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死病・若年性アルツハイマーと闘う夫を支えるものは「音楽」。楽器修理費の応援を求む

音楽教師だった夫・透(60歳)は若年性アルツハイマー病。診断から6年、症状の激しい変化に翻弄される毎日を送っています。しかしオーボエの演奏は諦めずに続け、「音楽」の力で病に正面から向き合い、生活能力を維持しています。ところが先日練習中、愛用の楽器を床に落として深刻に破損。高額修理費を助けて!

現在の支援総額

363,500

121%

目標金額は300,000円

支援者数

54

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/29に募集を開始し、 54人の支援により 363,500円の資金を集め、 2020/04/04に募集を終了しました

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死病・若年性アルツハイマーと闘う夫を支えるものは「音楽」。楽器修理費の応援を求む

現在の支援総額

363,500

121%達成

終了

目標金額300,000

支援者数54

このプロジェクトは、2020/01/29に募集を開始し、 54人の支援により 363,500円の資金を集め、 2020/04/04に募集を終了しました

音楽教師だった夫・透(60歳)は若年性アルツハイマー病。診断から6年、症状の激しい変化に翻弄される毎日を送っています。しかしオーボエの演奏は諦めずに続け、「音楽」の力で病に正面から向き合い、生活能力を維持しています。ところが先日練習中、愛用の楽器を床に落として深刻に破損。高額修理費を助けて!

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桜、咲きました。
コロナウイルス、もう命が失われませんように。毎日祈っています。

プロジェクト、残り1週間になりました。これまで、応援していただいてありがとうございます。そしてあと1週間、今だから、もう一度たくさんの方の目にこのプロジェクトが届きますようにと願います。

たくさんの方に応援していただいて、見守られているあたたかさを、毎日感じながら過ごした貴重な2か月間の間に、夫に起こった変化の大きさ。弾けなくなったピアノは「恐ろしい」といって近づくことさえなかった夫が、「楽しんでいただくために」と鍵盤から音楽をさがし始めました。教師時代のお得意の即興演奏、そして、即興でハモ。

オーボエの演奏を自らの課題にする、という日課は変わらないけれど、誰かと共有したい音楽がめを覚まし変化し続けています。窓の外に花と光がいっぱい、部屋の中に音楽と笑顔がいっぱいです。

新しいオーボエのオリジナル曲、即興演奏をもとにしたCD&楽譜の制作作業も進んでいます。

人の心と音楽が起こした変化、今一度拡散にご協力ください。よろしくお願いいたします。







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