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「グルメ+グラビア+ファッション」のメディアFATTYを立ち上げたい!

一部で伝説となったWEBメディアSILLYの元編集長&アートチームが新たなメディアFATTYを立ち上げます! 食(飲食店)にまつわる風景を軸にした「スタイル」、「カルチャー」、「ビジュアルインパクト」を、オルタナティヴ、かつナラティヴに切り取り発信します。

現在の支援総額

185,000

6%

目標金額は3,000,000円

支援者数

15

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/27に募集を開始し、 15人の支援により 185,000円の資金を集め、 2019/11/29に募集を終了しました

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「グルメ+グラビア+ファッション」のメディアFATTYを立ち上げたい!

現在の支援総額

185,000

6%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数15

このプロジェクトは、2019/09/27に募集を開始し、 15人の支援により 185,000円の資金を集め、 2019/11/29に募集を終了しました

一部で伝説となったWEBメディアSILLYの元編集長&アートチームが新たなメディアFATTYを立ち上げます! 食(飲食店)にまつわる風景を軸にした「スタイル」、「カルチャー」、「ビジュアルインパクト」を、オルタナティヴ、かつナラティヴに切り取り発信します。

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■プロジェクトで実現したいこと

FATTYはオルタナティヴかつナラティヴな「食にまつわる風景」のメディアづくりを目指します。

いま、なぜこのタイミングで食にアプローチするのか。      

これまでの「説明」「評価」「一方的な主張」
そういう情報メディアに、新発見はもうありません。

そう、FATTYは「食の情報メディア」ではないのです (...グラビア写真集でもありません)。  
食は文化そのものであり、生き様であり、さらには愛です。      

 食という人類の普遍的、根幹的営みを通して 「愛を物語るメディア」なのです。
インタヴューも、グラビアも、それら全てのコンテンツは愛の物語。
「食にまつわる風景」を通し、どこかの誰かの愛を再発見したいのです。


 

FATTYは食(飲食店)にまつわる風景を軸にした「スタイル」、「カルチャー」、「ビジュアルインパクト」を、飲食店の名物主人や客への取材、食にまつわる流行現象に関する考察、飲食店を舞台にしたグラビアなど、さまざまな「物語」を切り抜いて発信します。

 ------------------配信予定コンテンツ------------------

[食とスタイル]
ユニークな飲食店店主への深堀インタビュー
→FATTYでは食の味や評価についてではなく、その店の主人がどういう人生を経てその店をつくったのか、店に飾られている謎なオブジェやポスターに関するエピソード、常連客の背景についてなど、提供される料理や空間の食べログ的評価とは異なる切り口で、その店が愛する、愛されている「食にまつわる風景」を物語ります。その料理や空間を提供しているのは誰なのか、僕たちは誰に何の代金を支払って料理を食べているのか、価値の再発見を促します。


[食とカルチャー]
食にまつわる流行現象の考察
→例えばインスタグラムで流行っているハッシュタグ、#レモンサワーは誰がどういった火種で流行らせたのか。例えば海外から輸入されているジビエ肉は現地でどういう扱いをされ、どういう経緯や流通ルートで日本に送られてきているのか。このような疑問を各分野のキーマンとともに考察します。


[食とビジュアルインパクト]
飲食店とコラボしたガールズグラビア
→料理や飲食店を視覚的にただ美しく、ただ美味しそうに表現する写真や映像のフォーマットは以前から世の中に存在していますが、FATTYではあえてしません。
FATTYでは、その飲食店を舞台にした架空の映画の1シーンというコンセプトでガールズグラビアや、それに限らないビジュアル表現でその飲食店を物語ることを目指します。


■プロジェクトをやろうと思った理由

よく行く店、というのがあります。毎日家へ帰る前についつい寄っちゃいたくなるような。そういう店って、別に味が良いからだけや、食べログの星の数が多いからだけというわけではありません。家が近いからとか、行けば気の合う仲間がいるからとか、店主と仲が良いからとか、その店知ってるとモテそうだから、とか。
要するにそこに行けば何か起きそうという期待感…。

入りにくい店、というのもあります。
なんでわざわざ入りにくくしているんだろう、商売してるんじゃないの?と、思います。
でも、勇気を出して扉を開けると、そこにはその勇気の対価に見合うユニークなコミュニティーとの出会いがあったりします。
そして、あえて入りにくくしている理由があったり、逆に店側は入りにくくしたいわけじゃないけど、それを重要視してないだけだったりします。

「食」にまつわる風景は、誰にとっても普遍的に存在する物語で、人それぞれの生き様や価値観の表れです。

私たちは、収束された統計的情報や一方的な価値観の押し付けではなく、人それぞれの「スタイル」や「愛」について物語る、他にはないカルチャーメディアをつくりたいと思いました。その上で「食にまつわる風景」を軸にした表現こそ最適だと考えました。


■これまでの活動

METACRAFTは2014年にWEBマガジンSILLYを発表し、2016年にSILLYの運営をサイバーエージェントへ移管。ガールズグラビアやカルチャー記事が話題になるも1年で終了。今なお終了したことが惜しまれるメディアとなりました。

「SILLYを復活させて欲しい」、「またメディアをやってほしい」、「グラビアを撮ってほしい」というありがたいお話を各所から頂きました。そこで期待に応えられるような、よりパワーアップしたメディアをつくろうとFATTYの構想をスタートさせました。 また従来メディアの、コンテンツにも、ビジネスモデルにも飽きた僕らは、今までにない価値を提供するコンテンツ、サステナビリティの術を創りたいと決意しました。

FATTYは現在、佐山彩香さん、春菜めぐみさん、和久井雅子さん、なつかさんらの撮影をしました。また、恵比寿、代官山、池尻大橋、幡ヶ谷の飲食店への取材をし、コンテンツ制作を進めています。今後もたくさんの飲食店やモデルとコラボした企画を進めていきます、ご期待ください!


■資金の使い道

より面白く、より質の高いコンテンツの提供と運営を行うため、また、ファンの皆さんと一緒にFATTYをつくり上げたいという想いからクラウドファンディングによる資金調達の道を選びました。

みなさまから頂いたご支援は下記の通り大切に利用させていただきます。
・よりクオリティを上げるための編集、運営、制作費の一部として…30%
・モデルキャスティング費…30%
・サーバー費…3%
・各リターン品制作費…30%
・発送費(梱包作業費、運送費)…3%
・クラウドファンディング手数料…3%
・その他


■実施スケジュール

11月 本サイト公開予定!
記事はほぼ毎日更新、毎月4名以上のガールズグラビア公開!
→今年11月の本サイト公開を予定しておりましたが、より充実したコンテンツ確保のため、2020年2月公開に日程を変更とさせていただきます。リターンの発送については予定通り行わせて頂きます。楽しみにしてくださっている皆様にはお待たせしてしまい大変申し訳ございませんが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

・2019年12月 FATTY公開直前!忘年イベント実施!
このイベントはローンチイベントとは異なりどなたでも参加可能です!
複数社との協賛で「e.o.c」というイベントを開催します。
有名料理人による美味しい料理やお酒、カンガルー肉のバーベキュー、サプライズをご用意します!
https://www.facebook.com/events/425429864840110/permalink/425484211501342?sfns=cl


 

>>>>>> リターン順次発送開始!

・2020年2月 本サイト公開予定
       ローンチイベント開催予定

・2020年 夏 英語版FATTYをリリースします!
       読者参加型イベントも定期的に開催!ご期待ください!


■応援メッセージ

出演モデル:佐山彩香
●メッセージ
「FATTY」はグルメとグラビアとファッションの融合!ありそうでなかったアートなグラビアです!新しい「佐山彩香」が見れるコンテンツになっていきます。

今回のクラウドファンディング特典も「FATTY」の世界観を感じてもらえる特典だと思います。ぜひぜひ応援よろしくお願いします!



出演モデル:春菜めぐみ
●メッセージ
初めまして、春菜めぐみです!今回、FATTYのクラウドファンディングにご協力させて頂くことになりました!

FATTY×おしゃれグラビアの世界観がとても素敵なのでぜひ皆さんに見て頂きたいです!特典も今までにない物なので世界にひとつだけの私のグッズをゲットして下さい!



出演モデル:なつか
●メッセージ
SILLY時代のカオスなグラビアの魅せ方に一目惚れしてから、ずっとチームのファンです。

この度は、新しい姿となってコンテンツが見れるのが楽しみです。まだ見ぬ新しいエロの形を『FATTY』ではどう表現してくれるのか…今からわくわくしています!



出演モデル:和久井雅子
はじめまして、和久井雅子です。 今回FATTYのクラウドファンディングにご協力させて頂くことになり、いつもと違った雰囲気のグラビアを撮っていただきました。 本当に新しくて楽しい撮影だったので、皆さんもぜひFATTYの魅力的な世界観に浸ってもらえると嬉しいです!宜しくお願い致します。





■最後に

このFATTYプロジェクトを企画・運営するのは、METACRAFTとThe Hill Officeです。 

 METACRAFTはアート/ビジュアルの企画制作会社です。『SILLY』(https://silly.amebahypes.com/)を立ち上げ、ガールズグラビアが評価されサイバーエージェント社へサイトを譲渡、企画とアートディレクションを担当しました。本プロジェクトでも企画、編集、アートディレクションを担当します。
http://metacraft.jp

 The Hill Officeはマーケティング ジェネレーション カンパニーとして、新しい考え・システムのマーケティング コンサルティング会社です。本プロジェクトの運営を取り仕切ります。
(https://www.thehilloffice.com/)

運営代表:片山俊基
●メッセージ
従来のデジタルメディアにおけるコンテンツ、ビジネスモデルの枠を超え、自由な発想でチャレンジし続けた先にあるのが本来のメディアの価値なのではと思い、FATTY立ち上げに至りました。 点数による評価や数字のみに捉われない我々FATTYだからこそ提供できる価値を、ぜひ皆様にご支援頂きたいです。 宜しくお願いします。
●プロフィール
これまでテクノロジー、クレジットカード、飲料等のグローバル企業のデジタルストラテジー・メディアプランニングをリードし、各クライアントのグローバル・ローカルチーム双方の戦略立案・実行まで行った。 現在は各企業のマーケティング戦略プランニングを行い、持続可能な各領域の専門会社(パートナー企業)へ横断的なディレクション・マネジメントを行う。


変集長:西條鉄太郎
●メッセージ
安らぎは混沌にあります。何事にも縛られたくない、指図されたくない、自由でありたい、そんな大人になれない成人たちがホッとする、めちゃくちゃなメディアをつくりたいです。子供と大人の狭間、混沌と秩序の狭間、edge of chaosからこそ見たことのない新しい何かが生まれます。収束しきった世界に頭がのぼせちまったみなさん、一緒にカオスを編みましょう。応援よろしくお願いします!!
●プロフィール
仙台市立五城中学校生徒会長、剣道部主将。高校受験と大学受験に失敗するも大学院で学歴ロンダに成功。大学院卒業後、無職、フリーターを経て起業。METACRAFT代表。SILLY元編集長。


注意事項・本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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