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白石発笑顔の里! 体も心も元気になるご飯を提供する古民家食堂をはじめます!

築400年の古民家をリノベーションし、地元産オーガニック野菜を使用した料理の提供や料理教室で地元野菜の美味しさや調理法を知ってもらい、白石の農業の活性化につなげるとともに、多様な人が集まれるコミュニティをつくりたい!

現在の支援総額

580,000

11%

目標金額は5,000,000円

支援者数

37

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/12/17に募集を開始し、 37人の支援により 580,000円の資金を集め、 2020/01/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

580,000

11%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数37

このプロジェクトは、2019/12/17に募集を開始し、 37人の支援により 580,000円の資金を集め、 2020/01/31に募集を終了しました

築400年の古民家をリノベーションし、地元産オーガニック野菜を使用した料理の提供や料理教室で地元野菜の美味しさや調理法を知ってもらい、白石の農業の活性化につなげるとともに、多様な人が集まれるコミュニティをつくりたい!

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障害者福祉 の付いた活動報告

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今朝の白石市の空。飛行機雲?1月7日 火曜日 晴れ白石発笑顔の里の竹下です。ご支援、シェア、いいね!をありがとうございます!皆さんの暖かい気持ちで励まされています!プロジェクトマネージャー佐藤の次男。R君。重度のダウン症です。物へのこだわりが強く、コミュニケーションの課題も大きいです。さて、R君は何をしているのでしょう?R君は、今日出会った素敵なものや、ずっとお気に入りのものを机の上にキチンと並べています。家族は、邪魔!とか、片付けて!とか、捨てなさい!とは言いません。ゆっくりゆっくりキチンと並べるR君を見守ります。何故でしょう?これは、R君が安心や安定を自分で作ろうとしている行動だからです。人は、安心が根底にないと動くことができません。成長という本能も働きません。発達に問題を抱えている方たちは、安心という基盤が築かれにくいという側面も遺伝的にもっています。だからこそ、本人の安心できるもの、落ち着けるアイテムは大事にしていきたいと思っています。逆に言えば、「好きなものを並べるという事で落ち着ける、安心できる」という強みでもあります。この強みを使い、支援を考えることも出来ます。私たちの大きな目標は障害者福祉です。支援のあり方は、障害特性を理解し、その方の世界に寄り添う。強みを見つけ生かしていく。支援者はその事を楽しんで関わる。そんな福祉をやっていきたい。私たちは、泉のように溢れてくる熱い思いはいっぱいありますが、資金がありません。この思いに共感していただけたら、 支援をお願いします!拡散をお願いします!今朝の蔵王様にカラス。少しピンクに染まっています。


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宮城県議会会館12月27日 金曜日 雨と曇白石発笑顔の里の竹下です。あたたかいご支援と拡散ありがとうございます。とても力になっています!今日は、宮城県庁のおとなり県議会会館でお勉強。滅多に入れる場所ではないので、プロジェクトマネージャーの佐藤と観光気分です。(笑)当プロジェクトの顧問を務める、元白石市長 川井貞一氏と県議会議員の横山隆光氏からのご紹介で、県庁の福祉課の方々に就労継続支援B型事業所の立ち上げについてのお話しを聞きました。主に、人員配置基準と設備基準。今回、クラウドファンディングで古民家食堂として当該家屋の増築や改装を行う上で、事業所の設備基準を視野に入れておくことは重要でした。仕事納めの多忙な1日。私達の話しも、丁寧に聞きとっていただき、感謝しかありません。ありがとうございました。 (会館の4階からの素晴らしい眺め)私達のプロジェクトでは、野菜作り、加工品づくり、食堂営業を考えています。お客様に支持していただけるものを開発し、その基盤の整備を行って、利用者さんを迎えたいと考えています。道のりは長いですが、楽しんでやって行こう!私達の思いに共鳴してくださった方、是非とも支援をお願いします。そして、拡散を宜しくお願いします!