Please get in touch if you have any questions, interests or business ideas.

GET IN TOUCH

Check our Terms and Privacy Policy.

地域のシニアに、低価格の【ガイドヘルパー養成研修】を開講したい!

地域(東京城南地区)のシニア世代のためのガイドヘルパー研修を開催します!「知的障害のある人たちが、ガイドヘルパーと一緒に地域に出かけることで、地域の人たちと、出会い・つながる」をすすめていきたい。そのために地域の色々な立場の人たちが参加する研修をやります!

現在の支援総額

388,500

111%

目標金額は350,000円

支援者数

59

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/20に募集を開始し、 59人の支援により 388,500円の資金を集め、 2020/08/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

地域のシニアに、低価格の【ガイドヘルパー養成研修】を開講したい!

現在の支援総額

388,500

111%達成

終了

目標金額350,000

支援者数59

このプロジェクトは、2020/06/20に募集を開始し、 59人の支援により 388,500円の資金を集め、 2020/08/31に募集を終了しました

地域(東京城南地区)のシニア世代のためのガイドヘルパー研修を開催します!「知的障害のある人たちが、ガイドヘルパーと一緒に地域に出かけることで、地域の人たちと、出会い・つながる」をすすめていきたい。そのために地域の色々な立場の人たちが参加する研修をやります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています


自己紹介

NPO法人 風雷社中の定岡です。

風雷社中は東京都大田区・目黒区で障害のある方にガイドヘルプサービスを提供しているNPOです。障害のある人も当たり前に外出できる状況を作るために、ガイドヘルパーを増やすためのアクションを行なってきました。(ガイドヘルプサービス=市区町村が実施している「移動支援事業」のこと。ガイドヘルパー=正式には「移動支援従業者」と言います)

1.プロジェクト概要

大田区内に在住する、地域のシニア世代の方々を主な対象にしたガイドヘルパー研修の開催

「ガイドヘルパーから始めよう」キャンペーンと連携しながら、「ガイドヘルプを介して、地域で暮らす知的障害者と、地域の人たちが、出会い・つながる」を目標とした研修。具体的には、

①地域の方が参加する研修:地域の公共施設等を会場とし、地元の町会の方々の協力もいただき、地元の方々が参加しやすい研修。

②シニア世代の方々の参加しやすい研修:ヘルパー不足の中、現在もシニア世代のヘルパーに大きく支えられています。地域での活動の傍ら参加しやすいように、週1回✕9週のゆったりしたスケジュールでの研修。

③低価格の研修:受講費は全9回で4000円を予定。

④障害当事者を講師とした研修:Aさん:社会福祉士・障害平等研修(DET)ファシリテーター・障害者相談支援員/Wさん:社会福祉士・障害平等研修(DET)ファシリテーター/Iさん:心療内科専門医 頚椎損傷による全身性の麻痺・車椅子ユーザー/Hさん:元居宅介護事業所管理者。なお、知的障害の当事者の方も、講習のゲスト講師※として登場していただく考えです。(※ゲスト講師:認可元の東京都では、現在は知的障害の当事者を講師とすることは認めていないため、講師を補助する要員として、当講習では「ゲスト講師」として参加いただく予定です。)



2.背景
(1)知的障害者が置かれている状況・問題点

私たちの暮らす街に、外出をする自由と権利が保障されていない人がいることを知っていますか?私たちはいろいろな理由で街に、外にでかけていきます。一方で、障害を理由に、外出が自由にできない人、
そもそも外出をする必要性が想定されていない人も、この街には、たくさんいるのです。



①障害のある人が、家族以外の人と外出をすることは、もの凄く大切なこと。なんで大切かって言うと、「それが当たり前なこと」だから。

考えてもみてください。散歩するのに、映画を見に行くのに、外食するのに、酒を飲みに行くのに、家族としか行かない人って、いますか?それしか選択肢がない人って、いますか?いないでしょ。

障害のある人が出かける時に、常に家族が対応することを前提とするのは問題があります。そもそも、家族が働いていたり、他の家族の養育や介護もしなければならなかったり、若くて体力のある人の外出に、中高年の親がついて行くことが不可能であったり。

また、本人の年齢に合わせて、家族との関係は変化していくのが当たり前です。独立したひとりの人として、社会の中で生活していくには、家族と別々の時間を過ごす経験や、家族以外の人と付き合う経験が必要です。



②障害のある人が街にでかけることは、街にとって、障害のない私たちにとっても、大切なことです。

(家族としか出会わない)家の中にいることや、(障害のある仲間と支援員しかいない)施設にいることばかりではなく、障害のある人が街にでかけることは、本人にとって当然のことであり、一方で街にとって、障害のない私たちにとっても大切なことです。

障害のない僕らは、「この街にいるのは障害のない僕らだけだ」なんて無知の中にいる。
間違っている。この街にいる僕らの中には、必ず障害のある人がいる。

でも僕らは、障害のある人をリアルに街の中で見ないと、そのことを知らないで、知っていても平気で忘れて、「『僕ら』ってのは障害のない人のかたまりだ」と思い、障害のない人だけの為の街を平気で作ってしまう。


障害のある人が、街に出てきてくれる事は、
間違った街であり続けないために、とっても大切なことなんだと思う。
僕らは、僕らの中に障害のある人がいるって事を知らなくても平気だし、
知っていても平気で忘れてしまうから。




③ガイドヘルパーが必要。でも、足りない!
「ガイドヘルパー」=【障害のある人と、街と、(障害のない)私たちの間で橋渡しをする支援者】

さて、障害のある人に、その人が必要としている支援を提供して、外出をサポートするのがガイドヘルプサービスです。学校や通所施設に行く時、放課後や仕事終わりの家に帰る時、遊びに行く時、買い物に行く時、ご飯を食べに行く時、、、障害のある人に寄り添い、直接必要な支援を提供しながら一緒に外出をするのが、ガイドヘルパーです。 

この国では、長い間、知的障害者には外出の必要性が認められていませんでした。そんな中、障害のある人やその家族の働きかけにより、地方公共団体が「移動支援サービス」=ガイドヘルプサービスの提供を始めました。

それでも、ガイドヘルパーは足りません。移動に困難を感じながらも我慢を強いられてきた、障害のある人や家族にも、最近は、移動支援サービスがあることが、広く知られるようになってきました。

すると、それまで隠れていた外出のニーズが表面化してきました。そのため、移動支援サービスの利用申請は、年々倍増しています。しかしその一方で、ガイドヘルパーは、当事者や家族以外には、まだまだ知られていない仕事で、慢性的なヘルパー不足です。

ガイドヘルプは、障害のある人1名に対してヘルパー1名、つまり1対1で支援をします。学校の放課時間や通所施設からの帰宅時間は重なっているので、同じ時間帯での需要が多く、ヘルパーは利用者と同じ人数が必要になります。

そんなわけで、現在、ガイドヘルパーが不足しているために、外出や通学に困っている障害のある人や家族が沢山います。おとなも、こどもも、です。当事者・家族は事業者にしらみつぶしに電話をかけて、ヘルパーを派遣してもらえる事業者を探している現状です。それでもガイドヘルパーが見つからず、家族が対応することも難しく、結局、どこにも行くことができない、ということが、よく起こっています。



(2)ガイドヘルパーが足りない原因のいくつか

利用希望の急増に対して、ガイドヘルパーの養成量が足りないのですが、いくつかの原因が考えられます。

①多くのガイドヘルプサービスは副業や余暇活用で提供されている

 ガイドヘルパーの仕事の中で需要が高いのは、1時間前後の短時間の支援です。1日あたりの稼働できる時間が短いため、それだけで生計を立てるには難しく、多くのガイドヘルパーは副業や余暇の活用として従事しています。

②ガイドヘルパーの資格研修のハードルはまだ高い

 それに対して、資格研修の受講料は運営主体に異なりますが、1万円~6万円の講座がほとんどです。(専門学校系は6万円位、介護事業所が持ち出しで行う場合で1万円~2万円)そのうえ、東京都が定めた研修は約7時間×3日間の出席が必要であり、講座日程に合わせて予定を組める人に限られてしまいます。副業や余暇で関わる仕事の資格としては、なかなか敷居が高いのが実情で、講座の開催数も少なく、予定を合わせるのもかなり難しいところです。

③ガイドヘルパー等、介護に関わる仕事への誤解

「大変な仕事」「やめる人が多い」等です。実際には飲食や建築等の職種と比べて離職率は低く、継続している人たちは「やりがいがある」と言っています。また、ガイドヘルパーは介護に関わる仕事の中でも一般に知られていないことがあります。



(3)ガイドヘルパー不足を解消するための取り組み

 私たち風雷社中は、「支援の一般化」をめざしています。障害のある人と街を架橋するガイドヘルパーには、むしろ、これまで障害者と接したことがない方にこそ、担っていただきたいと思っています。ガイドヘルパー不足、という状況を改善していくために、私たちは当事者や周辺地域の事業者とともに「ガイドヘルパーから始めようキャンペーン」を2014年度より継続的に実施してきました。

その活動の主要な柱として、地域でのガイドヘルパー研修の継続的実施があります。その特色として、まずは受講料を安くしました。



これまでの活動

◯2014年度 実施回数:1回 修了者数:6名/通年でガイドヘルパー募集のチラシを地域の福祉作業所に依頼して10,000枚ポスティング。目黒区のNPO法人はちくりうすの協力を得て、東京都移動支援従業者養成研修を実施。参加費1,000円(テキスト代込)として参加のしやすさを強調する。

〇2015年度 実施回数:3回 修了者数:延べ36名 会場:Cafeいろえんぴつ(就労継続B型)やエセナおおた(大田区男女平等推進センター)/ 2014年度から継続して受講料1000円(テキスト代込)で東京都移動支援従業者養成研修を年に3回実施。

〇2016年度 実施回数:6回 修了者数:延べ107名 会場:大田区産業プラザPiO集会室、大田区消費者生活センター集会室/ 共同募金全都A配分を受けて東京都移動支援従業者養成研修を500円(テキスト代込)で実施。各回定員15名で計画をしていたが、大きく上回る申し込みがあり各回で定員を増やすこととなった。今後移動支援事業への参入を検討している障害福祉サービス事業所の職員の受講も多数あり、移動支援事業を担う事業所を増やすことにも貢献できていると感じている。安定した研修の実施のために講師の育成も併せて行った。/ フォローアップ研修の実施 参加者:23名。当法人実施の東京都移動支援従業者養成研修の修了者を対象にした。修了者のガイドヘルパーの仕事の定着のため、ガイドヘルパー同士の横の繋がりを作ることを狙いとした。研修を修了したが就業に繋がる機会を失っていた人にも参加してもらい、実際に就業に繋がったケースもあった。チラシポスティングなどの広報で、地域一般に講座やガイドヘルパーの必要性を周知して講座への参加を促した。

〇2017年度 ガイドヘルパー養成研修 実施回数:6回 修了者:延べ61名 ふれ愛どぅライフ、消費者生活センター集会室/ 上半期は東京都移動支援従業者研修を受講料1000円(テキスト代込)で3回(5月7月9月)実施。障害の社会モデルの視点獲得のために、東京都指定の研修に障害平等研修を併せた内容にして開講。下半期は共同募金の助成を受けて、福祉リノベーションスクール(移動支援従業者養成研修と地域活動レクチャー、障害平等研修を併せた研修)を受講料500円(テキスト代込)で3回(11月12月2月)実施した。

〇2018年度 ガイドヘルパー養成研修 実施回数:6回 修了者:延べ118名 会場:六郷集会室(大田区地域力推進センター)、こらぼ大森/ 東京都移動支援従業者研修を受講料1000円(テキスト代込)で年間6回(5月7月9月11月1月3月)実施し、合計180名の定員で開講。風雷社中独自のものとして、社会モデルの視点獲得のためにDET(障害平等研修)も講義に組み込んでいる。2018年11月コース修了時点での修了者は80名に達する。研修を始めてから継続して、風雷社中以外の移動支援事業所のスタッフの受講がある。今回からは事業所に向けた研修の案内もしている。地域の中高年層に働きかけることで、生涯学習の面でも効果を感じている。移動支援事業所で稼働しない場合も、地域で知的障害者の社会参加に理解のある人を増やすことに寄与している。実際に移動支援中に地域で暮らす修了者とすれ違い、声をかけてもらうこともある。

〇2019年度 内容の見直しと資金確保の在り方を検討するため、充電期間とし、研修実施はなし



(4)資金不足で取り組みの継続が厳しい現実

講師謝礼・会場費・資格証明書作成など研修にかかる費用はすべて、研修を実施する事業者が負担しています。(例えば2018年度の研修実施には総額174万円、1回あたり約29万円がかかっています。)
このような研修を事業所の費用捻出だけで継続するのは困難です。
このプロジェクトは、共同募金の助成金を受けることで、費用充当をしてきました。
しかし、助成金はこのような活動を継続するために持続して受けることができません。
助成金が切れてからも、法人の持ち出しで実施したものの、負担が大きく継続は困難でした。今後は事業所の負担以外の資金で、この研修を継続していくしくみが必要です。


3.資金の使い道

短期目標と長期目標があります。まずは短期目標達成を今回のクラウドファンディングのミッションとします。

①短期目標:目標金額35万円(今年度のガイドヘルパー養成研修を実施する)

資金の使いみち
・会場費(従前は3日のタイトスケジュールでしたが、週1回✕9週の研修に変更)
・講師諸費用(講師料、交通費、宿泊費 講師にヘルパーが同行する場合、その方の分も)
・広報費用(ポスター・チラシ)
・事務費用(郵送費、作業事務費など)
・クラウドファウンディング手数料、リターン費用

②長期目標(来年以降の目標):低価格のガイドヘルパー養成講習を毎年継続して実施するための体制作りとして、毎年の定期的な資金協力者を募る

4.リターンについて

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。ご支援頂いた金額に応じて  

・感謝のメールをお送りします
・お礼のメッセージと研修報告書(写真付き/PDFファイル)をメールでお送りします。
・法人HPへのお名前の記載をさせていただきます。



・こいけひろむ先生作の、ガイドヘルパー漫画をお届けします。 ガイドヘルパーから始めようHPで、こいけひろむ先生が連載をしていたガイドヘルパー漫画を製本してお届けします。


・研修修了者との懇親会にご招待します。(日時・会場は9月中にご案内します)  日時:3月中旬~4月上旬のランチタイム/会場:大田区内/ 費用負担:飲食費用・参加費用は当法人で負担します。(会場までの交通費はご負担ください)


・ガイドヘルプ体験ができます。 リターン日時:2021年4月~2021年10月の間で1回。1回あたり30分~3時間程度。(風雷社中のガイドヘルパーに同行して、ガイドヘルプの現場を体験できます。 日時・場所についてのご希望を伺った上で、日程調整をします)/ 場所:大田区及び周辺地域の支援開始場所より、大田区及び周辺地域の支援終了場所まで/ 体験内容:平日の学校や通所施設からの送迎支援や休日の外出支援の同行です。利用者さんの希望によって行き先や時間が異なります。/ 費用負担:支援内の交通費・経費は当法人で負担します。開始・終了場所までの交通費はご負担ください。
・樹林館(大田区の就労継続支援B型事業所)の自主生産品セットをお届けします。 お礼のメッセージ付きの樹林館(大田区の就労継続支援B型事業所)の自主生産品セットをお届けします。このクラウドファンディングのために風雷社中が依頼した特注品セットです。※写真はイメージです

5.実施スケジュール

①クラウドファンディング期間  6月〜8月末
②受講者募集開始 8月〜9月末
③養成研修実施 10月〜3月 (この間9週/週1回)
④クラウドファンディングリターン開始 12月〜4月末
⑤風雷社中HPにて事業実施報告 12月〜4月末

最後に

障害のある人が街に出てきてくれることで、私たちは多くのことに気づき、それが、街が成長する契機になっています。ガイドヘルパーが増えることは、私たちと街の未来にとって大切なことです。それを支える仕組みを、みなさんと一緒に作っていきたいと考えています。ぜひ、ご参加ご協力をよろしくお願いします!


最新の活動報告

もっと見る
  • 2021年度のガイドヘルパー養成研修、全2回が無事に終了しました。第1回 2021年9月1日~10月16日修了者8名第2回 2021年10月27日~12月22日受講者6名講義ではZoomを活用するという新しい試みとなりましたが、無事に2回の研修を終えることができました。オンラインだからこそ、遠方にお住まいの障害当事者の方にも講師をお願いすることができたので、良い研修となりました。クラウドファンディングのご支援をいただいたおかげで、今年度もガイドヘルパーを輩出することができました。本当にありがとうございました。2022年度もガイドヘルパー養成研修を実施するために、計画中です!来年の取り組みにもご注目いただけると嬉しいです! もっと見る

  • 12月17日、無事にガイドヘルパー研修8日間を終えることができました。今回は「毎週木曜の午前中」という形での研修でした。コロナ禍での通学形式の移動支援従業者養成研修ということで参加してくださった皆さんも不安があったと思うのですが、初日の19名のまま全員で最終日を迎えることができて感無量です。ガイドヘルプの支援見学に来てくださった方も複数名いらっしゃいますし、修了された皆さんが実際にガイドヘルパーとして活躍されることを期待していますそしてなにより、クラウドファンディングのご支援で、ガイドヘルパー研修の開催だけでなく、できる限りの感染症対策をすることができました。ご支援いただいた皆様ありがとうございました。 もっと見る

  • 【移動の支援にかかわる技術】山田先生・定岡先生・田中先生最後の2日は演習としてグループワークやロールプレイを中心に行いました。12月10日の最初の演習はゲストスピーカーの山田先生。障害の社会モデルを実際の電車での状況に置き換えて理解するワークでした。その後は研修担当の私定岡が講師で、障害当事者が上手く言葉で言い表すことのできていない気持ちや意図していることを想像するワークを行いました。12月17日の田中先生の演習では、ロールプレイを行いましたガイドヘルプの電車やお買い物の場面という設定で、受講者の皆さんにはガイドヘルパーを演じていただきました。ガイドヘルパーとしてどういったサポートをしたら良いのか、グループで話合ってからグループの代表の方に演じていただきました特にロールプレイでは大勢が見守る中のガイドヘルパー役ということで緊張もあったと思いますが、2日間の演習を通してどうしたら利用者さんに良いサポートができるだろうかと考えていただけて、良いワークになりました。 もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


    同じカテゴリーの人気プロジェクト

    あなたにおすすめのプロジェクト