2017/02/26 15:31

 

クラウド・ファンディングは素晴らしいシステム
だと思って始めました

まだまだ初心者でトライ+エラーを始めたばかりだけど
ひとりのユーザーとしての情熱はあります

お金のやり取りなんだからマネーゲームなんだという
割り切りは逆にありませんね。むしろ割り切る人が
多すぎるので世の中に歪が出てると思ってます

お金のやり取りを、こんなネットでなんか!
と信条を掛けて否定する人たちが日本には多いですが
お金のやり取りがなければ生活できないという
現実が重要だと思ってます

そして、そんなお金のやり取りに心情を折り重ねる
のが日本本来の伝統と習慣なんだと思います
その文化が薄れていることが問題では?

さて、出版という事業もお金のやり取りが基本です
だからといって儲けばかりを追っかけてきた結果が
今日の不況でもあると思いますが、無視できない現実
でもあると・・・

つまり、こんな出版物に興味ありますか?
と市場に問い、賛同が多ければ採算が取れれば
出版するというシステムが素晴らしいと思います

そんな挑戦です!

ただ、新たな現実は、ここで一生懸命にやっても
こんな出版企画があります・・・という案内が
どの程度伝わるのか?という現実です

たとえば写真集を買う人たちが100人いたとして
その80人に新企画を伝えることができて結果が
Noなら、それは無駄防止で素晴らしいです

ところが5人にしか伝わらずNoだったら
それこそがミスマッチングで悲しいことです
しかし、このクラウドファンディングはTVでの
無料広告媒体ではないので情報の伝播力は
自助努力という範疇にあるのが辛いところですね

ひとりでも多くの人々に情報をシェアしてください
どうぞ、ヨロシク!!