大幅サクセスを記念し、
ストレッチゴールを設定します!
皆様からの多くのご支援により、843,500円の目標を達成いたしました。
沢山の方が応援して下さっている事、そしてこんなチャンスを頂けた事、メンバー一同、皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
これからは輝く演者の姿がより映えるよう、ステージを華やかにしていきたいと思います。
照明、音響などを含めて、150万円を次のゴールに設定させていただきます。
元より設定していた目標金額は、このプロジェクトを成功させるために必要な金額です。
より大きな感動を皆さんと共有するため、また、来年以降もこの活動が誰かの「きっかけ」となるため、
今一度ご支援のほど宜しくお願いいたします!
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メディア
〈新聞〉
朝日新聞に取り上げていただきました!(2月3日)
産経新聞にも取材していただきました。
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〈TV〉
関西テレビ、読売テレビTenの密着取材が決まりました!
※読売テレビTenは3月14日17時ごろ放送予定
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〈ラジオ〉
エシカルドリームラジオ
YES・fm難波
FMはしもと
RadiCro
FM千里
に出演させていただきました!
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訂正とお詫び
リターンの"〈企業、団体様向け〉5万円"につきまして、
ブースで自由に販売等していただけますが、売上金額の10%を当日会場にお支払いください。
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5秒で考えてみて下さい。
”最高につまらない世界”ってなんですか?
私の答えは、”個性”の消えた世界です。
私たちには、”違い”があります。
その「違い」が「個性」であり、「才能」なんだと思います。
時にそれは理解し合えないのかもしれません。
それでも、相手を理解しようとしていますか?
知らないが故に起こる偏見によって、自分らしく生きられない人がきっとすぐそばにいます。
誰もが皆人生の主役であり、幸せになれることを証明するために、
3.11ーーーーーーーーーーーーーーー
私たちは立ち上がります。
【「This is me.」(これが私だ)】
こんにちは。関西大学Create Our Festival実行委員会です。
この度は、ご覧頂きありがとうございます。伝えたいことが多く、お時間を頂戴いたしますが、是非最後までご覧頂きますよう、宜しくお願い申し上げます。
Create Our Festivalは、‘‘~誰もが輝く主役であれ~‘‘という理念のもと、大学生が中心となって『障がい者、不登校児、高齢者、学生、子ども』と0からステージを創り上げるというプロジェクトです。
運営メンバーはほとんどが学生ですが、ゼミやサークルといった大学での活動ではなく、大学内外から有志で集まって活動しています。
当日の3月11日は、
・車椅子の上から魂のラップ
・ダウン症の子たちの圧倒的ダンス
・現役不登校生含む「不登校バンド」がオリジナルソングを披露
・挑戦し続ける高齢者たちの新たな挑戦「ハンドベル演奏」
・小学生から高齢者まで、障がい者から健常者まで混ざり合ったミュージカル「オズの魔法使い」
・フィナーレは壮大なダンスで想いを届けますーーーーーーーーー「This is me」
などを披露する予定です。
【後援】 堺市
【協力】 堺市社会福祉協議会、堺市立健康福祉プラザ市民交流センター、株式会社エヌクリーン
目次
1. なぜこのプロジェクトを行うのか
2.なぜミュージカルなのか
3.このプロジェクトで実現させたいこと
4.代表自己紹介 ~最愛の父の突然の死。失って気づいた「生きるという事」~
5.運営メンバーの想い
6. 出演者一覧
7. 資金の使い道
ーーーーーー誰もが主役で輝けるステージをつくりたい。
きっと今この瞬間にも泣いたり笑ったり、素直に自分を表現できる人も沢山いると思います。しかしその反面、自分らしく生きられず悩んでいる人も沢山います。知らないことから生まれる偏見や誤解もまだまだ沢山あり、それにより苦しんだり、生き辛さを抱え、挑戦することや夢を持つことを諦めている人がいるということを知ってもらいたい。人との違いは個性であり、「才能」であり、どんな人でも輝けるということに気づいてほしい。そんな想いからこの活動を始めました。私達の輝く姿が誰かの一歩踏み出す勇気になると信じています。
大事なのは、それぞれが別々に輝くのではなく、みんなを‘‘共に輝かせる‘‘ことです。どんな壁や障害も、共に力を合わせれば乗り越えることができることを発信します。
このミュージカルを通して、お互いが違いを認め合い、共に笑い、共に学び、共に助け合っていくことが、誰もが幸せになることにおいて大切なことだと思っています。
メンバーの中にはいじめを受けたり、人生のどん底を味わったり、偏見の目で見られ傷ついたり、親から「産まなければよかった。」と言われたり、様々な辛い過去を持つ人がいます。そんなメンバーがありのままで輝くことができれば、自分に自信がつくだけではなく、必ず同じ境遇の人達に何か「きっかけ」や勇気を与えられると思います。
ほとんどが初対面の50人を超えるメンバーですが、ここにはありのままの自分を表現できる場所があるので、ありのままの自分を愛し、周りの人も愛することができます。中には人と会うのが苦手な子もいましたが、この活動を通してだんだんと活き活きし始め、今では劇の主役を務めている中学生もいます。親御さんからはものすごく感謝していただき、誰かにきっかけを与えることは、その周り人々にも感動を与えるのだと実感しました。
「違い」が当たり前だからこそ、助け合うのも当たり前。子どもたちには、学校では教わることのできない沢山の価値観に触れてもらいたいです。
そしてこの活動が少しでもボーダーレスな社会をつくるきっかけになればと思っています。
一人ひとりが自分らしく輝く人生を送るために、まずはここから発信していきます。
ーーーーーーーーー「なんだこの世界は!!!?」
以前、大ヒットした映画「グレイテストショーマン」を観た時、概念が壊されました。
多種多様な人々が輝いて、幸せに生きることができる社会がミュージカルの中にあるのではと思いました。
ありのままの自分を、歌、ダンス、劇などで表現する➟人に認められることで自己肯定感が増す➙新たなる挑戦へのきっかけになる、という循環をつくります。
色々な価値観や違いを持った人が集まり、お客様に感動を与えることは簡単なことではありません。しかし、一つの目標に向かって手を取り合い頑張ることや経験は、一生の財産になると思います。ダンスや音楽などを通して、”楽しむこと””に壁はないということを伝えたいです。
ーーーーーー「ナメんじゃねぇ。」
見に来てくださるお客様や支援して下さる方々をはじめ、縁していただいた方をいい意味で裏切るようなパフォーマンスを観せられたらなと思います。
演者側も指導者側も初心者が大半な上、普段接することのない様々な人が混ざり合っているので、正直これはとてもとても難しいことです。しかし、私たちが必死に足掻いてきた姿を見せること自体に価値があると思いますし、ボーダーラインが自然に消えている様を見てもらいたいと思います。
また、私たち自身もこのような取り組みで実際に様々な人たちと関わってみたからこそ気づいた偏見の目がありました。いかに勝手な偏見で壁をつくっていたのかとハッとさせられました。この活動を通して、過去の私たちのような人を少しでも減らしたいです。そして、もっとお互いが違いを認め合い、多様な人が共に生き、笑い合うことができる社会をCreate Our Festivalからつくります。
また、演者には表現することでありのままの自分を愛してほしいと思います。
きっとそれは勇気がいることで、何枚もの壁を自分の中で壊していかなければいけません。
その環境を私たち運営メンバーの挑戦する姿でつくっていきたいと思います。
障がい者、不登校児、高齢者、学生、子どもなど、様々な人が自分と向き合い、対等な人として関わっていく場は、これからの本当の意味での多様性教育のあるべき姿だと思います。今の子ども達が様々な人と関わることによって違いを認め合い、ボーダーをつくらなければ苦しむ人が減り、未来は明るくなると思っています。また、そうなることを強く願っています。
はじめまして!こんにちは!
今回、ミュージカルの代表を務めさせて頂く、関西大学 人間健康学部 4回生の 岩月 聡志と申します。
大学生活では、無人島生活、ヒッチハイク、東南アジア一人旅、学生ドラフト、世界一周コンテスト、不登校バンド結成、オランダイエナプラン教育(一人一人を尊重しながら自律と共生を学ぶオープンモデルの教育)留学、高齢者の人生最期の夢を叶えるプロジェクトなど様々なことに挑戦してきました。
そして、今年の10月には約一年間、世界の学校を回る旅に出ます。過去の教育実習や海外の教育を学ぶ中で、日本の教育に限界を感じました。日本の教育をもっと客観的にみるためにも、世界の教育を肌で感じ、自分の言葉で「教育」「幸せ」「勉強」を語れることができるようになりたいです。
今まで沢山の挑戦をしてきました。なぜここまで挑戦するのかというと、私は生きることが幸せだからです。生きることが幸せだからこそ、周りの人にも一生笑って、一生幸せに生きてほしいと思っています。
そう思えるようになったのは、6年前のある出来事がきっかけです。
6年前、私は最も尊敬して、大好きだった人を突然亡くしました。いつも当たり前に会うことができた人。野球の試合は必ず応援に来てくれた人。どんな時も味方でいてくれた人。沢山の愛情を注いでくれた父でした。
父の死をきっかけに、私の常識が一つ変わりました。それは、「生きている」ことは当たり前ではないということです。
ご飯を食べられたり、友達と話せたり、そんな"当たり前"なことが、実は明日も来るとは限らない本当に大切な時間であることに気づきました。
父が最期に教えてくれたことは、人間は「生きている」だけで、本当はそれだけで幸せなんじゃないかということでした。だからこそ、一瞬一瞬を後悔なく大切に生きていこうと思っています。
しかし、大学生活で障がい者、高齢者、不登校児、学生と触れ合ってきて、生きている中で偏見や差別に苦しみ、自分らしく生きられていない人に沢山出会いました。
「生きることって幸せなはずのに…」
そんな人に少しでも幸せになってもらいたい、何かきっかけを与えたいと思い、このプロジェクトを立ち上げました。
「人のために経験を使いなさい。」
私自身も以前、様々な偏見がありました。しかしこのような取り組みで様々な人と関わってみたからこそ、いかに自分の偏見が壁を作り、誰かを苦しめていたのかもしれないということが分かりました。
昔の自分のような目に見えないボーダーを持っている人を、このイベントを通して減らしていきたいです。もっとお互いが違いを認め合い、色んな人が共に生き、笑い合うことができるのではないかと思っています。
そして、メンバーの挑戦で見に来て頂いたお客様に「自分ももっとできるかもしれない!」「頑張ってみようかな。」というきっかけを与えたいです。
👏🏻Create Our Festivalが届けたいこと👏🏻
私たちがこのイベントを企画した理由を
子ども、高齢者、障がい者、学生、不登校児
それぞれとの関わりを踏まえてご説明します。
○子ども
・自分の可能性に挑戦できるような環境を子どもたちに提供したい!
子どもは私たちが思っている以上に力を持っています。その想像力と行動力、純粋さは計り知れません。
しかし、子どもたちの力量を勝手に判断した大人が子どもたちを制限してしまい、様々な可能性を潰してしまっていることがあります。
子どもには無限の可能性と未来があります。
・様々な人と関わることで価値観を広げてほしい!
子どもの頃から様々な年齢層の方々や障がいをお持ちの方と関わることにより、「違い」が当たり前な環境を作り、多様な人と「共に生きる力」をつけてもらいたいです。
そして、学校では学ぶことができない学びや、様々な人との繋がりや関わり合いを通した学びを届けたいです。
・自己肯定感を高め、自分の「できる」に気付いてほしい!
様々な経験や沢山の人との関わりを通して、
自分の存在を理解し、ありのままの自分を愛してほしいです。
○障がい者の方
以前、聴覚支援高等学校の学生と一緒に授業を受ける機会がありました。その時、「大学生から高校生に何かアドバイスはありますか?」との問いに対して、大学生の一人が「友達の輪を広げてください」と言いました。
すると高校生たちは苦笑いしながら「僕たちの友達はここにいるメンバーだけです」と言いました。そこにあった机は3つでした。
衝撃を受けました。
私たちもいつ耳が聞こえなくなるかわからない。
「"耳が聞こえないだけ"で私たちとここまで差があるのか…」傲慢ですが、率直にとても悲しい気持ちになりました。
詳しく聞いてみると、小学生の頃から聴覚支援の学校に入っているので同じ友達しかおらず、また、一般の学校とあまり交流することがないと聞きました。
体の不自由や障がいの有無で壁を隔てるのではなく、それを個性と認識し様々な人が手を取り合って活動できる場を作りたいです。
○高齢者
・たくさんの笑顔を若い人に与えてほしい
メンバーの多くはこれまでに、高齢化が進む浅香山香ヶ丘地区を拠点に、地域の方々と餅つき大会やクリスマスパーティーの開催、店のシャーターのペンキ塗りやフリーマーケットの出店などの経験してきました。
それらの活動の中で、若者の活力は高齢者の方を笑顔にすることができると強く感じました。
また、高齢者の方が元気になれば、自然と学生にも沢山の笑顔が溢れます。気付かないうちに、互いに元気を与え、元気を貰っていたのです。お互いのために動くことで、お互いが元気を貰い、お互いに幸せな気持ちになれることを知りました。
・一生輝く人生を送ってもらいたい
高齢者の方に色々な舞台を用意すれば、もっと輝くことができると思います。
歳をとるのと老化は違います。
確かに年齢が重なるにつれて体力的には衰えてきますが、まだまだ人生楽しむことができる。
最後を迎える時は幸せな思い出で溢れていてほしい!心からそう願っています。
○学生
・学生の可能性は無限大
何もない0からの挑戦。沢山の大人に不可能と言われてきました。
しかし今、目標金額も達成し、各種メディアにも取り上げていただいています。
結局、「できるか」「できないか」ではなく「やるか」「やらないか」。
学生の間に何か行動したいとは思っても、どうしたらいいのか分からないという学生はたくさんいると思います。
今までの人生でその答えが出てこなかったなら、どれだけ考えても出てきません。今いる場所から飛び出し、自分の全く知らなかった価値観に出会うしかありません。
リスクがあるのは当たり前。でも、行動しなければ、今までと何も変わりません。
でも1つだけ。何かを成し遂げるのは簡単ではないです。辛いし、悩むし、寝れない日もたくさん来ます。しかし、人のために頑張るということは、それ以上のものを得ることができます。
このままでいいのかと思っている学生、是非、見に来てほしい!
Large-T・・・この男に「諦める」という文字はない。2012年、水難事故に見舞われる。心肺停止から奇跡的に一命を取り留めたが、頸髄損傷となり手足の自由が奪われ障がい者になる。現在では、かろうじて動く右手でマイクを握り車椅子でLIVE活動を行い、常に周りに勇気と感動を与え続けている。
金澤功貴・・・中学の時、大阪選抜の主将としてラグビーで全国優勝。高校もラグビーの強豪校に進むが、高校一年生の時に事故に見舞われ一生車椅子生活に。しかし、彼は諦めず常翔学園の車椅子キャプテンとしてグランドに戻った。
不登校バンド・・・不登校経験のある、または現在不登校の学生を中心に、このイベントのためだけに結成されたバンド。居場所がなくて、誰も信じられなくて、大人が嫌いで、自分のことはもっと嫌いだった彼らが届けたいのは「あなたのまま生きてほしい」ということ。葛藤の末、人とは違う道を自ら選んだ彼らの姿が、誰かにきっかけを与えられることを願っています。
Happy♡9・・・障害のある人も無い人も、老若男女問わず‟ボーダーレス“をテーマとした街の活性化に取り組む「浅香山GENKIプロジェクト」。「Happy♡9」はそこから誕生した小学生を中心とする、福祉的活動を主としたダンスユニット。9名の一期生達が自分たちでユニット名を考え、現在12名の子ども達が主体で様々なチャレンジをする場と、皆さんに元気を届ける事を目的に活動しています。
One Tribe(ワントライブ)・・・『ダウン症のある方の可能性をダンスを通して広げ、知ってもらう』をテーマにレッスン・自主公演・イベント出演など様々な活動を行っています。見る者の創造を遥かに超える彼らのパフォーマンスは何にも囚われず、無心で音楽を体現する彼らの姿を是非観てください。
劇メンバー・・・様々な想いで集まったメンバー。みんなで力を合わせて「オズの魔法使い」を演じます。
西松屋バンド・・・高齢者と言われるのが大嫌いな70歳代のロックバンドグループ。老化はしていない、とったのは歳だけ、あとは若いやつに負けない。
ハートピア堺・・・常に挑戦し続ける特別養護老人ホーム。高齢者一人一人をどうやって輝かせるかを真剣に考えている。学生と利用者さんのコラボでハンドベルをします。
関西大学学生・・・とにかく愉快で個性豊かなメンバー。様々な人と関わってきた大学生活。そこで目に見えないボーダーがまだまだあることを感じました。少しでも様々な人が共に笑い合い、学び合い、助け合う社会になればいいなと思います。
人件費(照明、音響、映像スタッフ)¥221,200
広告費 ¥20,000
会場費 ¥142,200
機材使用費 ¥128,150
舞台道具 ¥100,000
リターン作成費 ¥130,000
クラウドファンディング 手数料 ¥103,200
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます。
私たちは、ゼミでも、サークルでもありません。志のみで集まったメンバーです。
しかし、学生がつくるものだからと発表会にする気は一切ありません。見に来ていただいた方、関わっていただいた方全員に感動を与えることを目標にしています。
今まで沢山の大人たちに「不可能だ」「無理だ」「学生の遊びだろ」と言われることがありました。そのたびに悔しい思いをしました。
学生の中でも沢山衝突が起こりました。泣きながらミーティングをした日、悩んで寝られなかった日もありました。
でも、私たちは諦めませんでした。「誰もが主役」という概念を伝えたかったから。
そして今、様々な人が混ざり合うからこそ新しい価値が生まれることを実感しています。
少しでもこの活動が世の中の人の「気づき」になり、「きっかけ」になるため、皆さんのお力をお貸しいただけませんか?どうぞ宜しくお願いいたします。
【日程】2020年 3月11日(水)
【時間】17:00開場 18:00開演 20:30終演(予定)
【場所】フェニーチェ堺 小ホール
堺市堺区翁橋町2-1-1
https://www.fenice-sacay.jp/
【料金】一般1000円
学生800円
子ども400円
小学生未満、65歳以上無料
※障がい者手帳を提示で本人と同伴者1人半額
【お問い合わせ】 createourfestival@gmail.com
【後援】 堺市
【協力】 堺市社会福祉協議会、堺市立健康福祉プラザ市民交流センター、株式会社エヌクリーン
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