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【手術費・治療費のお願い】保護犬の門脈体循環シャント(肝内)の手術がしたい。

保護して1年半になる犬に、肝内の先天性門脈体循環シャントがみつかりました。異常な血管により体に毒素が循環してしまっています。

現在の支援総額

70,000

7%

目標金額は1,000,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/29に募集を開始し、 8人の支援により 70,000円の資金を集め、 2020/01/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

70,000

7%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数8

このプロジェクトは、2019/11/29に募集を開始し、 8人の支援により 70,000円の資金を集め、 2020/01/30に募集を終了しました

保護して1年半になる犬に、肝内の先天性門脈体循環シャントがみつかりました。異常な血管により体に毒素が循環してしまっています。

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2019/12/21 19:24
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こんばんは。いつもありがとうございます。

【血液検査の結果】

以前より良くなっていました!やはりアンモニアの数値は高めなのですが、手術前と比べると体への負担は少なくなっているようです。黄疸の心配がなくなったので、そのためのお薬を止めました。

【皮膚について】

痒がって真っ赤になっている皮膚についてはあまり門脈シャントとは関係がないようです。体質や季節が関係しているのかもしれません。できる限りのケアを続けてゆきます。

開腹した箇所は綺麗になってきました!細い毛がパヤパヤ生えてきています。

【便の色】

今度は黄色から緑っぽい色に戻りました……。なかなか健康な色になってくれませんが、お腹をくだしつつあったのは治りました。もしかすると消化酵素や、腸に何か別の問題があるのかもしれません。胆汁が出やすくなるお薬を継続します。

【収支報告】

【今後について】

お薬の量を少しずつ減らし、数値が正常で嘔吐が少ない状態を目指します。次の血液検査は間隔を空けて1月18日頃にすることになりました。

そして、様子を見つつ2月頃にCTを撮り、肝臓・血管の育ち具合を確認します。通常の1/3の大きさの肝臓がどこまで大きくなってくれているかが勝負です。

症状が改善されなければ2回目の手術となります。完全に血管を塞ぐことより、症状の有無を重要視し、グレイの負担を軽くします。

元気になってほしいな。

お目通し戴きありがとうございます。

それではさようなら。

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