「収穫ロボットで世の中を変える」と掲げ、ロボット開発に代表されるスマート農業の実践と拡大にチャレンジ中の、inaho株式会社 代表取締役 菱木豊さんから「新富アグリバレー」への応援コメントをいただきました!!ロボットは『ワールドビジネスサテライト』にも登場!=====アグリテックの企業が集まれるような場所を新たに作る。「新富アグリバレー」の構想を伺った際に、アグリテックの世界の新たなステージが始まったと感じました。東京近辺には無数のIT企業があります。しかし、東京で働いていると、農家さんの困りごとと出会う機会があまりなく、「アグリカルチャー × IT」の分野で新たなテクノロジーを生み出し、新しい価値を創出する動きは決して多くありませんでした。「新富アグリバレー」が生まれたことによって、多くの事業家を呼び込み、地域の課題と掛け合わせることによって、新たな価値が産まれる場となることを楽しみにしています。=====菱木さんも登壇! 2019年7月のこゆ財団主催「スマート農業サミット」菱木さん、ありがとうございますーーー!!AI技術を用いた自動収野菜穫ロボットを開発しながら、数々のピッチコンテストやカンファレンスで優勝し、現在ではその活躍の範囲を海外へと広げようとしているinahoの菱木さんからの応援コメント。私たちにとってもかなり心強いです!ちなみに。資金の豊富な大手でも作れなかった自動収穫ロボットを、なぜスタートアップであるinahoの皆さんがかたちにできたと思いますか?*プレスリリース(inaho株式会社)国内初!inahoがRaaSモデルで自動野菜収穫ロボットのサービス提供を開始スマート農業、いよいよ飛躍!ぜひシェア&拡散をお願いいたします。菱木さん、ありがとうございました!!そして今後ともよろしくお願いいたします。*参考記事(菱木さんの思いを知る上での良記事!)大企業でも作れなかった自動野菜収穫ロボットをなぜスタートアップが作れたのか