2020/01/05 22:02

付属の22penについて問い合わせが多いので少しご説明しますね。
22penは米国キックス―ターで最初のデビューをした超薄型二色ペンです。
米国では沢山のブロガーが高く評価してくれましたが、
実はこの美しいイタリア製のマテリアルの加工が困難で一本仕上げるのに
機械加工2時間、手加工1時間かかります。
そのため、キックスターターで好評だったにも関わらず
その後の生産は見合わせておりました。

しかし、今回、Aメモのキャンペーンに合わせて再度
生産することにしたものです。
キックスターターでは沢山のブロガーに評価されましたが
その一つを紹介します。

米国の有名な小物紹介サイト"Gadgeteer"のJulie Strietelmeier のレビューです。。
以下自動翻訳でざっくり照会します。上の青字リンクからアクセスしてみてください。
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22ペンミニマルチペンレビュー
ジュリーStrietelmeier / 2019年3月13日 / レビュー /

●クラウドレビュー
多色ペンは便利ですが、かさばります。
Mario Shimodairaの22ペンは違います。
それは毎日持ち歩くのに十分に小さくて細いペンで、Kickstarterプロジェクトです.

そしてこれを見る誰もが、「どこでそれは手に入れられるの?」とそれを買える場所を尋ねるでしょう。

●それは何ですか?
22ペンは、ブックマークのようにお気に入りのノートブックにクリップする、非常にコンパクトなパッケージに2つの異なるリフィルを入れることができる、日本製のオリジナルデザインのペンです。

●デザインと機能
まず第一に、私はこのようなペンを見たことがありません。デザインは私のお気に入りのSFテレビシリーズFireflyの1つを連想させ、そのユニークな人目を引く外観は手に取って書いてみたい誘惑にかられました。

彼らは試作品を送ってくれたので、試すことができました。

ペンの本体は軽量のプラスチックのように感じられるものでできていますが、それはデザイナーの眼鏡フレームを作るのにも使用されるプレミアム素材である本物のイタリア製セルロースアセテートです。

送られた22ペンのサンプルは、もし、青と茶色のウミガメがいるなら、こんなクールな甲羅だろうか、というような雰囲気を持っています。

22ペンには、Zebra 4 Cボールペンリフィル、三菱ユニSE-7、三菱ユニSXR-7ジェットストリームボールペンリフィル、パイロット、クロスミニボールペンリフィルなど、さまざまなペンリフィルを使用できます。

リフィルを引き出して、いつでも新しいリフィルを挿入するだけです。

ペンの長さは約4インチしかなく平らなので、最初に手に取って書くときは変な感じがします。

1本のペン先だけが紙に触れているようにペンの持ち方に注意を払っている限り、それはうまく機能し、両方の先を同時に紙に触れて描画してもうまく機能します。

22penは私の毎日のお気に入りのペンに代わるものではありませんが、大急ぎでスケジュール帳に書き込む時とか、他の小さなノートを持ち歩くことを好む人にとっては便利です。

私はこのペンが好きです。

2つのペンやもっと大きなマルチペンを持っていなくても、1つの色でToDoを書いてから別の色でそれらを消すことができるからです。

確かに、あなたはどんなマルチペンででもそれをすることができます、しかし、私が書き終わったとき、22penの作り付けの金メッキされたクリップは私が私の手帳の中にペンを正しく収納させます。

ペンはとても薄いので、通常どおりノートブックカバーを閉じることができます。

●好きなところ
ユニークなデザイン
1ペン2本
ノートブックに挟める

●改善する必要があるもの
もう少し長くするかも

●最終的な考え
あなたがペンマニアなら、あなたはあなたのコレクションに22ペンが欲しいでしょう。ほぼ60ドルで、安いものではないので少し考えるかもしれません。

しかし、それはユニークでおもしろいし、いろいろなリフィルを使うことができるし、そしてとても小さいのであなたのノートにクリップして持ち歩ける。

このペンは、今現在、私が使った中で最高のミニペンです。

●どうやって買えますか?
22ペンキャンペーンは19/3/30に終了予定で、彼らはすでに4,499ドルの資金調達目標を達成しました。

58ドルから22ペンを事前予約することができます。22ペンキャンペーンが終了した後、ペンは2019年6月/ 7月に出荷を開始すると推定されています。詳細については彼らのキックスターターのページをご覧ください。

●出典:このレビューのサンプルはMario Shimodairaによるものです。

●ジュリー・ストリテルメイヤー
小さな子供の頃から始まったガジェットへの情熱を人々と共有する楽しい方法として私は1997年にThe Gadgeteerを作成しました。

私は、ウクレレ、写真撮影、生産性ハック、そしてミニマリズムに興味を持っています