Check our Terms and Privacy Policy.

何度も『路上』へと戻ってしまう路上生活者を「個室型シェルター」で支援したい

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

私たちTENOHASIは2003年より池袋を中心とした路上生活者を支援しているNPO法人です。東京で初の「個室型シェルター」による支援を4年前から続けております。お蔭さまで一カ月足らずで目標を達成することができましたが、ネクストゴールを150万円に設定いたしました。さらなるご支援、お願いいたします!

現在の支援総額

1,559,000

155%

目標金額は1,000,000円

支援者数

231

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/12/07に募集を開始し、 231人の支援により 1,559,000円の資金を集め、 2020/02/10に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

何度も『路上』へと戻ってしまう路上生活者を「個室型シェルター」で支援したい

現在の支援総額

1,559,000

155%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数231

このプロジェクトは、2019/12/07に募集を開始し、 231人の支援により 1,559,000円の資金を集め、 2020/02/10に募集を終了しました

私たちTENOHASIは2003年より池袋を中心とした路上生活者を支援しているNPO法人です。東京で初の「個室型シェルター」による支援を4年前から続けております。お蔭さまで一カ月足らずで目標を達成することができましたが、ネクストゴールを150万円に設定いたしました。さらなるご支援、お願いいたします!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

「年末で役所が閉まる前に保護を受けたい」という相談が相次いで、12月24日から26日の3日間で4人の生活保護申請に同行しました。
 その全員が全員「生活保護歴5回以上」「集団生活のストレスと料金の高さからすべて失踪した」という経歴と「もう相部屋は嫌だ。個室のアパートで安心して暮らしたい」というご希望。
TENOHASIのシェルターが空いていれば全員を入れて差し上げたいのですが、残念ながら空きは1部屋だけ。最初に来た方だけをご案内し、残り3人は他区で生活保護申請して相部屋の施設に行かれた。写真の方も…。
 二人部屋に行って下さいと言われた60代男性の表情が忘れられません。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!