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モンゴルのM.Batdavaa選手をオリンピックバドミントン競技に出場させる挑戦

私は、モンゴルバドミントン協会代表チーム監督です。現在、日本国内で合宿中です。来年4年一度東京の世紀の祭典出場に向け、M.Batdavaa選手(通称バター)1名に絞り挑戦しています。競技後進国の支援は日本の役割ですが、必要な海外遠征の資金に苦慮しています。ご支援お願い致します。(写真はバター選手)

現在の支援総額

10,000

1%

目標金額は1,000,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/30に募集を開始し、 1人の支援により 10,000円の資金を集め、 2019/10/31に募集を終了しました

モンゴルのM.Batdavaa選手をオリンピックバドミントン競技に出場させる挑戦

現在の支援総額

10,000

1%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数1

このプロジェクトは、2019/09/30に募集を開始し、 1人の支援により 10,000円の資金を集め、 2019/10/31に募集を終了しました

私は、モンゴルバドミントン協会代表チーム監督です。現在、日本国内で合宿中です。来年4年一度東京の世紀の祭典出場に向け、M.Batdavaa選手(通称バター)1名に絞り挑戦しています。競技後進国の支援は日本の役割ですが、必要な海外遠征の資金に苦慮しています。ご支援お願い致します。(写真はバター選手)

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はじめに・ご挨拶

私は石黒と申します。2003年よりモンゴルバドミントン協会ナショナルチーム男子監督をやらせていただいております。2001年から同協会と携わり19年目になります。

このプロジェクトで挑戦したいこと

モンゴルバドミントン協会の念願である4年に一度の祭典の選手輩出に向け未だその夢は実現していません。皆様のご支援をいただきながら是非とも来年同国選手(Batdavaa Munkhbat選手)を出場させたいと挑戦しております。

私がこのスポーツを始めたきっかけ

中学の部活動でバドミントンをはじめ高校ではインターハイ出場、大学ではインカレ優勝等を経験させていただきました。大学卒業後は高等学校教員として指導に携わり35歳で実業団の監督に就任し、日本リーグや全日本実業団での優勝の経験もさせていただきました。

これまでの歩み・軌跡

2001年日本バドミントン協会の派遣でモンゴルに行き指導したのがきっかけで以来同国のお世話をさせていただいております。私は同国協会監督ですが、協会の資金は無いに等しく、選手育成は日本側の資金提供のボランティアでこれまでやって参りました。Web上で「バドミントンモンゴル日本合宿」と検索していただけると経緯がご理解いただけると思います。

資金の使い道・実施スケジュール

来年東京7月のバドミントン競技に出場するためには世界ランキング100位前後に位置している必要があります。現在モンゴルのM.Batdavaa選手は235位です。来年4月までにあと、100位程度は最低ランクアップする必要があり、そのためには海外の国際大会により多く出場しなければなりません。モンゴル協会は資金に乏しく選手本人の遠征費用にも苦慮しています。監督帯同資金は全く無い状況です。資金は遠征費用に充てさせていただきます。

リターンのご紹介

資金調達のお礼としては、モンゴルバドミントン協会及びモンゴルオリンピック委員会よりの感謝状のお返しをさせていただきます。

最後に

近年、日本はバドミントン競技先進国として位置づけられていますが、競技後進国への支援は大切な使命だと考えております。モンゴルバドミントン協会の長年の夢でもある4年に一度の祭典出場への挑戦を何卒ご支援のほどお願い致します。

支援に関するよくある質問

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