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男の介護教室の開催を継続したい

本講座は東日本大震災被災地・石巻市発。大震災のあと、一人で何もできず困った男が多かったとか。すでに介護する側の3割は男性。突然一人暮らしや介護する側になったときにも、災害のときにも、自分ができることは自分がやって、あわよくば人のお役にも立てる“粋な男”になろうではないか!

現在の支援総額

301,000

100%

目標金額は300,000円

支援者数

45

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/10/11に募集を開始し、 45人の支援により 301,000円の資金を集め、 2019/12/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

301,000

100%達成

終了

目標金額300,000

支援者数45

このプロジェクトは、2019/10/11に募集を開始し、 45人の支援により 301,000円の資金を集め、 2019/12/15に募集を終了しました

本講座は東日本大震災被災地・石巻市発。大震災のあと、一人で何もできず困った男が多かったとか。すでに介護する側の3割は男性。突然一人暮らしや介護する側になったときにも、災害のときにも、自分ができることは自分がやって、あわよくば人のお役にも立てる“粋な男”になろうではないか!

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第3回 男の介護教室 東京本校開催しました。
10月20日(日) 9:30~13:00
場所:石神井町福祉園 

~災害などの「いざ」に備える~
スピーカー:伊藤 義則さん
調理:パッククッキング 野菜たっぷりタンメン、りんごのコンポート

今回は第3回男の介護教室東北大会で各教室の熱い取り組み等ご報告をさせて頂きました。
講義は練馬区内の避難拠点のリーダーをされている伊藤さんより、避難拠点に関する説明、活動内容をお聞きしました。
先週末の台風19号の影響もあり防災に対して参加者の関心度も高く、質疑応答も積極的に行われました。
自助、共助、公助。それぞれが実際にどう動くか正しい知識を知ることができました。

共助、日頃より自分たちで何ができるかまた、回りで困っている人とのコミュニティも大切であり、男の介護教室自体が共助を育む取り組みになることを再確認しました。

パッククッキングは皆手際良く調理終え、食事しながらの雑談。そちらでも先日の台風の話題、自助で何をしなければならないか話し合いました。





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