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妊婦に優しい社会を!『マタニティを応援するマーク』ストラップを普及させる!!!

妊婦やベビーカーなどに対するネット上での冷たい評論が多い。社会の雰囲気もそういうネガティブな声に引っ張られている。 これを改善したい!!

現在の支援総額

1,009,000

33%

目標金額は3,000,000円

支援者数

147

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/03/25に募集を開始し、 147人の支援により 1,009,000円の資金を集め、 2017/04/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,009,000

33%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数147

このプロジェクトは、2017/03/25に募集を開始し、 147人の支援により 1,009,000円の資金を集め、 2017/04/27に募集を終了しました

妊婦やベビーカーなどに対するネット上での冷たい評論が多い。社会の雰囲気もそういうネガティブな声に引っ張られている。 これを改善したい!!

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パシフィコ横浜で開催されているマタニティ&ベビーフェスタに、飛び入りしてきます。 チラシを配らせてもらえるやろか… 支援の輪が広がるといいなぁ。 http://maternity-babyfesta.jp/  


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江東区、墨田区、豊島区、そして台東区もエントリー‼ 現在、江東区、墨田区、豊島区、台東区の両親学級等で「マタニティを応援するストラップ」の無料配付について、OKを頂きました。 いよいよ舞台が決まった! あとは役者(ストラップ)を揃えるだけ。 達成率、現在5%ですが、がんばります! 毎日しつこくて申し訳ありませんが、ご支援をよろしくお願いいたします。  支援はコチラ⬇http://naoichi184.wixsite.com/mysite


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クラウドファンディングの目標金額300万円の内訳(予定)を解説します。http://naoichi184.wixsite.com/mysite 目標金額に設定した300万円の内訳について「明確にした方がいい」とご指摘を頂き、たしかにそうでした…反省。 もしも、目標金額300万円が集まったら、ストラップを3万個作成する予定です。【内訳】3万個×ストラップ単価約80円=240万円クラウドファンディング手数料(13%)=39万円リターン品の制作関連費(4種類)=約30万円≒300万円 『マタニティを応援するストラップ』が何個必要か?という点で、色々悩みました。 あるサイトの調査で、両親学級に参加する夫婦が約5割いると分かりました。 さらに、東京都の出生数「約10万人」に着目し、東京都の行政が運営する両親学級をイメージし、10万人の5割、つまり5万人が、私の中での大きな目標としました。 ストラップの単価(包装等込み)は、ロットにもよりますが、5万個以上で1個約80円で見積もっています。 5万×80円として、400万円。加えて、クラウドファンディングへの手数料が売り上げの13%(65万円)、リターン品の制作関連費(4種類)が約30万円。 つまり、合計で約500万円が大きな目標です。 しかしながら、他のプロジェクトの目標額を色々と分析してみると、500万円を集めることは、なかなか至難の業であることがわかりました。 よって、目標を若干下げて、3万個×80円=240万円。手数料13%(39万円)、リターン費用(30万円)で概ね300万円を目標としました。 すでにエントリー頂いている江東区、墨田区、豊島区の両親学級には、年間で各区平均3000~5000組程度の夫婦が参加しています。 目標金額300万円に届かなかった場合で、ストラップの数が足りない場合は、無料配付期間を短くすることで対処しようと考えております。 目標達成に向けて、引き続き頑張ります!


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大苦戦中のクラウドファンディング…支援者の拡大に向けて、チラシを作りました。 どなたか、チラシを置いてくれるような店舗や事務所をご紹介ください?また、『職場やお知り合いに配ってあげるよ』という方も連絡ください!ご要望があれば、PDFファイルも送ります。 このプロジェクト、なんとか実現したく、しかし、思うようにいかず…人様からお金を頂くことは、そんな簡単なものではない、と実感。 すでに出資していただいた皆さまのためにも、最後まで頑張ります。http://naoichi184.wixsite.com/mysite 週末から飛び込み営業にチャレンジしてきます。マタニティカフェや産婦人科、区役所にアプローチしてきます。アキラメナイ。


妊婦やベビーカーなどに対するネット上での冷たい評論が多い。社会の雰囲気もそういうネガティブな声に引っ張られている。 これを改善したい!! プロジェクトをスタートし、3日が経過しました。 もっと反響があるかと思いきや、現在2%の達成率で少々焦りもあります。 人から出資してもらうということは、そんな簡単なことではないと実感しております。 写真は、プロジェクトページにも掲載している写真です。妊婦と赤ちゃんが笑顔になっているところがミソです。 最近、マタニティマークを付けている人を殆ど見かけません。 妊婦をはじめ、助けや思いやりが必要な人たちにとって、肩身が狭い世の中であることを実感。 妊婦の数だけ、プレパパがいる。 その人たちに無料配布し、そのプレパパたちが「マタニティを応援するマーク」を身に付けることは、妊婦を勇気づけると思うし、プレパパたちの自覚や気づきにもつながると思います。 気合を入れて、あと98%、いやそれ以上をめざします。 ぜひともご支援をお願いします!!!!!