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映画美術の世界を覗いてみませんか。世界が認めたあの「羅生門」が現代に蘇る。

日本映画の存在を初めて海外に示した映画「羅生門」(1950年公開)は、黒澤明監督や日本映画が世界的に評価を受けたまさに世界の「門」となった映画です。そのビジュアル的な象徴となった門のセットを1/10のミニチュアで再現、現代に蘇らせ、美術監督と美術職能の創造表現スタッフの仕事を展示、紹介します。

現在の支援総額

1,213,473

4%

目標金額は30,000,000円

支援者数

102

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/29に募集を開始し、 102人の支援により 1,213,473円の資金を集め、 2020/01/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,213,473

4%達成

終了

目標金額30,000,000

支援者数102

このプロジェクトは、2019/11/29に募集を開始し、 102人の支援により 1,213,473円の資金を集め、 2020/01/31に募集を終了しました

日本映画の存在を初めて海外に示した映画「羅生門」(1950年公開)は、黒澤明監督や日本映画が世界的に評価を受けたまさに世界の「門」となった映画です。そのビジュアル的な象徴となった門のセットを1/10のミニチュアで再現、現代に蘇らせ、美術監督と美術職能の創造表現スタッフの仕事を展示、紹介します。

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美術監督協会の羅生門再現プロジェクトがキネマ旬報2020年1月号に紹介されました。キネマ旬報は創刊100周年を迎えた日本映画の歴史そのものです。黒澤明監督の「羅生門」は1950年度キネマ旬報ベストテンの第5位でした。(1位じゃないんです)美術監督協会も80周年。これからも共に日本映画を作り続けます。

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