大堀相馬焼を応援して下さっている皆様本プロジェクトをご支援くださり、ありがとうございます。リターンにも設定しておりました、新作の豆皿&湯呑が、ついに完成いたしました!!!今回は、ワークショップに参加していただいた皆様のアイディアをもとに、12市町村の特徴をモチーフとした豆皿と、浜通り・中通り・会津の3エリアの魅力を詰め込んだ二重湯呑を作成いたしました。その名も「ふくしま焼き物旅マップ」。焼き物を手に取ることで、その地域の魅力を知ったり、旅の思い出がよみがえるきっかけになれば、という思いを込めております。ワークショップに参加して下さった皆様、改めまして誠にありがとうございました! 皆様のアイディア(原画)や、各デザインの特徴については、こちらの特設ページをご覧ください。■リタ―ンにつきまして新作豆皿、湯呑のリターンを購入して下さった皆様には、お好きなデザインをお選びいただけるようになっています。デザインをお伺いするフォームをお送りいたしますので、【3/30まで】にご回答いただけますと幸いです。頂いた回答を受けて、順次発送とさせていただきます。(発送予定が2月となっていたところ、遅れており大変失礼いたしました。)リタ―ンの到着まで、今しばらくお待ちいただけますと幸いです。引き続き、大堀相馬焼をどうぞよろしくお願い致します!ふくしま焼き物旅マップ:https://www.soma-yaki.shop/shopbrand/fukushimaicons
浪江町 の付いた活動報告
こんにちは、大堀相馬焼春の新作展実行委員会です。私たちは、3/20(金)から行われる大堀相馬焼春の新作展の開催に向け、現在様々な準備をしております。 その一環で、今回の新作展の出店窯元さんへのインタビューを松永窯さん、いかりや商店さん、京月窯さん、春山窯さんで行いました。インタビューでは、大堀相馬焼を始めたきっかけや、作品のデザインが生まれる経緯、自分の作品の魅力、今年の新作のコンセプトや新作展への意気込み、作品を作っていてうれしい瞬間や達成感があったこと、等をお話頂いています。その内容はSNSで新作展の告知と共に紹介いたします!今回はそのインタビューの一部を紹介します。「自分の作品の魅力、見てもらいたいところはどこですか?」という質問に…●松永窯さん「走り駒や二重焼きなどの伝統を守りつつ、桃や黄色などの独自の色を使っているところ」 ●いかりや商店さん「いつ誰がどんな時に使うのかを考え作っている点」●京月窯さん「他では使わないような独自の釉薬(うわぐすり)を使っている点」●春山窯さん「自分の表現したいものを作品に乗せているところ」とお答えくださいました! 大堀相馬焼は全部で6つの窯元があるのですが、来週には、全ての窯元さんへのインタビューを実行できる予定です! どの窯元さんもそれぞれに想いを抱いて臨む今年の春の新作展を、 皆様の支援をもとに盛り上げてまいります!
本プロジェクトに関心を寄せて下さる皆様、すでにご支援頂いている皆様誠にありがとうございます!プロジェクト終了まであと5日となりました…目標到達まで、厳しい道のりとなっております。春の新作展は、集客の見込めるイベントであり、大堀相馬焼をもっと広めるために重要なイベントである一方、自助力だけではなかなか事前のPRや宣伝に投資できないのが現状です。もう一度、SNS等でのシェアや興味を持ってくれそうな方へお声がけして下さると大変うれしく思います。引き続き、大堀相馬焼をどうぞよろしくお願いいたします。
福島民友新聞様も取材いただきました!皆様のご支援、引き続きお待ちしております!記事のリンクはこちら!
福島民報に取材いただきました!春の新作展の抱負を語っていきます!福島の皆様、是非本日(12月8日)の朝刊をご覧ください!