2018/04/02 22:51

こんばんは、ざっきゃんです。

第一回の今日は、オンライン対戦の記録を活動記録として報告します。

 

 

【レベルアップのための縛りルール】

・全打席全球強振打ち

ホームラン数を増やすため、ミート打ちやバントは一切しません。

 

それではやっていきましょう。

 

 

 

【用語解説】

PR:ゲームのレベル

PR横の順位:ゲーム内のトータルランキング

級:ゲーム内のトータルランキングによってS級・A級・B級...

下の順位:毎週開かれるオンラインの戦いでの順位(ポイント制)

パワプロ杯:毎週開かれるオンラインの大会(※全国大会出場を決める大会ではありません。)

 

第一試合 対みっちゃん選手(巨人)

今週の初戦、勝ってノリに乗りたいところ...

投打共に噛み合わず0-3で敗北

 

第二試合 SHONAN選手(広島)

対広島戦。ゲーム内での選手の能力値も高く厄介な相手...第一試合での反省も生かして勝っていきたい所。

先制点、初回にすぐ勝ち越されるが、すぐに勝ち越すも、抑えきれずに完敗。

最終回に課題のホームランを打てたので収穫あり。

 

 

第三試合 たつや選手(日ハム)

まさかの2連敗。勝ちに行くプレイでは無いのは確かだが、負けるのは悔しい。

ここは何としても勝ちたい試合でした。

タイミングが全然合わない。そして最終回リリーフ登板の藤浪炎上

はい、お疲れ様でしたーーーー

 

第四試合 対ああああああああ選手(ソフトバンク)

対ソフトバンク戦。ゲーム内でもトップレベルの能力値を持った選手が多く、対戦するには嫌なチーム。3連敗しているので絶対に負けられません。

負けはしなかった・・・未だ勝ちなし。

 

第5試合 オデッセイ選手(日ハム)

未だ勝ちなし。日本ハムには最速のランナー岡選手と・西川選手が居るので、俊足を飛ばして得点になりやすいので2選手は注意です。

理想的な点の取り方の後に最悪の点の取られ方。最後にサヨナラホームラン打たれる最悪の試合展開。制球のレベルを上げるために2度押しに変更も考えなけばと思いはじめました。

 

第六試合 対ああああああああ選手(ソフトバンク)

縛りルールを設けているとはいえ、未だ勝ちなし。一度スッキリするため、お風呂に入って、瞑想しました。集中力を高めて挑戦!

初勝利。先頭打者ホームラン、ヒットが打つのが難しい時の点の取り方(ホームラン)を実践できました。リフレッシュして良かった。

 

第7試合 ???選手(西武)

いい感触を得たので、コールド勝ちしたい所。西武はパワーのある選手が揃っているので、ホームランに警戒して配球しなければいけません。

ホームランは打てなかったけど、長打2本。強振打ちのメリットを活かしてなんとか勝利。

 

 

第八試合 「」選手(巨人)

対巨人。巨人は坂本選手に要注意なので、最悪ホームラン打たれても1点で済むように、坂本選手の前にランナーをためないようにしましょう。

今シーズン開幕投手でもある菅野。能力は昨年のデータです。阪神の開幕戦同様、菅野を打つ崩すことに成功! ホームランを打ったあとの先頭バッターは配球が読み易くなるので、打ち崩すチャンスです。

 

第九戦 iQOS選手(楽天)

PR64.46と格上の相手。3連勝の波にのって、勝利なるか...

たまにあるど真ん中の甘い球をホームランにされ、5回に連打を浴び危うくコールド負けする所...

初回のチャンスを活かせず勝てなかった。まさに全国大会出場の壁。

 

第十戦 HIDEBOH(広島)

本日ラスト試合。続くも格上の相手。広島とソフトバンクは基本的に戦いたくないのに、格上で本日最後の試合なので、縛りを解除して真剣勝負。今日の反省を活かして勝利なるか...

先制点を許すも、4回の2ランで勝ち越し。勝利の光が見えるも5回にソロホームランを打たれ、続くバッターにも安打を許し逆転されました。なんとも歯痒い試合。今までの全国大会出場の絡んだ大会同様に、最後の最後で勝ちきれない弱さが未だ拭えない本日でした。

 

対戦してくれた方ありがとうございました。

 

これまで全国大会出場の絡んだ大会では、1点差での僅差の試合で勝つか負けるどっちかだったので、得点力向上を目指してきましたが、こうして振り返ってみると、被安打数が多いので2度押しに変更した方が良さそうですね・・・