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防弾チョッキ素材で、日本の職人が手作りする仕事にも遊びにも使えるビジネスリュック

今までリュックに100万円以上使ったけれど、どれも今一つ足りない。。そう感じていた私が、仕事に遊び、ジムや旅行、どこにでも連れて行けるリュックを作りました。防弾チョッキにも使用される強靭な軍事用ナイロン素材を使用し、確かな技術を持った日本の職人が作るビジネスリュックです。

現在の支援総額

205,200

102%

目標金額は200,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/10/11に募集を開始し、 6人の支援により 205,200円の資金を集め、 2019/12/10に募集を終了しました

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防弾チョッキ素材で、日本の職人が手作りする仕事にも遊びにも使えるビジネスリュック

現在の支援総額

205,200

102%達成

終了

目標金額200,000

支援者数6

このプロジェクトは、2019/10/11に募集を開始し、 6人の支援により 205,200円の資金を集め、 2019/12/10に募集を終了しました

今までリュックに100万円以上使ったけれど、どれも今一つ足りない。。そう感じていた私が、仕事に遊び、ジムや旅行、どこにでも連れて行けるリュックを作りました。防弾チョッキにも使用される強靭な軍事用ナイロン素材を使用し、確かな技術を持った日本の職人が作るビジネスリュックです。

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ご支援頂いた方々、フォローして頂いている方々、どうも有難うございます。 このバックパックのフロントポケットについて、なのですが、 以前から私は仕事帰りに増える買い物袋や、ジムに行く時だけ増えるシューズ、こういった物の収納場所に困っていました。皆さんどうしていますか? よく見かけるのは、バックパックの底にファスナーが付いていてそこからジムのシューズが入れられるタイプ。シューズと他の物を分けて入れられるというメリットがありますが、バックパック自体の容量は変わりません。 Chekaのコンセプトの基本はビジネスリュックですので、最初から大きすぎるのはダメですよね? ですので必要の無い時にはゼロで、必要な時にだけ容量を増やせる構造を考えました。 メインの収納スペースに物が入らなくなったときに追加で容量を増やして使うポケット。 こういう感じでフロントポケットを活用していただけたらと思います。 引き続きプロジェクトの方、宜しくお願い致します。

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