ネット画廊「流行画廊」 ryukougaro.com
ネット画廊の「流行画廊」はストリートアートや現代アートを探している投資家と、作家やアーティストを繋ぐ新しいマーケットを開きます。
令和の投資は、10万円で現代アートを買う!
これからの資産運用は従来の株や為替、最低利息の債権や暴落間近の不動産などの投資ではない。
ストリートアートへの投資で価値ある財産を作る。
・最新ストリートアートはどこで買える?
オンライン上「流行画廊」で購入が出来ます。
「流行画廊」は流行に敏感なストリートカルチャーから生まれたストリートアートを主流として扱う画廊を目指します。
まだ公に発掘されていない次世代のストリートアーティストの作品を手頃な価格で入手できます。
あなたの好み、目利きで作品を手に入れるチャンスです。
展示スペースに制限の無いインターネットの画廊で1度に沢山の作家たちの作品が閲覧可能です。
すでに高評価を受け高価格が付いた有名な作品群は、高級画廊やオークションで買うことができます。
購入価格が高額になりますがそれでもその後売却価格が数倍になります。
ですが、投資の基本は安いうちに買い、長く持つことです。
価格が安く、今のライフスタイルやインテリアに合い、飾って楽しめる作品。
将来的に値上がりが楽しめる、文化的投資としての現代アート。
次世代の主流になる、それらのストリートアートはどこで買えるのか?
「流行画廊」ではまだ評価も無く価値も定まっていない新人作家の作品をを主として取扱います。
(ここでいう新人作家とは、未だ広く知られていない、従来の評価方法や美術常識や美術評論家達では作品価値の判断が難しい作家たち。)
かつて価値の認められなかった浮世絵が芸術として高められたように、
現代のストリートアートを芸術として価値を得られるようにしていきます。
・ビジネスプランは?
サイトに登録の作家のアート作品の展示紹介および顧客への仲介業務。
購入者は作品代金と送る場合は送料を負担し画廊に支払いをします。 作品の手渡し、受け取りや発送は購入者および作家間で行います。
画廊は購入者の作品受けとりを確認した後、販売代金から手数料(10%)を差し引いた額と送料を作家に支払います。
・特徴、強み、差別化の点は?
現代アート、ストリートアートに特化したオンライン画廊です。
作品の保存・保管などは行わず、仲介作業およびネット上での展示紹介のみ行います。
・ネーミングの由来は?
次の流行の作品をいち早く見つけられるので「流行画廊」とネーミング。
・お客様の特徴は?
美術愛好家や美術投資家。
飾る場所を沢山持ち経費で大量に購入出来る、ホテルチェーン、飲食チェーン経営者。公的施設関係者。
デザインホテル、カフェ、デザイナーズのてがけた公共施設など。
「1パーセントアート」と呼ばれるシステム。NY市では公共の施設は建設費の1%を使ってアート作品を購入する決まりがあるところがあります。
インバウンドで新しいホテルルーム、カフェ、レストランなど公共施設のロビーやラウンジに新しい感覚の空間が増えます。
そこには新しい時代に合う現代アート作品が数多く必要になってきます。
今日、世界的にアート作品も新しいセンスの建築物やリノベーションインテリアの変化に対応できるように作品の種類の需要が変わってきています。
近年現代アートに関する話題は枚挙にいとまがありません。
都庁に展示され話題になっている作家、バンクシーが1億5千万円の絵を落札の瞬間額に仕込んだシュレッダーにかけたこと。
作家ジェフクーンズのステンレス製の風船ウサギの彫刻が存命アーティスト最高額100億円で落札されたこと。
ZOZOの元代表がバスキアの作品を152億円で購入したこと。
ユニクロでカウズのコラボ商品が争奪戦となり店が大混乱とニュースでも報じられたこと。
経済新聞でも現代アートが特集される時代になりました。
今やアート作品は株や不動産を超える投資対象となり市場が拡大しています。
気に入った作品を毎日鑑賞できる上、投資資産としても楽しめる。
将来文化的にも投資資産としても株などと比べ物にならない価値の上昇も期待できます。
・お客様のプラスは?
購入者は手軽な価格で未知の作家作品を手に入れられる楽しみがあります。
作家も全世界から作品を出品することが出来、実店舗のギャラリーと違い無料で展示ができます。
作家は作品の売約成立時、売上の90%を受け取り、負担は10%の手数料のみです。
・お客様のマイナスは?
未知の新人作品は価値があるのか?将来作品価格が上昇するのか?
世間の評価や作家自身の活動実績、流行により左右されますので、
まずはお客様のお好みの作品を選ばれるのをお勧めします。
・いつから営業?
オンラインショップのため、閲覧、購入は24時間365日可能。
事務所の営業時間は月曜~金曜 週5日メールと電話で対応する。
・どこで、どんな方法で?
オンライン画廊利用は無料で作品と作家の情報を登録できます。
作品は展示期間は、1点に付き14日とします。引き続きの掲載を希望する場合は再度登録が必要です。
これはサイトの新規性を維持するためです。
流行画廊の販売手数料は作品価格の10%で作家が受け取る代金は90%になります。
一般的なギャラリーの手数料は作品価格の50%なので作家にとってはとても有利です。
・作品の規格
作品の規格設定は、自由。絵画だけでなく、立体、パフォーマンスも可能です。
・以下の注意事項を作家と締結する
「複製品、コピー品、商標違反、肖像権違反、著作権違反の作品は出展を禁止します。
日本国の法律に違反している作品、及び行為は民間の画廊ですので選択をして展示をお断りし、削除して然るべきところに通報することもございます。
また、当画廊展示作品の、作家と購入者の直接取引は禁止いたします。
守られない場合、代金未払いなどの支払いの問題、係争等は作家と購入者が当事者間で問題解決しなくてはなりません。
画廊を通して取引すると、購入者から販売代金と送料をお預かりし、作家が作品を発送して購入者の受け取りが確認できた後、販売代金から手数料を差し引いた額と送料が作家に支払われます。」(いくらで始まりいくら儲かる?)
ネット流行画廊を、1.000万で始める。
設備=400万円
事務所 10万円 = 100万円 ( 958.500円)
デスクチェア什器備品 = 100万円 (1244.000円)
サイト製作外注費 100万円 (1073.000円)
パソコン、タブレット、電話他 100万円 ( 840.000円)
(4.115.500円)
仕入運転=420万円
地代家賃 10万円×6= 60万円
水道光熱費 5万円×6= 30万円
人件費 20万円×6= 120万円
通信費 5万円×6= 30万円
消耗品 5万円×6= 30万円
衛生費 5万円×6= 30万円
販促費 10万円×6= 60万円
その他雑費 10万円×6= 60万円
売上予測=1日/来客数=20人 客単価=3千円
日商6万円 × 営業日数360日 = 年商2.160万円
販売手数料(3万円10%=3千円×10点) 3万円
オリジナル商品(Tシャツ、バッグなど単価3千円×10点) 3万円
売上高 2.160万円
仕入原価30% 648万円
売上総利益 1.512万円
諸経費合計 1.200万円
人件費 20万円×12= 240万円
地代家賃 10万円×12= 120万円
借入金返済と利息 15万円×12= 180万円
水道光熱費 5万円×12= 60万円
販促費 15万円×12= 180万円
通信費 5万円×12= 60万円
消耗品 5万円×12= 60万円
衛生費 5万円×12= 60万円
減価償却 10万円×12= 120万円
その他雑費 10万円×12= 120万円
初年度 営業利益. 312万円
初期投資回収 4年度 2021年度以降 3%程度の増収増益予測
2020年 2021年 2022年 2023年 2024年
売上高 2.160万円 2.225万円 2.292万円 2.360万円 2.438万円
仕入原価30% 648万円 705万円 726万円 747万円 770万円
売上総利益 1.512万円 1.557万円 1.604万円 1.652万円 1.702万円
諸経費合計 1.200万円 1.236万円 1.273万円 1.311万円 1.351万円
営業利益 312万円 321万円 331万円 341万円 351万円
*支援者へのリターンは10万円の出資者100名の方達に、一般公開2週間前に優先公開して入札する権利を付けさせていただきます。
2019年09月2日
流行画廊
代表
松本 敬一
コメント
もっと見る