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震災の教訓をふるさとの民謡(うた)で伝え残したい!佐野よりこ民謡プロジェクト

実家を津波で流失し大切な両親も亡くした経験から、自然災害によって「二度と心を引き裂かれるような悲しい思いをしてほしくない!」そのメッセージを込め、震災を伝えるための民謡(うた)を歌い継ぐプロジェクトを企画しました。ふるさとの民謡CDを制作し、震災の教訓を多くの方へ届けます。

現在の支援総額

4,002,000

121%

目標金額は3,300,000円

支援者数

137

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/07に募集を開始し、 137人の支援により 4,002,000円の資金を集め、 2020/01/16に募集を終了しました

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現在の支援総額

4,002,000

121%達成

終了

目標金額3,300,000

支援者数137

このプロジェクトは、2019/11/07に募集を開始し、 137人の支援により 4,002,000円の資金を集め、 2020/01/16に募集を終了しました

実家を津波で流失し大切な両親も亡くした経験から、自然災害によって「二度と心を引き裂かれるような悲しい思いをしてほしくない!」そのメッセージを込め、震災を伝えるための民謡(うた)を歌い継ぐプロジェクトを企画しました。ふるさとの民謡CDを制作し、震災の教訓を多くの方へ届けます。

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こんばんは。今日も少しお付き合いくださいね。アルバムジャケットの祝い熨斗のモチーフのお話後半です。


青が青海波、水色も波とカモメで、海のモチーフなので、釜石浜唄や大漁御祝い、新・津波てんでんこをイメージしています。

薄紫が萩で、南部酒屋もとすり唄や、外山節の歌詞から取っています。

緑色が霧で南部馬方節のイメージです。

南部よしゃれは、内側のピンクの裏の濃ピンクが、鼻緒の柄のイメージで。

南部木挽唄は、若松菱(広い意味で木)や、朝早く山で作業しているため霧(緑の部分)のイメージです。

以上、RAY LABデザイナーさんの解説でした。それぞれにこのアルバムに想いを込めてもらい心から感謝してます。

次回はアルバムジャケットの秘密最終回です。なんだか隠れ○○を探せみたいですね。

佐野よりこ民謡プロジェクト代表

佐野よりこ

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