はじめに・ご挨拶
久嶋美さちのファン代表の淺田正一郎です。
彼女の歌を、種子島の洞窟で聴いてみたいと思いました。
久嶋美さちとは?
宮崎県日南市が生んだ、国内外で注目を集めつつあるネオ⺠謡シンガー。ジャズ、ロック、R&B、ポップスと言った様々なジャンルと、⺠謡で培った表現力による自由自在に歌い上げた「ネオ(新しい)⺠謡」なスタイルは、日本はもちろんのこと、海外はフランスの著名映画監督に起用されるほどの本格派。日本の文化と心を、世界に轟かす【ネオ⺠謡シンガー】として、確実な実績を残し続けている。心に響く癒しと凛々しさが同居する彼女は、小児喘息の治療のため⺠謡を習い始め、山に向かい毎日のように歌い続けることにより、自然との調和を声で表現することを覚える。これまで、フジTV「キンカン⺠謡名人戦」や「コロムビア⺠謡⺠舞全国大会」で2年連続全国優勝する等、様々な受賞歴あり。https://www.misachi-world.com/
このプロジェクトで実現したいこと
毎年、種子島芸術祭というイベントが実施されています。
そのイベントの中に、種子島の海岸にある巨大な洞窟である「千座(ちくら)の岩屋」の内部で、大平貴之さんが開発したスーパープラネタリウム「MEGASTAR-II」による1000万個の星空が、自然石の岩肌に 360 度にわたって投影されます。https://www.sat-2019.com/events/%E6%98%9F%E3%81%AE%E6%B4%9E%E7%AA%9F2019/
この自然の洞窟内でのプラネタリウム上映に合わせて、久嶋美さちの歌を聴きたいなと思いました。今年は、 11月22日(金)と23日(土)に行われますが、正式なプログラムとして久嶋美さちの歌はありません。主催者の大平さんと相談し、正式には来年から実施したいと考えております。
来年から実施するにあたり、洞窟内での音響などを確認する必要があります。そこで、今年は久嶋美さちに実際に種子島に行ってもらい、洞窟内での歌の実現可能性について体験してもらいたいと考えました。
費用は、久嶋美さちと伴奏者の2名分の旅費です。11月23日(土)に種子島に入り、「千座の岩屋」のプラネタリウム上映の前後で、試しに歌ってもらうという企画です。
賛同者の方々には、久嶋美さちからのお礼のメールなどをお届けできればと考えています。
最後に
神秘的な自然の洞窟内で、久嶋美さちの歌を聴いてみたいと思いませんか?
来年の正式なプログラム実現に向けて、皆様の賛同が得られることを期待しています。
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。
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