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トウカイテイオー後継種牡馬プロジェクト・クワイトファイン種牡馬入りへの道

後継種牡馬不在でサイアーライン(父系)が滅亡寸前の名馬トウカイテイオー。「リアルウイニングポスト」を目指し、クワイトファインを種牡馬入りさせて後世に血を遺したい!

現在の支援総額

7,883,000

131%

目標金額は6,000,000円

支援者数

578

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/17に募集を開始し、 578人の支援により 7,883,000円の資金を集め、 2020/01/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

7,883,000

131%達成

終了

目標金額6,000,000

支援者数578

このプロジェクトは、2019/11/17に募集を開始し、 578人の支援により 7,883,000円の資金を集め、 2020/01/15に募集を終了しました

後継種牡馬不在でサイアーライン(父系)が滅亡寸前の名馬トウカイテイオー。「リアルウイニングポスト」を目指し、クワイトファインを種牡馬入りさせて後世に血を遺したい!

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支援者の皆様、お世話になっております。

先般、ジャパンスタッドブックインターナショナルにおいて、門別地区の当歳馬にかかる定期登録審査が終了したとの発表がありました。

今年のクワイトファイン産駒2頭のうち、ママテイオーノユメ2022は門別産です。

プロジェクトとしての所有馬ではないので生産牧場に直接確認した訳ではありませんが、オーナーに照会したところ、「牧場にて7月中の登録手続を進めていると聞いています。」とのことでしたので、ママテイオーノユメ2022も無事に登録審査を終了したものと推測されます。


昨年の「マイスイートファンタジー(キネオスイトピー2021)」は、登録審査を待たずして短い生涯を閉じました。

ママテイオーノユメ2022の血統登録によって、種牡馬クワイトファインにとって、初めての「血統登録された産駒」が誕生したことになります。言い方を変えれば、ようやく名実共にクワイトファインが種牡馬になれたと言うことができるかと思います。

ここまで長い時間がかかりましたが、一つの節目を迎えた感はあります。

次は、9月に行われる新冠産馬の登録審査で、バトルクウ2022が無事に審査終了すること。そうしましたら、2頭ともにJBIS等の各種データベースに登録されますので、ファンの皆様にいつでも検索していただけるようになります。

一歩ずつ、実績を重ねていくことで、少しでも競馬サークル内での認知度を高めていけたらと思います。

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