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フリーペーパー専門店「OnlyFreePaper」オーナーが行くアジアのフリーペーパーを探す旅

現在の支援総額

303,000

101%

目標金額は300,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2011/06/02に募集を開始し、 39人の支援により 303,000円の資金を集め、 2011/07/01に募集を終了しました

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現在の支援総額

303,000

101%達成

終了

目標金額300,000

支援者数39

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2011/06/10 00:22
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みなさま、初めまして。
ご挨拶が遅れてしまい申し訳ございません。
Only Free Paperというフリーペーパー専門店をやっております、代表の石崎と申します(動画に出ております)

この度はマイクロ・パトロン・プラットフォーム「CAMPFIRE」に参加させて頂けること、大変嬉しく思っております。

「フリーペーパー専門店」は約3年ほど前から考えており、昨年12月10日、渋谷のキャットストリートになんとかオープンさせることが出来ました。


本日6月10日でちょうどオープン半年となります。



世界的にも珍しいということもあり、国内外、様々な媒体さまに取材を頂きました。

元々、本や雑誌が好きということがあり、近年の紙媒体の衰退、そしてカルチャーの衰退を見ておられず、自分で出来ることは何か?と考え、お店をオープンさせました。

特に僕の場合雑誌が好きで、relaxやSTUDIO VOICE、流行通信、high fashion、広告批評などなど、今は休刊してしまった雑誌たちに多くの影響を受け、たくさんのことを学びました。

今でも好きな雑誌や本は多いですが、なくなっていったこれらの雑誌の意志を受け継いで、僕はじめ、スタッフとお店を運営しております。

おもしろい紙媒体を紹介する場、個人・地方・学生フリーペーパーの発表の場、カルチャー発信の場、そしてフリーペーパーだけでなくお店のギャラリースペースでアートの発表の場など、Only Free Paperは様々な要素を持っております。

今回のプロジェクトは僕が海外でおもしろいフリーペーパーを取ってくるというものですが、もしこれらのコンセプトにご理解頂けたのなら、ご支援を頂ければと思っております。

何卒よろしくお願い致します。

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