こんばんは、ざっきゃんです。
第一回の今日は、オンライン対戦の記録を活動記録として報告します。
【レベルアップのための縛りルール】
・全打席全球強振打ち
ホームラン数を増やすため、ミート打ちやバントは一切しません。
それではやっていきましょう。
【用語解説】
PR:ゲームのレベル
PR横の順位:ゲーム内のトータルランキング
級:ゲーム内のトータルランキングによってS級・A級・B級...
下の順位:毎週開かれるオンラインの戦いでの順位(ポイント制)
パワプロ杯:毎週開かれるオンラインの大会(※全国大会出場を決める大会ではありません。)
第一試合 対みっちゃん選手(巨人)
今週の初戦、勝ってノリに乗りたいところ...
投打共に噛み合わず0-3で敗北
第二試合 SHONAN選手(広島)
対広島戦。ゲーム内での選手の能力値も高く厄介な相手...第一試合での反省も生かして勝っていきたい所。
先制点、初回にすぐ勝ち越されるが、すぐに勝ち越すも、抑えきれずに完敗。
最終回に課題のホームランを打てたので収穫あり。
第三試合 たつや選手(日ハム)
まさかの2連敗。勝ちに行くプレイでは無いのは確かだが、負けるのは悔しい。
ここは何としても勝ちたい試合でした。
タイミングが全然合わない。そして最終回リリーフ登板の藤浪炎上
はい、お疲れ様でしたーーーー
第四試合 対ああああああああ選手(ソフトバンク)
対ソフトバンク戦。ゲーム内でもトップレベルの能力値を持った選手が多く、対戦するには嫌なチーム。3連敗しているので絶対に負けられません。
負けはしなかった・・・未だ勝ちなし。
第5試合 オデッセイ選手(日ハム)
未だ勝ちなし。日本ハムには最速のランナー岡選手と・西川選手が居るので、俊足を飛ばして得点になりやすいので2選手は注意です。
理想的な点の取り方の後に最悪の点の取られ方。最後にサヨナラホームラン打たれる最悪の試合展開。制球のレベルを上げるために2度押しに変更も考えなけばと思いはじめました。
第六試合 対ああああああああ選手(ソフトバンク)
縛りルールを設けているとはいえ、未だ勝ちなし。一度スッキリするため、お風呂に入って、瞑想しました。集中力を高めて挑戦!
初勝利。先頭打者ホームラン、ヒットが打つのが難しい時の点の取り方(ホームラン)を実践できました。リフレッシュして良かった。
第7試合 ???選手(西武)
いい感触を得たので、コールド勝ちしたい所。西武はパワーのある選手が揃っているので、ホームランに警戒して配球しなければいけません。
ホームランは打てなかったけど、長打2本。強振打ちのメリットを活かしてなんとか勝利。
第八試合 「」選手(巨人)
対巨人。巨人は坂本選手に要注意なので、最悪ホームラン打たれても1点で済むように、坂本選手の前にランナーをためないようにしましょう。
今シーズン開幕投手でもある菅野。能力は昨年のデータです。阪神の開幕戦同様、菅野を打つ崩すことに成功! ホームランを打ったあとの先頭バッターは配球が読み易くなるので、打ち崩すチャンスです。
第九戦 iQOS選手(楽天)
PR64.46と格上の相手。3連勝の波にのって、勝利なるか...
たまにあるど真ん中の甘い球をホームランにされ、5回に連打を浴び危うくコールド負けする所...
初回のチャンスを活かせず勝てなかった。まさに全国大会出場の壁。
第十戦 HIDEBOH(広島)
本日ラスト試合。続くも格上の相手。広島とソフトバンクは基本的に戦いたくないのに、格上で本日最後の試合なので、縛りを解除して真剣勝負。今日の反省を活かして勝利なるか...
先制点を許すも、4回の2ランで勝ち越し。勝利の光が見えるも5回にソロホームランを打たれ、続くバッターにも安打を許し逆転されました。なんとも歯痒い試合。今までの全国大会出場の絡んだ大会同様に、最後の最後で勝ちきれない弱さが未だ拭えない本日でした。
対戦してくれた方ありがとうございました。
これまで全国大会出場の絡んだ大会では、1点差での僅差の試合で勝つか負けるどっちかだったので、得点力向上を目指してきましたが、こうして振り返ってみると、被安打数が多いので2度押しに変更した方が良さそうですね・・・