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『ギグワーク』という資本家でも労働者でもない自由な働き方を広めていきませんか?

新刊『ギクワーク』を広めて、一人一人がやりがいを感じ楽しく自由に働き、幸せな毎日と人生を送れるようしたい。多数の書籍出版をプロデュースし、プロジェクトごとに最適なパフォーマンスを発揮してきたからこそ気が付いたギグワークの可能性や魅力を多くの方に伝えるため、2度目のクラウドファンディングに挑戦します。

現在の支援総額

5,034,888

503%

目標金額は1,000,000円

支援者数

246

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/10/03に募集を開始し、 246人の支援により 5,034,888円の資金を集め、 2019/10/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

5,034,888

503%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数246

このプロジェクトは、2019/10/03に募集を開始し、 246人の支援により 5,034,888円の資金を集め、 2019/10/20に募集を終了しました

新刊『ギクワーク』を広めて、一人一人がやりがいを感じ楽しく自由に働き、幸せな毎日と人生を送れるようしたい。多数の書籍出版をプロデュースし、プロジェクトごとに最適なパフォーマンスを発揮してきたからこそ気が付いたギグワークの可能性や魅力を多くの方に伝えるため、2度目のクラウドファンディングに挑戦します。

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新刊『ギグワーク』まえがき全文公開中!(まえがきは本ページの中盤あたりからご覧いただけます!)

●おかげさまで目標金額の350%を達成しました!ご支援いただいた皆様、ありがとうございます。また、より多くの方に『ギグワーク』について知っていただきたいので、ストレッチゴールを追加しました!ご支援いただいた方が300人集まりましたら記念セミナーを開催いたします。引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします。


長倉です。
このページにきていただきありがとうございます。

オレが5作目の本『ギグワーク』で広めたいのは、

正社員信仰をぶっこわせ!

ってことなんだ。
日本ってなぜか

正社員は偉くて、それ以外は下

みたいなカルチャーあるよね。
そのせいで、

同じ仕事をしても正社員のほうが給料高だったり、

っていう身分差別がまかり通ってんだよね。
たとえば、日本の派遣会社でピンハネしてる人身売買みたいなもん。
普通は同一職種同一賃金じゃないとおかしいのに。

こんなことが許されてるのって、

正社員が身分

ってことでしょ。
これが正社員信仰を作ってんだよね。

その結果、この身分にしがみつくために

ブラック企業

でもみんな辞めなかったり。
情報や知識がない人ほど虐げられているわけよ。

さらに、

同じ仕事でも男より女のほうが給料低かったり、
同じ仕事でも外国人のほうが給料低かったり、
同じ仕事でも年齢によって給料が変わったり、

男女差別、外国人差別、年齢差別が平気で職場でまかり通っている。
(そもそも定年だって年齢差別だし)

こんな社会を変えたいって思って、今回、

『ギグワーク』
〜組織に縛られず死ぬまで「時間」も「お金」も自由になるずるい働き方〜

を書いたんだ。

本書では、

「どうやったら楽しく生きていけるか」
「どうやったら楽しく稼げるか」
「どうやったらストレスなく生きていけるか」


といった、

「働き方、生き方」

について
詳しく書いています。

だから、この本が広まり、

「ギグワーカー」

という働き方が広まれば、

「生きがい・やりがい・時間的自由・将来」

に悩みを抱える多くの人が

「組織に殺されず死ぬまで時間もお金も自由に生きていけるようになる」

と確信しています。
ぜひ、あなた自身も
そして日本中に

『ギグワーク』

を広めて、

楽しく
生きがい


のある毎日、仕事。
そして人生を実現させませんか?

ぜひ、ご支援いただけると嬉しいです。
さっそく、下記より

まえがき

をお読みください。

長倉


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 最新刊『ギグワーク』
「まえがき」はこちらから!!


⚫️ボルチモアで会った看護師

2019年8月某日。

オレはうだるような暑さのボルチモア(アメリカの都市。『ピンク・フラミンゴ』などで有名なオレが敬愛する映画監督ジョン・ウォーターズが映画を撮り続ける街)にいた。

用事があって名門大学の一つであるジョンズ・ホプキンス大学に向かうためにウーバーを待っていた。

ウーバーについては後ほど詳しく書くが、簡単にいうと個人営業のタクシーみたいなもので、アプリで乗せたい人と乗りたい人をマッチングするサービスと思ってもらえばいい。

さっそく、マッチングした車が来て乗り込むと、「ドライバーとの会話を楽しまない」って欄にチェックしておいたにもかかわらず、オレより年齢のいったアフリカ系の女性ドライバーがやたら話しはじめた。

よく聞くと、看護師をやりながらウーバーのドライバーを片手間でやり月20〜30万稼いでいるという

「え? まじ?」

て思ったんだよね。日本じゃ非正規雇用がどうとか、副業がどうとか騒いでるけど、これでいいじゃんって。

そしていろいろ調べるうちに、日本もだんだんそうなってきていることに気づいたんだ。

そもそも、よくよく考えてみると、

「オレもじゃん」

ってね。

そして、本書で話す「ギグワーカー」とか「ギグエコノミー」ってのは、実はいま世界で起きている「働き方」に関することで、

オレたち日本人にとっても関係ないどころか関係大ありなんだよね(実際、片手間でベビーシッターや家事代行をやって稼ぎ出している主婦も続出している)。

ところで、あなたはどうして本書を手にとっただろうか。

「なんか人生つまらない」とか、
「もっと楽しいことないかな」とか、
「もっと稼げる仕事ないかな」とか、

いろいろ思うところがあったんじゃないかな。そうであれば、この本はあなたの期待に応えることはできる。

ただし、オレは口が悪いから、ある種の嫌悪感を抱くかもしれない。

でも、でも、でも、でも、

嫌悪感というか違和感こそが人生を変えるきっかけになるということを知ってもらいたい。

だから、これを書いているいまも酔っ払っているわけだ。


⚫️人生をギグれ!

いまは早朝の7時のスタバだ。

北参道という渋谷区にある店だ。

近くのファミマでジムビームというバーボンを買って、それをコーヒーの中に入れたまずい黒い液体をのどに流しこみながら書いている。

BGMはマイルス・デイビス。ちょうど、『SO WHAT?(「なにか?」って意味か)』が流れているとこだ。

オレは勝手に自分のことを「凡人のための人生戦略家」だと思っている。

だから、この本にも

「どうやったら楽しく生きていけるか」
「どうやったら楽しく稼げるか」
「どうやったらストレスなく生きていけるか」

なんかを書いていく。

今までも数多くの成功法則とか自己啓発とか言われるジャンルの本はあった。

でも、多くはインチキくさい。

「ポジティブに考えよう」とか「感謝しましょう」とか、しまいには「神社に行けば成功できる」とかさ。

それってもうただの神頼みでしょ。そんなんで現実なんか動くわけないだろうが。バカにすんのもいい加減にしてくれ。

よく言うんだけど「合格祈願行っている暇があるなら単語の一つでも覚えろよ」ってことだ。

そこで今回、オレが提案したいのは

「人生をギグれ!」

ってこと。

「人生をギャグれ!」じゃないからな。

たしかに人生なんてギャグるくらいでちょうどいい。

ただ、今回はあくまでも「ギグれ!」ってこと。

ここから少し真面目な話をするけど、「ギグエコノミー」ってのがオレの住んでいるサンフランシスコなんかでは結構前に話題になってて、いまや日本でも普通のことになっている。

でも、実際、このギグエコノミーの中でズル賢く生きる方法はまだ日本では書かれていない。

だから、オレが今回、書くことにしたんだよね。

簡単に言えば、資本家でも労働者でもない存在が生まれたんだよ。

それを「ギグワーカー」と呼んだり「ギガー」と呼んだり。

この本では少しでも文字数を稼ぎたいんで前者を取ることにする。本一冊分を書くってのは結構大変だからね。


⚫️3刷の男が語る「編集者最強説」

ところで「お前だれ?」って思った人も多いだろう。

一応、今までに本を4冊ほど出しているがいずれも3刷止まり。正直、売れない作家だ。

だから、やけくそでこんな本を書いているのか、なんて思わないでほしい。オレなりに考えてこの本を書いているからだ。

たしかにオレは作家として三流だ。いや、それ以下か。

でも、一応、元編集者として年間で1000万部以上の本を世に出したっていうことで少し語らせてもらいたいことがある。

それはオレが常日頃から唱えている

「編集者最強説」

についてだ。

いまって多くの現役編集者だったり、元編集者が活躍してるって思わないか。

まあ、業界の人じゃないとなかなかわからないと思うが、あらゆるジャンルで活躍している人が多くいる。

オレも、いくつか会社を経営していたり、東京、サンフランシスコ、ホノルルを拠点に生活していたり、まあまあよろしくやれているわけよ。

インチキ自己啓発書にありがちな「好きな場所、好きな時、好きな人という自由」みたいのは手に入れているわけだ。

一応、サンフランシスコの住まいは高級ホテルのフォーシーズンズホテルのレジデンスだったり、ホノルルのコンドミニアムは最高級と名高いアラモアナショッピングセンターの上に建つ低層のやつだし。

自慢したいわけじゃなく、編集者のスキルでそれくらいまではやれるよって話をしたいだけ。

じゃあ、なんでこんなことになるのか。

それは簡単で

「ギグエコノミー化する世界」



「コンテンツ化する世界」

がどんどん進行しているからだ。

わかる?
わからないだろ?

だから、この本を書いているわけだから、知りたい人は先をどんどん読み進めてほしい。

この本を読み終わるころには、「ギグエコノミー化する世界」と「コンテンツ化する世界」についてだけでなく、

「どうやったらズル賢く生きることができるか」

までわかるはずだ。
きっと、あなたも

「好きな場所、好きな時、好きな人という自由」

みたいなクソみたいなもんを手に入れたいだろ?


⚫️ジャズミュージシャンのように生きろ!

そもそもなんで「ギグエコノミー」と呼ぶのか。

「ギグ」とはもともとジャズミュージシャンの間で使われていた言葉で、ライブハウスなどでの単発の演奏のことを言う。

つまり、「ギグエコノミー」とは、プロジェクトごとに参加したり、空き時間を使って参加したり、さまざまな形で会社員という形でなく労働することを指すわけ。

たとえば、デザイナーとしてあるプロジェクトに参加したり、空き時間を使ってウーバーのドライバーをすることも同じだ。

最初、ギグエコノミーについて知ったときに、オレの印象はまさに編集者だなと思った。

いや、

「編集者のことじゃん!」

って感じだった。

とくに、かつてのオレのような書籍編集者は出版社に所属していながらも、

本ごとに著者、デザイナー、DTPオペレーター、校正者、印刷会社なんかが違っていて、まさに本単位(プロジェクト単位)で仕事するからね。

だから、どんどんギグ化し、コンテンツ化する世界においては、オレたちみたいな編集経験者が最強になるのは当然なんじゃないかな。

長期的な目標を持ったり、大きな資金を回したりっていうのではなく、プロジェクト単位で仕事をこなしていくからこそ自由であり続けることができるわけだ。

まるでジャズミュージシャンがインプロビゼーション(即興)で演奏するように、そのときに最適な存在として活躍すればいい。

もちろん、そこに戦略がなければ、単なる下請けとしてフリーの労働者になるだけだから、そこは気をつけたい。ということでとにかく買え! とにかく読め!

この本では真面目に資本家でも労働者でもないギグワーカーとして、楽しく生きる術をあますところなく書いていく。

ということで、

とにかく買え。買え。買え。

読め。読め。読め。

オレを3刷の男から救ってくれ。


⚫️ハンター・トンプソンと3億円事件

1ページ目に「本書の注意点」なるものを書かせてもらったが、なぜかっていうと「文体が汚い」とかって苦情をもらうことが多いからだ。

オレはあえてこういう書き方をしてるんだけど、買ってから文句言われたくないから書いただけ。

でも、こういう口調にすることでどんどん本音が書けるってのもある。

あとさ、よく「客観性」をやたら重要視するバカがいるけど、世の中は「主観」しかないってわかったほうがいいよ。

映画『ラスベガスをやっつけろ』の原作者であり、オレの好きなジャーナリストでもあるハンター・S・トンプソンは、「客観性なんてない」と断言している。

オレもそう思うわけよ。世の中にある情報はすべて主観。

ニュースですらだ。ただ、オレはこの本ではたくさんの引用をさせてもらってるから、 オレだけの主観ではないけどね。

それとこの本はオレの経験をベースに書かれている部分も大きい。

3年くらい前かなあ。

アメックスのクレジットカードのポイントをみたら300万ポイント以上あったわけよ。

そんで調べたわけ。仕組みを。そしたら、100円で1ポイント付与されるって書いてあるじゃん。

ってことは、オレは3億円以上使ったってことでしょ。

そこで、オレは思ったわけよ。「オレは何にこんな金を使ったんだろ」って。カードで買えるものだから、不動産とかは含まれてないわけだ。

でも、オレは思ったんだよね。いろんなもの買いまくったり、いろんなとこ行ったり、いろんな失敗したりした結果だなと。だから、あなたに、

「安心しろ」

って言いたいね。本書にはオレの3億円分以上の経験が入っているわけだから、千数百円なんてまじでお買い得だからと。

ということで、本書は3部8章から成り立ってるんだけど、

第1部では

「ギグエコノミー化する世界」

をテーマに、まったく変わってしまった資本主義社会について書いていく。

そこで出現した「ギグワーカー」とは何なのか。

別に資本主義そのものが変わったわけではないが、ズル賢く生きる上で知っておくべきルールが変わってしまったわけで、

にもかかわらずオレたちは何十年も同じ教育(洗脳?)を受けてきてしまい思考停止状態になってしまっている。

まずは現状把握といったところだ。

第2部では

「コンテンツ化する世界」

をテーマに、

「なぜ、ギグワーカーなのか?」
「なぜ、編集者が活躍するのか?」

を深掘りしていく。

人生100年時代と言われる中で、世の中は何によって支配されているのかを知ることは「生き方/働き方」を決める上で必要だ。

ここを理解することで「他人にコントロールされない人生」を手に入れることができるようになる。

第3部では

具体的な

「人生戦略」

について書いた。

オレが多くの人を見てムカつくのがボケーと生きているように感じることだ。

周りに流され、周りに合わせてって感じで、そこに独自の戦略がない。

でも、それじゃあ、これだけ変化の早い時代には生き残れないんじゃないか。

とくに、日本でも「貧困問題」が大きくなってきたように、戦略がなければ今すぐ貧困に陥る時代だ。

オレが平均よりもやや豊かな生活ができているのは戦略を持っていたからだ。

その考え方を授けよう!

ということで、さっそく第1部から読みはじめてくれ! あとがきで会おう!


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初挑戦のクラウドファンディングでは驚異の支援総額600%を達成!!(前回の詳細は以下のページよりご覧頂けます。)

多数の書籍をプロデュースし、手掛けた書籍の累計出版部数は1100万部を超えるカリスマ出版プロデューサーの長倉顕太が著者として挑んだ初挑戦のクラウドファンディング。

「出版業界は年々売り上げが下がり続け、これ以上、悪くなると日本という国そのものが滅びるとさえ思っている」そう語る長倉。

実際、多くの人が読書をする時間が減り、多くの人が「自分で考える力」がなくなってきています。

その結果、政治もメディアもやりたい放題で、私たち一般人の生活はどんどん貧しくなってきています。

だからこそ、国民がもの申す世の中でなければ、私たちの子供の世代はどんどんバカになり、どんどん貧しくなっていきます。

そこで、著書『モテる読書術~ストリートスマートに生きるための超実践的な12のリスト~』を広め、日本を読書大国することによって、私たち日本国民が自分の頭で考え、自分の力で生きていくことが出来るようになり、

そして何よりも出版業界に入り、「本」との出会いで人生が変わったと語る長倉が、不況にあえぐ出版業界への恩返しに繋がると。

その結果、見事、クラウドファンディング経験無しの初挑戦で支援総額600%を達成することになりました。ぜひ、こちらのページもご覧ください。


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<長倉顕太プロフィール>

フリーパブリッシャー
マーケティングコンサルタント


ベストセラー作家から上場企業まで手がける。著者に『親は100%間違っている』(光文社)、『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版)、『モテる読書術』(すばる舎)、『移動力』(すばる舎)など多数。

 

1973年東京生まれ、学習院大学卒。28歳のときに出版社に拾われ、編集者としてベストセラーを連発。その後、10年間で手がけた書籍は1000万部以上に。現在は独立し、サンフランシスコと東京を拠点に、コンテンツ(書籍、電子書籍、オウンドメディア)のプロデュースおよび、これらを活用したマーケティングを個人や企業にコンサルティングのほか、教育事業(若者コミュニティ運営、インターナショナルスクール事業、人財育成会社経営)に携わる。

(長倉が過去の手がけた書籍の一部)


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<長倉がプロデュース、関わりのある著者や著名人の方々>

【全米トップの名高いスタンフォード大学。そのオンライン高校校長の星友啓氏(真ん中)とのコラボセミナーの様子】
星氏のセミナー『スタンフォード式「バカ」になるための哲学の授業』をプロデュース。海外と日本における、現在と未来の教育についてお話頂いた。


【長倉がプロデュースした認知科学の世界的権威である苫米地英人博士(右)のセミナーにて。】
長倉は『脳と心の洗い方』『英語は逆から学べ!』『コンフォートゾーンの作り方』など、苫米地博士の数々のベストセラーを出版。

 

【歯科医師でもありベストセラー作家の井上裕之氏(右)と。】
デビュー作『自分で奇跡を起こす方法』『30代でやるべきこと、やってはいけないこと』などを手がけ、現在まで10年以上ビジネスを共にしている。今年は井上裕之氏の著者デビュー10周年を記念した講演会も開催。


【現役のK-1世界王者でありトレーダーとして2億円を稼ぐ「闘う投資家」久保優太氏(右)コミュニティメンバーへセミナーをしていただいている写真。】
メディアで伝えられているイメージとは異なり、格闘技・投資とも手堅く勝ちに行くための戦略的な考え方を披露して下さった。


【 女性向けセミナーの様子。】
女性の起業・社会進出が叫ばれる中、長倉のセミナー・プログラムをキッカケに活躍する女性は数知れず。表面をなぞるのではなく、歯に衣着せない本質を突くアドバイスで結果を出させる。


【『「心のブレーキ」の外し方』『なぜ、占い師は信用されるのか? 』の著者である石井裕之氏(左)との対談にて。】
著者・セラピストとしての活動を休止し、人前に出ることを避けてきた石井氏でしたが、今年から活動を再開。活動再開後、初めてのセミナーを長倉のコミュニティにて実施してくださいました。

 

【コンセプターとして、「Dr.Franken」や「FUGAHUM」などのアパレルブランドのプロデュースしている外所一石氏(右)とのチャリティセミナーにて。】
外所氏はSMAPやSEKAI NO OWARIの紅白歌合戦の衣装を手がける傍ら、アパレル以外にも幅広く活動されている。長倉とはこのチャリティセミナーの売り上げをもとに災害支援トラックを製作。熊本震災を始め様々な災害の際に救援物資を運搬している。


【人財育成家、慈善活動家の加藤秀視氏(左)と。】
長倉は加藤氏の『自分を愛する技術』をプロデュースし、10万部超のベストセラーへ。その後共同で1億円以上をかけ、那須(栃木県)・石垣島(沖縄県)に日本で類を見ない人材育成施設を建設。クライアントにはJR東日本、キウイフルーツの輸入販売企業ZESPRI(ゼスプリ)など大手企業を始め、中小企業、個人経営者など幅広く育成に携わり、厚い信頼を獲得している。


【「経済の千里眼」の異名を持ち、政財界から絶大な信頼を誇る金融コンサルタント、菅下清廣氏(右)と。】
菅下氏と長倉のPodcast番組「ウォールストリート式1億円の創り方」は政財界だけでなく、ビジネス・実業界、金融界など各界から支持を得ている。


【数々の大ヒット番組を生み、1週間の番組表内で自身が手がけた番組の視聴率が200%を超えたことから「視聴率200%男」の異名を持つ、安達元一氏(左)と。】
安達氏と長倉はその企画力によりインターネットビジネスの枠にとらわれない数々のビジネスを生み出し、多くの成功者を輩出。


【元サンマーク出版常務取締役編集長、高橋朋宏氏(右)との対談セミナー。】
高橋氏は『人生がときめく片づけの魔法』をプロデュースし、日本・アメリカでミリオンセラーを達成。日米でミリオンセラーを生みだした唯一の編集者。

 

【現代文のカリスマ講師であり『論理エンジン』の生みの親、出口汪氏(左)と。】
長倉は出口氏の論理力に関する講座をプロデュースするだけでなく、最近では近代文学を通して教養を養うプログラムを考案し、人気を博している。


 【『媚びない人生』『時間に支配されない人生』などの生みの親であり、ベストセラー著者のジョン・キム氏(右)とのコラボセミナーにて。】
海外に拠点を持つ2人がいかにして「思い通りの人生」を手に入れるかをテーマにしたセミナーは、初めての開催にも関わらず、募集開始からあっという間に満員になった。


【『GRIT(グリット)〜平凡でも一流になれる「やり抜く力」〜』の著者であり、アメリカの広告代理店キャプラン・セイラー・グループを一代で築いた敏腕経営者リンダ・キャプラン・セイラー氏(右から6番目)のセミナーをプロデュースした際の写真。】
リンダ氏は有名な広告キャンペーンを数多く手がけ、日本でも有名なアフラックのアヒルのCMは、アフラックの知名度を3%から96%へ上げ、アメリカの「広告の殿堂」入りを果たす。


【 出版社時代、一切表舞台に出なかった長倉を世に送り出したプロデューサーの原田翔太氏(左)。】
原田氏と長倉が行った出版塾は超高額にも関わらず申込者が殺到。その塾をキッカケに数多くのベストセラー著者が誕生し、中には著書が10万部を超えるメンバーも。


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<被災地支援や社会貢献活動、20代向けコミュニティでの活動>

【2016年、熊本震災直後、渋谷駅前にて物資を集め熊本へ向け出発する前。】
物資をトラックに積み込んだ後は、長倉のビジネスパートナーであり、長倉がプロデュースし10万部超えのベストセラー『自分を愛する技術』の著者、加藤秀視氏と加藤氏の部下たちが熊本まで届けた。


【下2枚:ラオスで学校建設プロジェクトの視察にて。】
帰国後、学校建設に必要な300万円をチャリティイベントにて寄付を集め、建設を開始。校舎は2019年4月頃完成予定。

 

【下2枚:長倉が主催している、20代の若者を集めたコミュニティのメンバーとニューヨーク旅行をした際の写真。】
「若者たちを色々な価値観に触れさせたい」ということで、毎月メンバーたちと海外に行き、さまざまな経験を積ませている。


 【下2枚:20代のコミュニティメンバーたちと、長倉の自宅のあるサンフランシスコに旅行した際の写真。】
下の写真はサンフランシスコで毎年9月末に開催されるLGBTの祭典「Folsam Street Fair」での1枚。


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<長倉顕太note>

日々の投稿や最新情報をいち早くお知らせしています。


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<長倉顕太Twitter>

日々につぶやき・投稿はこちらから


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<長倉顕太公式サイト>

 

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<長倉顕太ドキュメンタリー『情弱大陸〜勃起を求めて世界をまたぐ〜』>

長倉顕太をよく知らないという方は、こちらのドキュメンタリーをご覧ください。


最新の活動報告

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  • 皆様こんにちは!本日はカリフォルニアの星校長と中継して新刊の出版記念セミナーを開催しました。早朝にも関わらず、約150名の方に同時視聴いただく大盛況となりました!そして、星校長の新刊「全米トップ校が教える自己肯定感の育て方」をベストセラーにするべく立ち上げたクラウドファンディングも最終日まで残り1日となりました!より多くの方に知っていただくためにストレッチゴール400%を目指しています。ぜひ、あなたのお力をお貸しください!https://camp-fire.jp/projects/view/564320すでにこのページをお読みになった方もいらっしゃるかと存じますがメンタルに関する問題は昨今、世界的に深刻な状況であり特に若者が苦しめられています。ユニセフの調べでは、「世界の7人に1人」が心の問題を抱えており毎年4万6000人の若者が心の問題を理由に自殺してしまっています。その大きな理由は「メンタルに対する正しい知識」を知らないことが挙げられます。これからの日本と世界を担うのは間違いなく若者の世代であるのにこのような状況では幸せな未来を描くことも難しいでしょう。だからこそ、スタンフォードの最新脳科学が詰まった星校長の新刊『自己肯定感の育て方』をベストセラーにすることでより多くの方に「正しいメンタルの知識」を身につけていただきたい。そのために今回のクラウドファンディングを立ち上げました。ぜひ今、このタイミングであなたの力をお貸しいただけると嬉しいです。ご支援やご友人へのシェアなど最後の応援をよろしくお願いいたします!https://camp-fire.jp/projects/view/564320(ご支援はこちらから)今この瞬間から、私たちにできることから世界を変えていきましょう。 もっと見る

  • こんばんは。20人に1人が抱える「学習障害(LD)」への正しい理解が得られず苦しむ子供たちを救うために発達障害の専門家新井清義さんと、プロデューサー長倉顕太が立ち上げたクラウドファンディングですが数時間後の、「本日(10日)24時」にて終了なります。■学習障害児童への正しい理解を広めるプロジェクトhttps://camp-fire.jp/projects/view/399936現時点で、支援者:97名支援額:1,365,235円となっておりますが、最後の数時間、諦めずにこのプロジェクトを前に進めたいと思っています。なぜなら、「正しい理解を得られない」だけで苦しめられている子ども達がたくさんいるからです。そのために私たちができることは、・まず自分自身が正しく理解すること・周りの人に伝えてあげることこの2つに尽きると思っています。これだけで救われる子ども達が本当に大勢います。ですからぜひ、皆様には最後のご支援、シェアをお願いしたいと思っております。■学習障害児童への正しい理解を広めるプロジェクトhttps://camp-fire.jp/projects/view/399936また、本日21時半より、発達障害の専門家新井清義さんと、プロデューサー長倉顕太が「学習障害に対する誤った認識」をテーマにクラブハウスを行います。お時間が許すようでしたら、ぜひこちらも聴きに来てください。■5月10日(月)21時半〜https://www.joinclubhouse.com/event/mJ5q1E6Vお願いばかりで恐縮ですが、皆さまどうか、最後のお力添えをお願いいたします。私たちも、1人でも多くの人に伝わるように最後まで走り抜けます。 もっと見る

  • 先日もお知らせさせていただいた学習障害児童への正しい理解を広める本プロジェクトも、いよいよ、本日で終了となります。大学院時代からの研究に始まり、自身の半生を学習障害児のために捧げてきた新井清義さんの活動に、もう少しだけ、皆様のお力をお借しください。ぜひ、本プロジェクトのシェアをよろしくお願いいたします!■学習障害児童への正しい理解を広めるプロジェクトhttps://camp-fire.jp/projects/view/399936また、新井清義さんとプロデューサーの長倉顕太が4日連続で行っているクラブハウスでの活動ですがこちらも本日が最後となります。ぜひお時間のある方は、覗きにきていただけると嬉しいです。■5月10日(月)21時半〜https://www.joinclubhouse.com/event/mJ5q1E6V もっと見る

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