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唸らなかったら直接会って謝ります!日本一食べて欲しいトロさんまプロジェクト!!!

あなたの舌を笑顔に!【食べすぎ注意!】他県の海産物が食べれなくなる人続出のHOKKAIDOの根室トロさんま。声が出るほど美味しいトロトロ味を食べちゃってください!納得できなかったら、直接会って謝ります!

現在の支援総額

83,500

41%

目標金額は200,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/10/10に募集を開始し、 20人の支援により 83,500円の資金を集め、 2019/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

83,500

41%達成

終了

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支援者数20

このプロジェクトは、2019/10/10に募集を開始し、 20人の支援により 83,500円の資金を集め、 2019/10/31に募集を終了しました

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いきなりですが、あの秋旬の美味しい絶品トロさんまはいかがですか?

まずはこちらをご覧ください!


実は実は、北海道の海産物が危ないことをご存知でしょうか??

少し脅かすようですが、実際に今年は不漁に次ぐ不漁。。。

どんどん減り続けている海の幸は、安定した出荷ができなくなっているため高値で、現地の人でも食べれなくなっているくらいです。

船の仕事は本当に本当に大変なのですっ!!

外国の船が北太平洋の公海(どこの国でも取れる海)でさんまの先取りが増えてしまい、日本近海のさんまが減少しているようで

もう一つの要因としては北海道の東側の海水温が上昇し、さんまが沿岸に近づけなくなっていること。。

近年の猛暑がさんまを近づけなくなっており、魚にとっての1℃は人間の10℃に値すると言われているのです!

それは僕ら自慢の北海道根室のトロさんまにも言えること!

あ根室って実はすごく遠いっ!


北海道から一番遠い沖縄の居酒屋さんにも絶品トロさんまは食べてもらっていますが、東京・大阪・名古屋・京都・福岡の人でも本物の北海道の海産物はなかなか食べることはできないかもしれません。

主婦さんであれば、スーパーに根室産の秋刀魚が並んでいるのを見た経験はないでしょう。

また、一般的には焼き魚のイメージのさんまは鮮度が良いモノは刺身で食べると、まさにトロける驚愕の美味しさです!

※根室恒例のさんま祭り(今年は不漁で。。)

※写真はイメージです


匠海鮮のトロさんまや海産物を取り扱っている飲食店は全国に何店舗もありますが

一流の飲食店さんで味わった旬の味覚を自宅でも味わえたら、やっぱり最高ですよね!


ご挨拶が遅れました!!!

北海道最東端根室から全国に旬の海産物を届けている匠海鮮と申します。

僕は代表の奈良です。(二度目!)

北海道という大自然の厳しさの中の美味しさを出来るだけ多くの人伝えたい!と思って活動しております。

というのも僕自身、大学生で根室市から出るまで自分が普段食べていた海産物がこんなに美味しかったんだ!ということに気づかなかったからです!

東京や大阪に行くこともあり、北海道の料理は美味しいといつも言われますが、もちろん北海道の中でも違いはあるんです!

やっぱり簡単に手に入って、美味しいものは中々見つからないと


寒いし、重いし、臭うし、時には本当に危険なこともあるイメージ通りの現場です!笑

けど美味しいし楽しいのを知って欲しい気持ちがどうしても勝ってしまうのです。

CAMPFIREでのクラウドファンディングは以前も実施して、successもさせていただいたこともあります。

本当にありがとうございます!!


クラウドファンディングを通してのお話をさせていただきます。

CAMPFIREを通して支援してくれる方とインターネットを通じてお話しすることで、ダイレクトな声が来ることが嬉しかったです。

その一部をご紹介させていただきます。


最近では関係をより深めたいのと、海産物の不安定さも考えてメールマガジンとしてのフォローやお付き合いのご連絡をしています。

その理由は匠海鮮の一番の強みである、代表奈良が目利き2.0としてアップデートするためです!

僕らは農家さんと違って、自分で1から10まで育てることができません。

海産物の難しさは水揚げ・目利き・出荷の3工程が別々で行われていることによる不安定さが原因となってしまいます。

漁師さんは水揚げまで

有名な漁師さんでも、その年で満足のいく水揚げは気候などの運によるところもあります。。

美味しい海産物があっても、それを目利きできる人じゃないと美味しさに安定感が失われてしまいます。。

出荷まで何社も通すと、経過日数で鮮度が下がってしまいます。。


この3つを叶えるために匠海鮮は存在意義を持っていると自負しています!

獲れたその日に手作業で詰めて即出荷!これが一番鮮度を保てます

さんまが秋になると美味しいのは、産卵や長旅を控えて夏の間にたっぷりと栄養を蓄えるからだと言われている。

根室の沖から三陸へ南下する時期は、水温の上昇と回遊で夏の間に蓄えたエネルギーが消耗し、産卵の準備に取り掛かる。それで美味しいさんまの脂が落ちていく。

口先が黄色くカラダがビンッとして曲がりが少ないのが鮮度の証!


このバランスが海産物だとしてもサイズ・鮮度(色)・味の安定感を出せていると思いますし、少しでも変化があればメールでお問い合わせいただくことができます。

メールでのコミュニケーションが匠海鮮の成長につながり、それが食べてくれる人の満足度に繋がって欲しいと思っております。

だからこそ、匠海鮮は食べて終わりではありません。食べてからが始まりと思っていただきたいです。

さらに、お客様の声で多いのが「病み付きになる」という言葉。

僕なんかが時代の話をするのはお門違いですが、不漁だとしてもやっぱり秋刀魚はどこでも買うことができると思います。

それでも病み付きになるような秋刀魚には中々会うことができないと思います。

この感覚はどことなくこの時代にも似ているような気がして

何かに熱中したい!何かにハマってみたい!

やることはたくさんあるんだけど、衝撃を受けるような出会いは中々ないと思います。

秋刀魚の良いところは「秋」の字がつくように旬がある魚です。1年中食べることはできないのがデメリットでもあります。

そのデメリットがあるからこそ、個人の方や、飲食店さんともお話ししますが「今年もこの季節がやってきたね!」と言われるのがお互いに嬉しい瞬間です。

ただでさえ出荷量や鮮度に左右される秋刀魚は旬を逃すと食べることができない魚。

タイミングを逃すとまた来年になってしまいます。

今年は病み付きになることを、もう1つ増やしてみるのはいかがでしょうか?


僕らは自分たちのことを「時代遅れの海産屋」だと思っています。

匠海鮮のサービスでは代表奈良が自身で釣り上げた魚の盛り合わせパックというものもありますが、どうしても物理的に限界がきます。

その人獲れた鮮度満点なパック!(※イメージです)

今では漁の時も機械を導入し、さんまを包装する加工場もベルトコンベヤーがやってくれる時代になりました。

僕たちは1匹1匹鮮度が落ちないように、場合によっては-20℃冷凍庫の中で手作業で包装することも毎年行なっております!

電話とメールも全て僕(奈良)が担当受けています!人にはびっくりするくらいアナログなことをしていますが

その理由は、匠海鮮に関わってくれた人の感想を独り占めしたいからです。

機械の導入によって効率的な活動は可能ですが、1から10までやる匠海鮮としては必要ないものです。

1から10のアナログ行動をしなければ海産物を食べた人の感想の、ちょっとしたズレに気づけなくなってしまいます。

どんどん便利な世の中ですが、どんどん時代遅れなことの結果が関わっていただいた方々の満足度に少しでも繋がれば嬉しいです!!


匠海鮮の目標は海鮮を通じて人と出会うことです。

美味しい食べ物も、それを求めている人もたくさんいますがどうしてもマッチングが上手くいかないと思っています。

それは僕が北海道内にいても感じることなので、他の県の方はもっともっと感じているのではないでしょうか。

便利な時代なのに根室の美味しいトロさんまを手に入れる方法がない…

その要望にお答えできるように、僕らが徹底的にアナログなことをさせていただきます!

病み付きの話もしましたが何かに熱中するのはやはり楽しいことだと思っています。

僕らは秋刀魚を届けることに熱中しています!これを読んでくださっている方は食べることに熱中してくれたら良いなと思っています。

「美味しい」が日々の生活を豊かにし、「出会い」が人生を豊かにしてくれることを願っています!


匠海鮮代表 奈良匠




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