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ドイツの新作ボードゲーム世界大会に「Rect」で、日本人初の大賞を目指したい!

10月24日からドイツエッセンで世界最大のボードゲーム市場。そこへ稀代のゲームデザイナーの佐藤雄介が新作ゲーム「Rect」をもって殴りこみ、日本人がまだ達成していない年間ボードゲーム大賞の栄冠をめざします。

現在の支援総額

336,000

15%

目標金額は2,200,000円

支援者数

18

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/10/02に募集を開始し、 2019/10/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

336,000

15%達成

終了

目標金額2,200,000

支援者数18

このプロジェクトは、2019/10/02に募集を開始し、 2019/10/10に募集を終了しました

10月24日からドイツエッセンで世界最大のボードゲーム市場。そこへ稀代のゲームデザイナーの佐藤雄介が新作ゲーム「Rect」をもって殴りこみ、日本人がまだ達成していない年間ボードゲーム大賞の栄冠をめざします。

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ゲームデザイナー佐藤雄介が、日本のテレビではおそらく初となる世界最大のボードゲーム市のドイツ・エッセンシュピールを紹介。       

ボードゲームの本場ドイツでは毎年、何千ものの新作ゲームが発表され、年間で優秀作品10作と大賞を選ぶのですがそれはまるで日本の直木賞のように権威あるものとされています。

2017年 彼が人生ではじめて作った作品「タイムボム」はエッセンで発表され年間ベスト10にえらばれました。

現在世界15カ国で翻訳10万セットセールを記録しております


タイムボムとはどのようなゲームかはこちらをご参照ください。

https://bodoge.hoobby.net/games/time-bomb-new-edition


今回、彼は新作ゲーム「Rect」と「スティンキー」を製作。

世界へ発表します。世界のボードゲーム業界に新星としてあらわれた “サトウ”の新作に世界の反応はいかに。

その第一歩となる熱気ある世界のボード市の1週間をレポートします


私が初めてボードゲームを製作したのは2015年です。
有り難いことに、この時の作品『タイムボム』が世界でヒットいたしました。

しかし、まだまだこれだけで食べられる程甘くはありません。
普段は副業(本業?)として塾講師をさせていただいております。


ところで皆さん、どのようしてボードゲームが作られるかご存知でしょうか?

アイディアが浮かんだら業者に丸投げとはいかず、ルール調整、部材の選定、箱やカードなどのデザイン発注、発注から箱詰め、説明書折りまで全て自分で行います。

当然全て自腹です。

1年間かけて必死に製作した作品を世界にお披露目する訳ですからエッセンの旅も感慨深いものです。


また、エッセンに行くのは私だけではありません。
私と同じく海外進出を目指す数名のゲームデザイナーを含む、10名程のチームで同行します。

外国人のお客様に、お目当ての新作ゲームを紹介する際は実際エキシビジョンプレイをします。
そのため、メンバーは全員、みんなのゲームを理解しています。


ライバルであり友情全開のゲームデザイナーたちによる
ドイツ・エッセンボードゲーム旅は面白くないわけありません!!!


私を含め、世界へ挑む、ゲームデザイナーの勇姿をぜひF@nTVでご覧ください。



ここでわたしが今回、自信を持ってドイツ・エッセンに持ち込む「Rect」がどのようなゲームか解説させてください。

碁盤のようなシートを使い、移動は自分のコマが一回、直角に曲がるだけのシンプルなゲームです。

曲がったところと行き先にチップを置き、動けなくなった方が負けというもの。

シンプルだからこそハマりやすい運の要素がまったくない、実力だけが問われるゲームです。



佐藤雄介(ボードゲームクリェイター)

人生ではじめて作ったゲーム「タイムボム」が世界的大ヒットに。


年間ゲーム大賞推薦リスト入りを果たすボードゲーム「ウボンゴ」の日本チャンピオン。

https://jellyjellycafe.com/55412

高IQ団体『MENSA』の会員としてテレビにも出演。

https://king.mineo.jp/magazines/special/542

村上信五くんと経済クン(文化放送)

http://www.joqr.co.jp/murakami/2019/07/post-57.php 


現在、「数学」「物理」の塾講師をしながら新作ゲームの製作にはげむ。

今回 新作「Rect」と「スティンキー」をエッセンに持参。



佐藤雄介と一緒に新作ゲームを発表する、ヤポンブランドというチームに所属しているおよそ10人も参加。

ヤポンブランドとは、日本のボードゲームデザイナー、プロモーターなどが所属しているチーム。
メンバーの中にはゲーム大賞もとる逸材も。



出演スタッフ人件費
撮影機材費・照明機材費
音声機材費・交通費
スタジオ費・食費
運搬費・編集スタジオ費

などに使用させていただきます。


最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。

是非、この番組を通じて、あなたの知らない本物のボードゲームの世界、ご紹介させてください!


ドイツエッセン行われる世界最大のボードゲーム市場で、日本人がまだ達成していない年間ボードゲーム大賞の栄冠を目指したいです!

皆様の応援よろしくお願いいたします!


【1,000円】お礼のメール

【5,000円(30名様)】お礼のメール+人狼コースター

【8,000円(30名様)】タイムボムシリーズ最新作サイン入り「タイムボムエボリューション※1

【10,000円(50名様)】サイン入新作「Rect※2

【20,000円(50名様)】サイン入新作「Rect」と「スティンキー※3」セット

【30,000円(5名様)】佐藤雄介が選ぶドイツのセレクトゲームをお土産

【50,000円(40名様)】佐藤雄介、超最新作11月発売 サイン入り「ハイドアウト※4」+日本ではなかなか手に入らない「タイムボム海外版」(アメリカ、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、中国、韓国、ポーランドからいずれかひとつ)

【100,000円(3名様)】ゲームデザイナー佐藤雄介と新作ゲーム「Rect」で対戦できる権利


各ボードゲームの概要

※1.タイムボムエボリューションとは、正体隠匿系ゲームです。
爆弾を爆発させたい「テロリスト」と、爆弾解除をしたい「スワット」に別れて闘うゲームです。


※2.Rectとは、自分のコマが一回曲がるように移動するだけのシンプルルール。
曲がったところと行き先にチップを置き、そこはもう通れなくなります。
動けなくなった方が負けのシンプルなアブストラクトゲームです。


※3.スティンキーとは、スティンキーを洗うゲームです。
洗い方は簡単で、カード6枚分離れた位置から石鹸に見立てたダイスを投げ、6回連続でスティンキーの上に目が6のダイスを乗せれば完了です。


※4.ハイドアウトとは、スワットチームとテロリストチームにわかれて行う正体隠匿ゲーム(人狼系)です。
タイムボムシリーズの続編になります。スワットはテロリストのアジトの殲滅を目指し、テロリストはそれを阻止します。


・佐藤雄介と新作ゲーム「Rect」で対戦できる権利については、12月上旬、場所は都内某所のボードゲームカフェを予定しております。
詳細は後ほどご連絡いたします。

・ドイツのセレクトゲームをお土産は佐藤雄介の作品ではなく、製作者から販売許可をいただいたものになります。


本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。

目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

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