
2020/02/05 17:00
thumbnail

私たちが扱う着物地は素材表記がないものがほとんどです。これまでは見た目の質感、触感、燃やした時の匂いなどで絹かどうかを見分けてきました。これからは宮城県産業技術総合センターの設備を活用させていただき、より精度の高い素材判別を行い、シルク生地を選別し、商品に「シルク製」という付加価値をつけていきたいと考えています。【クラウドファンディング残り24日】https://camp-fire.jp/projects/view/198043


thumbnail

<夏の作業記録その8>運び込んだ着物は400着以上。紐解(ほどき)を行ない、洗濯し、風通しの良い日陰で干します。それを、反物状にまとめて棚に保管します。【クラウドファンディング残り26日】https://camp-fire.jp/projects/view/198043


thumbnail

<夏の作業記録その7>倉庫やスタッフ自宅に保管していた着物を倉庫に運び込みました。少し動いただけで汗がにじんでくるような、蒸し暑い日で、本当に大変でした!【クラウドファンディング残り31日】https://camp-fire.jp/projects/view/198043


thumbnail

<夏の作業記録その6>お借りする倉庫の掃除を行いました。長期間使用されていなかったので、床や棚には砂埃や虫の死骸などがいっぱいです。【クラウドファンディング残り33日】https://camp-fire.jp/projects/view/198043