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ばあちゃん食堂のオープンを!福岡のうきはで75歳以上のばあちゃんたちの働ける会社

超高齢化の進む、山と自然に囲まれた福岡県うきは市で「75歳以上のばあちゃんたちの働ける会社」うきはの宝株式会社を2019年10月1日に作りました。年金生活だけでは、生活が困窮したり孤立するのを防ぐ為、ばあちゃんたちがイキイキと働き生きがいを感じ、収入を増やすのを目的とした会社です。

現在の支援総額

1,742,000

145%

目標金額は1,200,000円

支援者数

247

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/19に募集を開始し、 247人の支援により 1,742,000円の資金を集め、 2020/03/31に募集を終了しました

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ばあちゃん食堂のオープンを!福岡のうきはで75歳以上のばあちゃんたちの働ける会社

現在の支援総額

1,742,000

145%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数247

このプロジェクトは、2020/02/19に募集を開始し、 247人の支援により 1,742,000円の資金を集め、 2020/03/31に募集を終了しました

超高齢化の進む、山と自然に囲まれた福岡県うきは市で「75歳以上のばあちゃんたちの働ける会社」うきはの宝株式会社を2019年10月1日に作りました。年金生活だけでは、生活が困窮したり孤立するのを防ぐ為、ばあちゃんたちがイキイキと働き生きがいを感じ、収入を増やすのを目的とした会社です。

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こんにちは。うきはの宝株式会社、代表の大熊みつるです。
主婦と生活社さんから取材依頼を頂きました。
弊社、うきはの宝株式会社の75歳以上のおばあちゃんたちが働く取り組み、姿を取材されたいとのことでした。


この時代に電話とお手紙による取材依頼で、すごく丁寧でなんだか感動しました。
手紙の内容もうちの会社の目的や想いを理解して頂いてのことだと感じられ、快く取材を受けたいと思います。こういったお手紙は、主婦と生活社さんの会社としての方針なのか担当者さんによるものかは分かりませんが、素晴らしいことだと思います。そして簡単に出来るようで、なかなか出来ないことだとも思います。


すごく対照的なことがつい先日あって、どことは言いませんが、いきなり取材依頼の電話があり、明日30分くらい空いてますか?そこしか締め切りに間に合わないって一方的なことを言われて、驚きとなんだかなという悶々としていたのもあり、今回のこの手紙で気持ちが心地よくなりました。(明日空いてますか?の取材依頼は普通に断ります(笑)


主婦と生活社さんからの要望と取材対象は、元気に生きがいを持って働く先輩方おばあちゃんです。一番それがいい、うきはの宝株式会社の主役は、ばあちゃんたちなんです!

75歳以上のばあちゃんたちが働く取り組みを広く知ってもらい、
幾つになっても働くことで喜びや幸せ、そして収入を得ることが出来ることを、この超高齢化社会に問題提起していきたいです。

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