健康のため、ダイエットのため、
今は忙しくて時間がなかなか取れないけど、そろそろ始めないと・・・と思っている方も多いかもしれません。
・休日の公園でのランニング
・ジムでのワークアウト
・友人との登山
・出勤前のウォーキング
などなど、私たちの生活において、体を動かす機会はたくさんあります。
しかし、やる気になりいざ運動しよう!そのためにお気に入りのウェアを買おう!と思っても、あまりにも種類が多く、どれを選んだらいいのかわからない・・・なんて悩んでいませんか?
「Action Jacket」は、様々な身体の動きを経験したアメリカ陸軍軍人とアパレルクリエイティブディレクターが共同で研究・開発したワークアウト専用ジャケット。
どんなシーンでもこれ1つで解決できる、ユニバーサルなジャケットなのです。
「Action Jacket」は、ワークアウト専用のジャケット。
ランニング、ハイキング、アウトドア・・・軽いワークアウトから、激しい動きまで、どんなワークアウトシーンにも使える機能が1つにまとまっているのです。
あなたはワークアウトをするときに何を持っていきますか?
長時間のワークアウトならともかく、ちょっと近所をランニング、なんてときは持っていくものはスマホと鍵くらいです。
でも実際に身体を動かすとき、スマホポケットに入れると、揺れるし、落としてしまいそうで不安・・・
「Action Jacket」には、腕にメディアポケットというスマートフォン専用ポケットがあります。
ファスナー付きの小さなこのポケットの特色は固定可能なベルト。
ポケット内部のスマートフォンを固定し、走って動いても持っているスマホが気になることはありません。(特許出願中)
また、鍵や小物などを入れるためのミニポケットも1つあるので、必要な物だけを持って身軽に動くことができます。
「Action Jacket」は使わないときも全くかさばりません。
本体を小さく折り畳み、メディアポケット本体に収納することができます。
よくあるパッカブルジャケットは本体とは別に袋があるため、いつの間にか袋自体をなくしてしまった・・・!なんてことがよくあります。
「Action Jacket」はジャケット本体についているメディアポケット自体がポケットになるため、袋をなくしたなんて悩みもなくなります。
また、素材自体にシワがよりにくく、収納した「Action Jacket」を取り出してすぐに使っても問題ありません。
「Action Jacket」の素材はEVERST TEXTILE社の90gsmソフトシェルスパンデックスを使用。
軽量かつ耐久性・ストレッチ性に優れ、撥水防泥機能を備えているため、悪天候時や山岳地帯での使用も可能です。
また、防風性と気温調節にも優れており、寒いときは風を通さず、暑いときは暑さを外に逃がします。
本体重量はなんとバナナ1本と同じくらい。
実際に着用していても、着ていることを忘れてしまうくらい軽量です。
・通気性
脇部分にはメッシュ素材を採用。
激しいワークアウト時に最も汗をかきやすい部分も快適にし、汗による体温の低下も防ぎます。
・ハンドゲーターで手まで防寒
手部分にはハンドゲーターがついており、風があたらず、寒い季節のランニングにも手が寒くありません。
伸縮する生地を使用しているため、ハンドゲーターの穴から親指を出したときも、親指付け根部分へ負担がかからず快適に使うことができます。
※親指を出さずに使用することもできます。
・快適に使えるフード調節機能
「Action Jacket」のフード調整部分は、通常のフードと異なります。
よく見かける一般的なフード調整機能はフェイスラインに沿って締まります。
フードは雪や雨が降ってきたときや、首元を寒さや風から守る時に使用しますが、このタイプだと首を動かした時にフード部分と首の動きに差が出、フィットしにくいという弱点があります。
「Action Jacket」のフードはストレッチ部が頭部のみにフィットし、首を左右や上下に動かした時にストレスがありません。
スノーボードの際にゴーグルをつけたり、あるいはヘルメットをかぶってもフィットします。
・夜間も安心リフレクター装備
「Action Jacket」の肩から腕の部分には光を反射するリフレクターが組み込まれています。
自転車や車の光に反射するため、夜間暗い場所をランニングする場合でも安心です。
・Action Jacket
下記表を参考に、ご自身のサイズを探してみてください。
-いつ、どんな時でも手軽にワークアウトを-
Jumper Threads社は、元米陸軍隊員であるDanielと、デザインアワード受賞歴のあるアウトドアクリエイティブディレクターのAndyによって2015年に設立されました。
職業上、身体を動かすことが多いDanielは、自分に合うジャケットをいくつも試しましたが、中々フィットする物を探せずにいました。
そんな中Andyと出会い、自分でワークアウトのためのジャケットを作りだすことになります。
テキスタイルデザイナーはアウトドア業界でトップクラスのアパレルブランドの多くを扱う工場から、縫製はスノースポーツなどのトップブランドの商品を製造する工場へ依頼。
以降、少数精鋭のチームでJumper Threadsの製品を世界に送り出しています。
昨年は米クラウドファンディングKICKSTARTERとINDIEGOGOにて2300万もの調達に成功。
世界中の多くの人々に製品が知られることとなりました。
彼らは、オフィスからまるで冒険に飛び出していけるような日常を、身に着けるアパレルから作り出すことを目的にしています。
休日に、あるいは仕事終わりに、ちょっと運動してみようかなという気分になったとき。
Jumper ThreadのAction Jacketがあれば、スキーやスノーボードなどのウィンタースポーツや山登りといった本格的なアクティビティから、
自転車でちょっと近所のカフェまで行ったり、会社から走って帰ってみたり、どんなときにもこれひとつで快適に体を動かすことができます。
クラウドファンディングスタート
クラウドファンディング終了
リターン配送開始予定
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