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南部鉄器エフェクター開発プロジェクト

日本・岩手県の伝統工芸品である「南部鉄器」を、エレキ・ギターに使われる「エフェクター」という音色を変化させる楽器に使い、世界初の「南部鉄器エフェクター」を作るプロジェクトです。

現在の支援総額

302,500

30%

目標金額は1,000,000円

支援者数

23

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/14に募集を開始し、 23人の支援により 302,500円の資金を集め、 2019/12/31に募集を終了しました

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南部鉄器エフェクター開発プロジェクト

現在の支援総額

302,500

30%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数23

このプロジェクトは、2019/11/14に募集を開始し、 23人の支援により 302,500円の資金を集め、 2019/12/31に募集を終了しました

日本・岩手県の伝統工芸品である「南部鉄器」を、エレキ・ギターに使われる「エフェクター」という音色を変化させる楽器に使い、世界初の「南部鉄器エフェクター」を作るプロジェクトです。

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こんにちは!今日は、プレートが上がってきました!!いやー、ようやくここまでこれました。。人生初めての金型、、エフェクターのケース側。笑感動したなー。。(シミジミこのプレートの、タネ型の仕上げが甘かったので(僕がやった、、)、もう少し手を加えて綺麗な型に仕上げていこうと思います!そしてここから、デザインを詰めています。南部鉄器のエフェクターっていうデザインにしていきたい。


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今日も、フタを削ってます!笑どうしても、鋳造の際に引けてしまう部分や凹凸が出てしまうので、それを一度パテで埋めてから削ります。こうする事で、低い所にはパテが入って、高い所は、金属が出て削れる事で、結果平らな面に仕上げる事ができるそうです。最初は、こんな感じでベタッと付けました。笑これを親タネとして、今週、子タネを鋳造するので、ちゃんと仕上げたところもまたご覧頂きたいと思います!!


フタも作成
2019/11/16 15:16
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今日は、エフェクターの裏フタになる、アルミ型を削って削って、形を作っています。指が痛い…笑​ケースの​方は、木型屋さんにお願いをして、​​​​作って頂きましたが、​​フタは3Dプリンターで出力した物からアルミ鋳造して頂きまし​た。3Dプリンターがあると、今までタネ(原型)が出来上がるまでとても時間が掛かってしまいましたが、1日も掛からずできる事も。もちろん、仕上げは必要になってくるものですが。ちゃんと仕上げれば、その分、良いものが出来るので、可能な限り手を掛けて磨いていこうと思います!さあ、また磨くぞ!……指…笑


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昨日は、ずっと悩みのタネだった、エフェクターのケースを鋳造する際に必要な金型を、めっちゃカッコいい工場に作成のお願いをしてきました。年季の入った工房に、鳥肌が立ちました。。そして、この道50年近くの職人さん。1時間もお話をさせて頂き、金型プレートのお仕事の事や、鋳物の肌の話など、貴重な話をたくさん聞かせて頂きました。そんな方々にご協力してもらい、南部鉄器エフェクターができると思うと感動です。


初めまして、この度、Camp-fire様にて、クラウド・ファインディングを始めさせて頂きました、合同会社 福嶋圭次郎、楽器ブランド kgr harmony(ケージーアール ハーモニー)の福嶋 圭次郎です。初めてのクラファンで、右も左も分からない状態でしたが、Camp-fireの方々に助けて頂き、開始することが出来ました。この場を借りて、お礼申し上げます。ありがとうございます。動画にて、ご挨拶をさせて頂きます。よろしくお願いいたします!!!kgr harmony福嶋 圭次郎