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ジョン万次郎の生家を修繕したい!

日本で初めてアメリカへ渡り、幕末の世をグローバル化へ導いた男、ジョン万次郎。彼のシンボルである生家は年々傷み、修繕が必要な段階にきています。あなたのお力を貸していただけませんか?

現在の支援総額

945,000

31%

目標金額は3,000,000円

支援者数

65

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/12/01に募集を開始し、 65人の支援により 945,000円の資金を集め、 2019/12/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

945,000

31%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数65

このプロジェクトは、2019/12/01に募集を開始し、 65人の支援により 945,000円の資金を集め、 2019/12/29に募集を終了しました

日本で初めてアメリカへ渡り、幕末の世をグローバル化へ導いた男、ジョン万次郎。彼のシンボルである生家は年々傷み、修繕が必要な段階にきています。あなたのお力を貸していただけませんか?

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こんにちは!プロジェクトオーナーの西川です。ジョン万次郎生家修繕クラウドファンディング、おかげさまで総額94万5000円のご支援をいただき、本日で期日を迎え終了しました。ご支援、応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました!!目標金額に届かなかったことは残念ですが、従来の寄付や補助金ではない新しい動きができたことは、今後の土佐清水の活動にも必ず繋がってくると思います。一方で、クラウドファンディングを通して勉強になることも多くありました。ネットが主である活動であり、PRやご支援までの流れなど思うようにうまくできなかった部分も多く、反省して次回の活動に繋げたいと思っています。クラウドファンディングは終了し、私は生家修繕など今後の活動をお話しに、年明けに土佐清水市に伺う予定です。生家修繕にとどまらず、ジョン万次郎のスピリッツを広めていける活動を進めていきたいと思います!また皆さまへの返礼品についても、可及的早期に行っていきます。2月中を目処に、皆さまへ返礼品をお届けできればと思っておりますので、今しばらくお待ちくださいませ。また随時お知らせを配信していきますが、取り急ぎの活動報告とさせていただきます。それでは、今後ともジョン万スピリッツをよろしくお願いいたします!!西川匠


こんにちは!プロジェクトオーナーの西川です。ジョン万次郎の生家修繕クラウドファンディング、12/1より開始し折り返し地点となる2週間となりました。ご支援額の合計は、現在62万4000円ほど。多くの方にご協力いただき、本当に嬉しい限りです。お一人お一人に、お礼の挨拶に回らせていただきたいくらいです!さて、今回のプロジェクトに関して、二点ほどご質問をお受けしましたので、回答させていただきたいと思います。【Q1:返礼品にあるサバTシャツの「ジョン万次郎のロゴ」は、どのようなデザインでしょうか?】ANSER:ご質問、ありがとうございます!サバTシャツに関しては、ロゴのデザインは現在作成中となっています。といいますのは、地元高知県の学生団体の方々にデザインをお願いしており、それが作成段階であるという現状です。すでに決定しているのは、・Tシャツの前面は、サバのイラスト(写真の通り)で変更なし・後面に、ジョン万次郎のロゴ(字体メイン)を入れるという点です。曖昧な回答しかできず、申し訳ございません。肖像権・著作権などの問題もあり、肖像画やキャラクター画像のイラストなどは難しく、字体をメインとしたもの(アメリカと日本の国旗などは、デザインとして含まれるかもしれません)を予定しております。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。【Q2:支援のやり方、特に会員登録がわからないので、解説してほしい】ANSER:ご質問ありがとうございます!おっしゃる通り、本件でご支援いただく一番の壁は、この「支援方法がわからない」ことだと思っております。事実、支援するためには①会員登録→②返礼品と支払い方法を選ぶ→③実際に支払うというステップが必要であり、特に①が難しいというご意見をいただいています。このステップに関して、本クラウドファンデイングを扱っている公式サイトより、わかりやすくまとめてあるページがありますので、こちらをご覧いただければと思います。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓こちらをクリック↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓「支援・応援のやり方がわからない!」という人向けの申し込み手順を徹底解説また、今回クラウドファンディング用の公式LINEを設けており、こちらではプロジェクトオーナーの西川に直接ご質問をしていただくことが可能です。上記以外のご質問やご指摘がありましたら、ぜひLINEを活用ください。西川が、直接マンツーマンでお答えさせていただきます。クラウドファンディング用公式LINEそれでは、後半も引き続きよろしくお願い申し上げます!!西川匠