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ライフラインのスマホを助ける安定電源確保システムを提案します!災害発生時の準備に

小型ソーラーパネルを内蔵したモバイルバッテリーは既に各種販売されています。しかしいずれもパネル面積が小さい事もありスマホを充電するのに通常より時間を要します。緊急時に充電できる点は利点ですが安定的に使うには不便です。そこで最大21W出力可能な外付け太陽光パネルとのセットを災害対策用として提案します。

現在の支援総額

355,800

355%

目標金額は100,000円

支援者数

30

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/10/21に募集を開始し、 30人の支援により 355,800円の資金を集め、 2019/11/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

355,800

355%達成

終了

目標金額100,000

支援者数30

このプロジェクトは、2019/10/21に募集を開始し、 30人の支援により 355,800円の資金を集め、 2019/11/21に募集を終了しました

小型ソーラーパネルを内蔵したモバイルバッテリーは既に各種販売されています。しかしいずれもパネル面積が小さい事もありスマホを充電するのに通常より時間を要します。緊急時に充電できる点は利点ですが安定的に使うには不便です。そこで最大21W出力可能な外付け太陽光パネルとのセットを災害対策用として提案します。

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ソーラーパネルの性能を表す指標に「変換効率」というスペックがあります。照射された太陽光エネルギーのうち、何%を電力に変換できるかを表したものです。変換効率は一般的には10~20%程度、20%を超えるものは高いレベルと言われており、今回ご紹介しているパネルは最大23.5%の変換効率です。


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プロジェクト本文にも書かせて頂きましたが、スマートフォンを充電する際、充電の速度には「電流」値が大きく関係します。最も一般的なキュービック型充電器の出力は、DC5V / 1A (5W)。「電流」値は 1A(アンペア)です。小型ソーラーパネルを搭載したモバイルバッテリーの場合、パネルからの出力は概ね 200mA ~ 300mA です。今回のi26Wの場合、300mAです。1Aは1000mAですので、一般的な5W充電器の充電速度と比べて、5倍から3倍の充電時間がかかるという事になります。充電速度は遅くとも緊急時に充電できる事は有益ですが安定的に充電を行うには時間がかかりすぎます。今回、提案させて頂いた最大21W出力ソーラーパネルを使えば、5W(DC5V / 1A)以上の出力が可能です。以下のサイト、参考です。https://webledge-blog.com/smartphone-charge/