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【流産・死産】赤ちゃんを亡くしたご家族の「支援リボンピンバッジ」を作りたい!

【ネクストゴール180万円達成!→最終目標500名様を目指します!→達成しました!】流産や死産、新生児死などで赤ちゃんを亡くされたご家族の、心のケアの必要性について広く知っていただくため、啓発活動の資金を募るプロジェクトを立ち上げました!

現在の支援総額

2,155,500

179%

目標金額は1,200,000円

支援者数

564

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/05に募集を開始し、 564人の支援により 2,155,500円の資金を集め、 2020/03/20に募集を終了しました

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終了

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支援者数564

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2018年6月27日。妻からのLINE。「あさみちゃんの心臓が動いてなくて、緊急入院してます」の連絡。突然おとずれた妊娠7ヶ月目。

二人目だし安定期に入ってるし、当たり前に元気に産まれてくるとばかり思っていました。

今回、Angieさんのプロジェクトのメイン写真に娘と妻の写真を提供させていただきました。
すが みきさんとの出会いは娘 あさみの「あさの光」写真展へお越しくださったことがきっかけとなります。

心臓が動いていないと知った妻は、「あさみちゃんが生きていた証を残したいから撮ってほしい」と言ってきました。
信じたくない出来事に、辛く悲しくても向き合う妻に女性の強さを少し感じました。

生命を授かり、育み、この世に生命を生むということは奇跡です。
その奇跡は女性にしか経験できない。

母も赤ちゃんも生命をかけています。

写真を通して伝えたいこと。それは出産は奇跡ということ。

今回、写真の提供について妻に相談したところ、妻はこう答えました。
「あさみちゃんが生きていた証が、またたくさんの人に知ってもらえる」と。

母親としての想いは、我が子は生きていたという事。
そう、母のお腹の中で生命を授かり、たくさんの愛を注がれながら、生きていたということ。

ただそれを知ってほしいのだと思います。

Angieさんの活動を通して、この世に授かった全ての生命が、皆さんの心の中で生き続けますように。 心から願っています。


Photographer Akira Shingaki
HP:http://www.okinawakira.com

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