はじめに・ご挨拶
はじめまして、 代表 兼 広報・営業のじゅんやです。
私のinstagram,twitterです。
https://www.instagram.com/ziyunya/
https://twitter.com/hjjdfgjbkok
趣味は、バスケとサイクリングで20歳。メンバーも同級生です。
私は横浜市旭区在住で、メンバーは1人が同じ中学出身で、残り2人が東京です!
私たち1connectグループは、高校生の時に
My Projectという プレゼン大会で出会い、この企画を練り開発を進めてきました。
2名の広報、営業班 と 2名のプログラマーで 構成されています。
私たちのサイトです。
https://matutuyaya10.wixsite.com/mysite
私たちのTwitterです。
https://twitter.com/OneConnect7/status/1171782004448223232?s=20
私たちのInstagramです。
https://www.instagram.com/1_connect_/?hl=ja
このプロジェクトで実現したいこと
目指すはすこしでも社会が良くなること。
大きく言うなら、世界が平和になること。
小さく言うなら、目の届く範囲の人に幸せになってもらうことです。
社会問題を協力して、解決するための土台をこのアプリで整えることです。
これをすべて、自分たちだけでできるとは考えていません。
たくさんの方の協力を得られて初めてこのアプリは完成します。
→一番下にこのアプリの詳細を書いてあります。
そのための課題
これは、アプリの開発です。
現在開発ためのエンジニアが二名のみと大幅に不足しています。
またさらに、学生で構成されているメンバーのため、人を雇う資金もありません。
なので、この場を借りて、協力していただける開発者の方と、その資金を支えていただける方を募りたいです。
また、並行してリリースに合わせて利用して頂けるユーザーと企業様を集める必要もあると考えています。
プロジェクトをやろうと思った理由
高校生の時に社会問題にたくさん触れて、
どうしたらそれらを解決できるのだろうか、日々考えていました。
松田淳也としらべると、多少は活動が出てくれるかもしれません。
特に環境問題(地球温暖化)についてはよく触れ、シンポジウムでも登壇させていただきました。
その中で、私が問題解決のキーワードと感じたのは、
・可視化
・協力
です。
協力はありふれた言葉なのですが、とても難しいことだと思います。
人の数だけ意見があるということに何度も直面しました。
問題解決のために、流動的なお金があり、市場があるということもなんとなくわかりました。
でもまだまだ問題は山積みです。
解決しようと思う人は、見返りがなければやらないのでしょうか?
私は、違うと思います。
マップを使って協力者を募れる状況を作ったら、
社会は今よりもっと大きく動くんじゃないだろうかと考えます。
イメージしてください。
アプリを開くと、目に入るのはあなたの周辺の地図です。
そこには、たくさんの問題があります。
ある人は、学生です。ヒッチハイクで旅をしようとしていますが、なかなか車が見つかりません。
ある人は、おじいちゃんで体が悪く買い物に行くことが出来ません。
ある人は、友達をたくさん作って話したいです。ただ純粋な気持ち。
ある人は、地域で球技がしたいのですが一緒にやる人がいません。
ある人は、若い夫婦で子育て中ですが、とも働きです。子供の面倒を見てくれる人がいません。
ある人は、日ごろから清掃ボランティア団体の運営をしています。けれど、人が足りておらず、彼は疲れています。
ある人は、障碍を持っています。少し助けて欲しい時に助けてくれる人を探しています。
ある人は、地域の過疎化に悩んでいます。盛り上げたいけど、人も、お金も足りません。
ある人は、ニートです。今の社会に、疑問や不満を持っています。そして、それは彼を苦しめています。そして、誰も彼には気づきません。たとえその不満が正当で、社会が変わるべきことだとしても。
ある人は、昨日ホームレスになりました。 家がなくて困っています。
ある人は、仕事がしたいです。けど、できません。どうしてでしょうか。
ある人は、町の少子高齢化に悩んでいます。どうしたら解決できるでしょうか?
その人は。困っています。誰にも知られることなく、なんとか自分で解決策を考えています。
でも、それって、なんか寂しくないですか?
少しでも身近に助けを求めてる人がいて、助けになるのなら、手を貸してあげたい。
こう思うのは、私だけでしょうか?
私は、違うと信じています。
可視化は、一番重要なキーワードです。
見えないものを、人は遠ざけがちだと思います。
いえ、知らないからわからない、わからないから怖いんだと思います。
しかし、逆に見えるようになると、わかると、知ってしまうと、自分事になり、関心を持ちます。
みんなが知れる場所を作れば、みんが知っているなら、助けられるものが増えると思います。
人を動かすのは 自分事であるか? だと思います。
じゃあ。あなたの周りに問題があるのなら、あなたは知っていてそれを見過ごしますか?
俺は、そんな社会は嫌です。
それを他人事と切り捨てるのは、違うと思うんです。
社会のすべての問題を解決していくために、このアプリを思いつきました。
これまでの活動
ありません!
メンバーそれぞれ個人での活躍は学生ながらにありますが、
団体としての記録はいまだありません。
名前に1connect、一つにつながるとあるように、目指しているのは
和を形づくった上での問題解決であるため、
私個人では、こういったことをしています。
「地域内でふらっとバスケがしたいけど、一緒にやる人がいない。」
この問題を解決するために、区で呼びかけ、現在15名のメンバーとなりました。
ちょこちょこ集まって、ふらっと一緒に汗を流しています。
こういった、問題も、問題と捉えていて、それらを解決するための場所を私たちは作りたいと考えているのです。
資金の使い道
1
現在2名のみのプログラマーで開発しており、人手不足のため
プログラマーの人材を増やすことに使います。
・特にIOSエンジニアの方、現在ゼロ名で、そちら側の開発を行えていません。
助けてください。
2
アプリの利便性を高めるためにUI,UX、アプリのデザインをできる人の募集をします。
ご覧の通り、デザイン力が高いメンバーがいません。ぜひデザインできる方、どんな形であれ、
参加を心まちにしています。
3
法律の知識を持っている方を求めます。
このアプリは、仮想通貨の法律回りの問題や、個人間でのトラブルの問題などが発生すると考え られます。専門の方に、ご教授願いたいです。できるだけ、安く行っていただけると幸いです。
4
アプリの認知度を高めるための、広報活動に使います。
・広報は企業に依頼したり自らSNSを利用して行います。
・また、紙媒体の印刷費用や、有料サイトの運営費用など
帰結するのは、 社会にあふれる問題を解決するために使います。
概算)
人件費:約60万円
広報費:約20万円
営業費:残り (交通費など)
CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料:約20万円 (17%+税)
目標額を上回ることを願っています。
リターンについて
<All-in方式>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
自己資金はありませんが、2名でもある程度のところまでは開発できるため、リターンについては大丈夫です。しかし、技術力はあっても、人手不足なので、時間がかかりリターンが遅れる可能性があります。
ご了承ください。
1 3000円
こちらは営利目的の方向けです。
マップ上に、求人やイベントの広告を目立つように載せることができるようにします。
また、検索機能で 求人 や イベント と入力するとそれらのジャンルだけがマップ上に
表示されるようにする予定です。
この機能を利用する権利
(ベータ版の時とリリース後1か月分)をリターンとします。
また広告として利用する内容は自由であり、表示のされ方は、マップ上にあるマークを表示すると、
詳細ページに飛びそこで一定の情報を記載できます。
(目指しているのは、画像、動画をのせることができ、記述量に制限は特にないページを表示することです)
2 500円
一般ユーザーの方には、無料で利用してもらうこのアプリですが、
その中で、ポイント機能というものがあります。
ミッションと呼ばれる、マップ上に表示されている問題を解決すると
そのたびに1ポイント大小の問題に関わらず付与されるようになっています。
そのポイントを100ポイント(EXPとConnect両方)を所持した状態でスタートする権利をリターンとします。
予定では、そのEXPポイントを一定数持つと新機能が拡張される仕組みにすることになっています。
3 500円
本リリース前にベータ版を公開する予定です。
その際に、利用する権利をリターンとします。
*【こちらのリターンは誰もが利用できるものですので、特別な価値はありません。
しかし、一緒に作り上げていただいた方の一人として、数えさせていただきますので協力お願いします。】
4 2000円
メッセージをぜひ送ってください。
それに、一つ一つお返事します。もし、助けてくださいとあったら、いきたいと思います。
応援の気持ちお願いします。
あ、お金でそういうの示すのが嫌いな人は、拡散しつつ、ダイレクトメッセージとかしてくれると嬉しいです! お願いします。
5 1万円
あなたは、10人の内の英雄になります。
6 100万円
あなたは、唯一の歴史に残る超越者になります。
アプリを楽しみにお待ちください。
実施スケジュール
現在のプログラマー2名で開発を進めていくと
2月 ベータ版 リリース
4月 本版 リリース
となる予定です。(遅れる可能性があります)
同時に 営業チームは
上記 日程に合わせて、SNSやサイトでの広報活動と活動拠点である旭区、横浜市と東京23区を中心に営業を行います。
広告の掲載をしないか?(求人、イベントのおしらせなど) というお誘いを飲食店や、会社の方に聞きに行きます。
また、ユーザーも増やしていきアプリが回るようにします。
売り文句は
「あなたが困っていることは、このアプリで解決できるようにします。してみせます!」です。
アプリについて
「真面目 × ゲーム要素」
・使用方法
このアプリは、iphoneとandoroid両方でリリース予定です。(時間差はあると思います。)
機能は主に (マップ・GPS・記事投稿(🏁)・オープンチャット・ポイントシステムなど)があります。
英語なのは、世界で使えるようにもするためです。このアプリは、日本だけに収めるつもりはありません
1 自分の困ったこと、悩みなどを問題として、マップ上にミッション(🏁)を立てます。
2 マップ上にある問題を検索・発見して、解決してあげます/もらいます。
(解決の判断は、🏁を立てた人が行います。)
3 解決すると、1ポイントが溜まります。
1ポイントは、蓄積ポイント(EXP)と利用ポイント(Connect)それぞれに入ります。
蓄積ポイントは、その人の世界への貢献レベルを示します。就職やその人のキャリア、信用証明 などに使えるようになることを目指します。
利用ポイントは、アプリ内で消費します。他のユーザーにより助けてほしい時に、お礼ポイント として、ミッション(🏁)達成時に渡します。
4 一定ポイントを貯めると、機能が拡張されるようにしていく予定です。
5 総蓄積ポイント 全ユーザーが貯めたポイントを世界の問題解決度合いの指標として
表示します。
このサイクルを回して、世界の問題解決度合いを可視化し、さらに解決していきます。
6 ギルド機能
これは、本リリースをされた後のアップデートで実装計画中です。
ギルドを作り、メンバーを集め、ギルド同士でポイントをどちらが多く稼げるのか競います。
このシステムを入れるのは、人生(アプリ)を楽しんでもらうためです。
もちろん、誰かの問題を解決したとき、きっとそれは幸せなことです。
けど、もっと。私は、この問題解決を楽しいものと捉えてほしいです。
問題があることはいいことじゃないかもしれません。が、問題がなければ人は成長しませんし、
きっと日々は機械のように過ぎるつまらないものになってしまいます。
問題を通して、人は、考えます。協力します。
それが、つまらないもののはず、ないじゃないですか。
私は、人生は楽しいと思う生き方をするべきだと考えています。
反対意見はどんとこいです! けど、言わせてください。
人生は楽しんだもの勝ちです。きっと。
だから、面白いと思う要素は、入れていきたいんです。
アイデアがあれば教えてください。一緒に考えましょう。よろしくお願いします。
最後に
長文ご覧いただきありがとうございます。
一緒に、資金ではなく力を貸してくれる方も大募集しています。
私たちのビジョンに共感して頂ける方
社会問題を真剣に解決したいと思っている方
誰かの命を救いたい方
是非協力しましょう。
私たちは場を作ります。
SNSでの拡散や、アプリの利用がなによりの協力になりますのでお願いします!
口コミを大事にしたいです。
疑問や思ったこと、なんでもメッセージをください。
私の考えは大きく、まだまだこれは一部です。
このアプリの
最後に (P.S. )
問題とは? 社会問題とは?
これを明確にしておきたいと思います。
それは、人が考えるすべての問題と捉えている問題です。
それが、積み重なって大きく見えているもの、それが社会問題です。
上記であげた、様々なある人の問題。
同じある人が、1000人もいたら、それはきっとおっきな問題だと思うんです。
私は自殺をしたい友達を知っていました。
私も、考えたことはあります。できませんでしたけど。
助けたい。この傲慢かもしれない気持ちは、無駄じゃないと思いたいです。
助けてほしい。 この声が、ちゃんと叶う世の中にしたいです。
けど、
私は、町で見かける、「助けてください」と書いてある看板の横で
お金を求めてる服が汚い人にお金をあげようか、いつも悩んで、 やめます。
悩むのはきっと、誰だか知らないから。
やめるのは、きっと見返りを求めてる自分がいるから。
まぁ言い訳です。
けど、一歩。
ほんのちょっとでも、見返りがあるなら、
1ポイント。みんなも認めてくれる1ポイント。また自分が困ったときに使える1ポイント。
それがあるなら、その人が泣いて感謝してくれることなんかちょっと期待して、
お金を渡してあげようと思います。
きっとこれもちょっとした、やらない後悔。
そうならないように、私達1connectのアプリは、あなたの背中を後押しします。
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