Check our Terms and Privacy Policy.


【一枚革で織りなすコンパクト財布】ユーザビリティを徹底的に追求した機能美

一枚革で織りなすユニークなコンパクト財布

レザープロダクトブランド【Rascasse-ラスカス】数学的な設計で制作された一枚革のコンパクトウォレット元時計職人の器用さと独自の感性で他にないアプローチで展開するブランド

現在の支援総額

756,000

378%

目標金額は200,000円

支援者数

63

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/12/23に募集を開始し、 63人の支援により 756,000円の資金を集め、 2020/01/28に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

現在の支援総額

756,000

378%達成

終了

目標金額200,000

支援者数63

このプロジェクトは、2019/12/23に募集を開始し、 63人の支援により 756,000円の資金を集め、 2020/01/28に募集を終了しました

レザープロダクトブランド【Rascasse-ラスカス】数学的な設計で制作された一枚革のコンパクトウォレット元時計職人の器用さと独自の感性で他にないアプローチで展開するブランド

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

2020/01/03 21:21

日本に比べてヨーロッパの職人は確固たる地位がございます。


特にドイツはマイスター制度と言うものがあり芸術家と同等の扱いを受けます。


時計職人も主にヨーロッパ文化が色濃いのでマイスター制度がありました。


イタリアは、オーダーメイドの服の仕立てが盛んな国で仕立て職人は多くのユーザーの信頼を得ております。


現在の日本では、どちらかと言うと職人よりデザイナーの方が重要視されていると思います。


僕が思うに、デザインから一貫して製作まで手掛ける職人が少ないからではないでしょうか。


自ら作れる人がデザインすれば、素材に精通していたり技術的な問題にも対応する事が出来ると思います。


ヨーロッパは、一貫して一人で作れる人が多いそうなので職人の地位も諸外国より高いのでないでしょうか。


僕はこの先もデザインだけするのではなく、製作もやり続ける事がより良い商品が生まれる事を信じております。


最後までお読み頂きありがとうございました。


ご支援頂ければ幸いでございます。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!

BOOSTERアカウントで最新情報を発信中!