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「BimBomBam楽団の演奏会」を一番遠い東京の島「母島」で開催したい!

東京都内なのに日本で一番遠い島!小笠原諸島母島で「BimBomBam楽団の演奏会」と帰りに父島ボニーナで「寄り道ライブ」を開催したい!

現在の支援総額

490,000

163%

目標金額は300,000円

支援者数

62

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/10/21に募集を開始し、 62人の支援により 490,000円の資金を集め、 2019/11/09に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

490,000

163%達成

終了

目標金額300,000

支援者数62

このプロジェクトは、2019/10/21に募集を開始し、 62人の支援により 490,000円の資金を集め、 2019/11/09に募集を終了しました

東京都内なのに日本で一番遠い島!小笠原諸島母島で「BimBomBam楽団の演奏会」と帰りに父島ボニーナで「寄り道ライブ」を開催したい!

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リターンのオリジナル木札が完成しました!

素材は、小笠原では外来植物として駆除される「アカギ」の木。

小笠原諸島は日本列島や大陸から遠く離れた位置にあり、また長い間定住する人もいなかったため、島を覆う森の木々のほとんどが小笠原で独自の進化を遂げた「固有種」でした。

しかし、航海技術が高まり、人々の海洋進出が始まると、太平洋の重要な中継地点として注目され、ハワイなどからの欧米系住民の定植がはじまり、明治の時代になってからは日本政府による開拓が進んでいきました。

開拓が進む中、人々の生活に不可欠だった燃料として、成長が早く、繁殖力も高い「アカギ」という木が島に持ち込まれたのです。

昔の人々の生活を支えたアカギですが、その旺盛な繁殖力で爆発的に勢力を強めて、今では小笠原固有種の木々を脅かすようになってしまいました。

そのため、現在では、固有種の保全のためにアカギは駆除対象木として伐採されています。

ちょっと可哀そうな厄介者のアカギの木。これを使って素敵なオリジナルアイテムを作りました!加工も父島のショップにお願いして作成しています!ロゴはBimBomBam楽団のマスコット「トニーロ」。そのトニーロが小笠原の海でサーフィンしているオリジナルデザインです!

小笠原の素材(外来種)と内地ミュージシャンのBimBomBam楽団(外来種)のコラボレーション!

ネックレスやキーホルダー、携帯ストラップなど、さりげないアクセサリーとしていかがですか?

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