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木原渚主演、映画『シャーマンの娘』を応援しよう!

誰も見たことのない新しい心霊映画『シャーマンの娘』主演は木原渚。監督・脚本は井坂優介。劇伴・主題歌にシューゲイザーバンド死んだ僕の彼女を迎える。

現在の支援総額

2,506,000

125%

目標金額は2,000,000円

支援者数

138

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/12/18に募集を開始し、 138人の支援により 2,506,000円の資金を集め、 2020/01/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,506,000

125%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数138

このプロジェクトは、2019/12/18に募集を開始し、 138人の支援により 2,506,000円の資金を集め、 2020/01/31に募集を終了しました

誰も見たことのない新しい心霊映画『シャーマンの娘』主演は木原渚。監督・脚本は井坂優介。劇伴・主題歌にシューゲイザーバンド死んだ僕の彼女を迎える。

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1月24日(金曜日)、シネマプランナーズラボさんをお借りして、『シャーマンの娘』チームで新年会を行いました!たこパして、撮影素材を軽くラッシュして、ツイキャス生配信なんかもやりました~。コメントくれた方々ありがとうございました!急だったので色々と不備やハプニングがあり申し訳ございませんでした(笑)でも楽しい雰囲気は十分伝わったかなと思います。現在117万4000円のご支援を頂きました!そして残り一週間を切りました!!ここから追い込みです・・・。まだ迷われていいる方、新規ご支援も、追加ご支援も、ぜひお待ちしています!


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1月19日、日曜日!本日は昼に西永福JAMにて『死んだ僕の彼女』が参加するライブイベントへ行って参りました!生で体感する演奏はやはり迫力が違いました・・・。『死んだ僕の彼女』は監督の井坂と、撮影の吉田が昔からよく聴いていた大好きなバンド!今回、劇伴・主題歌を担当して頂き、こうして一緒に作品を作れるなんて夢のようです。本作のために作られる新曲のラフ音源も届き始めており、サントラの完成も楽しみです!そして夜はエムズ・カンティーナで開催されたイベント『ホラーと怪談の集い 第9夜』にゲストとして本作監督井坂優介、出演の倉上桃圭さん、上埜すみれさんが参加してきました!井坂の過去短編作品を流したり、それぞれ怪談を披露したりと、寒いのに余計寒くなるようなイベントでしたが、お客さん達がとっても温かくて、結果的に暖かかったです!(?)イベントお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました!


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総支援額100万円突破しました!!!ご支援頂いた皆様、本当にありがとうございます!しかしこれでやっと折り返し地点です(白目)目標金額200万円を目指し、引き続き応援の程よろしくお願いします!話題はもうひとつ、東京ネットラジオ『唐澤一路の「ラジオ始めたんだが!?」第58回放送』にて映画『シャーマンの娘』特集をして頂きました。上記リンクより飛んでぜひ聴いてください。監督の井坂が映画の内容についてバリバリ語り倒しています。謎だらけ映画『シャーマンの娘』の片鱗が少し見えてくるかもしれません。


2019年12月18日より始まりました、映画『シャーマンの娘』クラウドファンディング。目標金額200万円。開始10日目で59万円4500円を達成しました!ご支援頂いた皆様、本当にありがとうございます。是非さらに輪を広げて頂けたら幸いです。2020年1月31日まで、と考えると順調と言えなくもないのですが・・・、いわゆる中だるみ期が恐ろしいです!そこで、中だるまないよう活動報告を上げていきたいと思います!さて、まず特報映像について。映画『シャーマンの娘』は本編とは別に4つの特報映像を制作しました。撮影は9月末。まだ夏の暑さの残る昼下がり、主演の木原渚さんに河川敷でバットを振り回して頂きました。木原さん演じる海花は生まれつき霊感が強く、バットで幽霊を殴り殺すことが趣味なんです。(どんな設定だ)いい感じに広々とした河川敷がございましたので、木原さんに「ここで幽霊を殴り殺してください!!」とお願いしました。幽霊は一般の方々には見えませんので、何もない空間に金属バット(まぁまぁ重い)を振り翳して頂くことになります。「よーい、スタート!」の掛け声で幽霊(がいるはずの空間)に向かって駆け出す木原さん。良い走りっぷりです。狙い通り電車もきました。一発、二発、三発、と幽霊をぶっ叩いていきます。「幽霊が逃げたぞ!」の監督井坂の掛け声で、再び走り出す木原さん。その時でした―――。フルスイングの反動で木原さんがこけました。その豪快な転倒にスタッフ全員が息を飲みました。仰向けに倒れたまま微動だにしない木原さん。「・・・・・・カット!!」結果、最高の転倒が撮れました。これが本物の転倒でございます。転ぶつもりなんてなかったのにね。映画って生き物だなぁと思った瞬間です。汗まみれ泥まみれでバットを振り回してくれた木原渚さんには本当に感謝です。それでは特報第一弾、改めてご覧下さい。