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アゼルバイジャン共和国へ日本語書籍を送る黒坂図書館プロジェクト

- アゼルバイジャンに1万冊の本を送る 黒坂図書館プロジェクト  - 日本語を学ぶ人たちだけでなく、現地の人にも日本の文化を広めたい  - あなたの本とその物語が世界中の人たちを勇気づけます  - 今回の募集額では、重さで変動しますが、約1,000冊〜2,000冊程度の輸送費です。

現在の支援総額

555,000

185%

目標金額は300,000円

支援者数

50

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/02/25に募集を開始し、 50人の支援により 555,000円の資金を集め、 2017/04/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

555,000

185%達成

終了

目標金額300,000

支援者数50

このプロジェクトは、2017/02/25に募集を開始し、 50人の支援により 555,000円の資金を集め、 2017/04/29に募集を終了しました

- アゼルバイジャンに1万冊の本を送る 黒坂図書館プロジェクト  - 日本語を学ぶ人たちだけでなく、現地の人にも日本の文化を広めたい  - あなたの本とその物語が世界中の人たちを勇気づけます  - 今回の募集額では、重さで変動しますが、約1,000冊〜2,000冊程度の輸送費です。

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伊勢雅臣先生のブログに、
今回のクラウドファンディング掲載について
取り上げて頂きました!
http://blog.jog-net.jp/201702/article_4.html
*後半の方に、出てきます。

 
 
伊勢先生は、「国債派日本人養成講座」という
ブログを19年以上続けられています。
 
ここでは、現代の日本人が忘れている「根っこ」を再確認し、
日本人としての根をしっかりと張った上で、
世界で伍していくための非常に重要な教養を教えておいでです。
 
私はアメリカに研究者として留学したいた時に、
同じような思いを抱きました。
 
日本人としての揺るぎない視点を持つことは、
世界において非常に大切なポイントとなると。
 
アメリカ的な視点で話すことよりも、
日本人としては「こう考える」、
なぜなら「こういった歴史的・文化的な背景があるからだ」
といった物言いは非常に有り難がられました。
 
それ以上に、
自分自身がそうした立脚点から発信できたというのは、
自分は日本人なのだという失われつつあったアイデンティティーを
回復できた瞬間でもありました。
 
伊勢先生と知り合ったのは2016年後半になってからのことですが、
このプロジェクトへのご賛同の証に、
3冊の著作と今回の掲載をして頂けました。
   
私は2冊購入していて、もう一冊はもうすぐ出版となります。
その最新刊を含めた3冊をお送り頂きます。
 
伊勢先生、本当にありががとうございます!!!

黒坂図書館
代表 黒坂宗久

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1298959963513812&substory_index=0&id=100001994634162&ref=bookmarks

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