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福島空港で『大堀相馬焼 春の新作展2020』をさらに盛り上げたい!

福島県浪江町(なみえまち)の伝統工芸、大堀相馬焼。 大堀相馬焼の職人達が中心となり、2013年より「春の新作展」を開催しています。新作展を通じ、300年続く文化と技術を多くの人に広めたい! 本プロジェクトでは、2019年度の開催資金を支援して下さる方、一緒に盛り上げてくれる方を募っています!

現在の支援総額

663,500

66%

目標金額は1,000,000円

支援者数

60

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/15に募集を開始し、 60人の支援により 663,500円の資金を集め、 2019/12/30に募集を終了しました

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福島空港で『大堀相馬焼 春の新作展2020』をさらに盛り上げたい!

現在の支援総額

663,500

66%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数60

このプロジェクトは、2019/11/15に募集を開始し、 60人の支援により 663,500円の資金を集め、 2019/12/30に募集を終了しました

福島県浪江町(なみえまち)の伝統工芸、大堀相馬焼。 大堀相馬焼の職人達が中心となり、2013年より「春の新作展」を開催しています。新作展を通じ、300年続く文化と技術を多くの人に広めたい! 本プロジェクトでは、2019年度の開催資金を支援して下さる方、一緒に盛り上げてくれる方を募っています!

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こんにちは、大堀相馬焼春の新作展実行委員会です。

私たちは、3/20(金)から行われる大堀相馬焼春の新作展の開催に向け、

現在様々な準備をしております。

 

その一環で、今回の新作展の出店窯元さんへのインタビューを

松永窯さん、いかりや商店さん、京月窯さん、春山窯さんで行いました。


インタビューでは、大堀相馬焼を始めたきっかけや、作品のデザインが生まれる経緯、

自分の作品の魅力、今年の新作のコンセプトや新作展への意気込み、

作品を作っていてうれしい瞬間や達成感があったこと、

等をお話頂いています。

その内容はSNSで新作展の告知と共に紹介いたします!


今回はそのインタビューの一部を紹介します。

「自分の作品の魅力、見てもらいたいところはどこですか?」という質問に…


●松永窯さん

「走り駒や二重焼きなどの伝統を守りつつ、桃や黄色などの独自の色を使っているところ」

 

●いかりや商店さん

「いつ誰がどんな時に使うのかを考え作っている点」

●京月窯さん

「他では使わないような独自の釉薬(うわぐすり)を使っている点」

●春山窯さん

「自分の表現したいものを作品に乗せているところ」

とお答えくださいました!

 

大堀相馬焼は全部で6つの窯元があるのですが、来週には、

全ての窯元さんへのインタビューを実行できる予定です!

 

どの窯元さんもそれぞれに想いを抱いて臨む今年の春の新作展を、 

皆様の支援をもとに盛り上げてまいります!

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