最初に思ったのは結成たった5ヶ月の知名度も何の実績もない無名のバンドに何が出来る？無理だ、やるべきじゃない。早すぎるって思ったよ。だが君達は遥か先を見ていたんだね。この業界を生き抜き真のプロフェッショナルになるために。失うものが何もないからこそ出来る事もあるはず。君達のために全力で応援するよ。いや、自分のため。君たちの笑顔が見たいから。自分にはそれが最も価値があることだから。